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ケータイ捜査官7 最終話「明日未来(後編)」

あ~、ようやくGW前からの引っ越し、出張の怒涛の日々が終わり、最終回を見ることができました。

まずはあらすじ。ネットから流れる怪電波により次々と機能停止していく人間たち。そして、ジーンの魔の手は執拗にセブンさんとケイタを追いかけます。圏外の地下道に逃げ込んだセブンさんは「圏外がこんなに嬉しかったとは」と安堵の息をつくものの、すぐさま地下道の奥から大量の水が押し寄せてきます。必死で、全速力で逃げるケイタと彼の肩につかまるセブンさん。とうとう行き止まりに追い詰められた二人でしたが、なんと頭上から桐原さんが差し伸べるロープが下りてきたのでした。

その直前、桐原さんは消えたはずのサードさんからの電話を受けていました。ジーンの大きな目玉の監視の元、怪しい列車にに乗っているサードさんは残り少ない時間の中で、黒電話で桐原さんに最後のメッセージとジーンの意識に取り込まれているからこそ知ることのできたセブンさんとケイタの居場所を伝えるのでした。「せめて最後に桐原様の声が聞きたかったのです。」「そうか。ああ。ありがとうな。サード」」「どういたしまして。もう時間のようです。さようなら、バディ」。自分たちの役目と信頼を分かち合う二人は、大きな悲しみを飲み込むように、永遠の別れに向かい合ったのでした。

さて、桐原さんに救助された二人ですが、すぐさま間明とジーンに追いつかれます。ジーンはセブンさんを取り込もうと並列分散リンクを仕掛けますが、セブンさんは「ケイタを大切に想うからこそ、気合で跳ね返して」しまいました。ところが、セブンさんはすぐさま逆にジーンを自分の中に取り込むのでした。ジーンを倒すには彼らの理解を超えること、そして取り込んだジーンごと自分を破壊して欲しいとケイタに伝えます。

自分の中で暴れるジーンとの戦いで苦しむセブンさん。「自分を壊せ。これまで二人で一緒に任務を全うしてきた。だから、ふたりで一緒にジーンを倒すために、自分を壊せ」と繰り返しケイタに言います。それはできないと泣き叫ぶケイタ。しかし、セブンさんの意思は固く、とうとうケイタは真っ赤に焼けただれたようなセブンさんを自分の両手でしっかりと掴みます。「さようならケイタ、君のために私は逝く」と別れを告げるセブンさん。苦しむケイタの目から一筋の涙がこぼれます。その涙がセブンさんの画面に流れ落ちると、。「さようなら、バディ」とセブンさんは機体も取り込んだジーンも共々ケイタの手の中に消えていってしまったのでした。

ケイタがその手を広げると、手のひらには7の字が浮きあがってみえる透明な塊が残っていました。どこにもやり場のない怒りと悲しみと、バディを守れなかったという思いと。でも、空っぽのフォースとサード、その塊と一緒に、桐原、瞳子、ケイタは、その亡骸と一緒に歩んでいくことを誓うのでした。そして、ケイタはアンダーアンカーのドアを閉め、深く深く一礼し、外につながる廊下をまだ悲しみと悔しさとそしてどこか救われたような表情で歩いていくのでした。

いつもの登校場面。「網島~」と優璃に呼び止められたケイタは少し背が大きくなって、振り返ったその顔には知恵と自信と憂いが加わったようにも見えました。セブンの塊を空に放つ二人。ケイタはその輝きに向かって「また会おう、俺のバディ」と伝えます。そして、輝きの中から現れたセブンさんは「君の気持を受信した」と返信するのでした。その言葉はいつかきっといつか果たされる約束なのでしょう。いつかはわからないけれど、放たれた言葉はいつかそれが落ち着く場所を作り上げるのだと何十年か生きていると実感したりするのです・・・。


いやいやあらすじが長くなりました。いいお話だとつい書いちゃいますね・・。やっぱり・・・すべてが終わって、アンダーアンカー本部に戻ってきたところからの、ケイタの表情、立ち居振る舞いの異次元さには凄くショックを受けました。なんていか、自分をケイタだと思い込んでしまった窪田正孝がそのままお芝居に乱入しちゃったようなそんな生な感じを受けてしまって。

あの司令部のドアを閉めた後の深々としたお辞儀。ケイタが思っていたことよりももっと多くの大きなものを放っているように感じました。窪田くんのお芝居は本当にその役の人になってしまうのがその特徴だけれど、この最終話のケイタに限ってはケイタに窪田くんも憑依しているというか融合してしまって、窪田くんそのものが見えているような気になってしまう。そんな唯一無二のお芝居がこのお話だなぁと思うのでした。

さて、長々と書きましたが、ケータイ捜査官7。まだ感想書いてないお話もあるので、まだ続きますw
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ケータイ捜査官7 第45話「明日未来(前編)」

あー、もう最終回終わってしまったんですけど、ひとまず順番に「明日未来」の前編から参ります。

間明たちの企みにより、破壊され、その記憶や経験もネットの中に溶け込まされ消えて行ったゼロワンの魂(と言ってしまおう・・)。その悲しみに浸る間もなく、アンダーアンカーの本部にも警察が踏み込み、セブンとサードを引き渡すよう迫ります。志村刑事を始めとする警察側も宗田元会長を始めとするアンダーアンカー側も、この事件の本当の狙いを測りかねる様子で、どこか他人ごとのように振舞っている感じです。

しかし、ケイタだけはくしゃくしゃになりそうな悲しみと怒りで身も心もいっぱいです。警察に引き渡されそうになったセブンをとっさに奪うと街へ逃走するのでした。ようやく目覚めたセブンさんは溶けて行ったゼロワンの意識を感じ取り、ケイタと二人でその悲しみを分かち合うのでした。

一方、その頃、ゼロワンの経験を糧にしたジーンたちには一斉に手足が生え、思い思いに動き、話し、人間に働きかけるのでした。そして、ジーンたちはお互いを求め合い、並列分散リンクを引き起こし、融合し、ネットを制圧してしまうのでした。

そこまで大きな力を持ったジーンに対抗する方法はただ一つ、フォースに憑りついたウイルスをサードを介して、ジーンに送り込むことでした。桐原ならそう選んだはずと決死の想いでジーンに相対するサードでしたが、ジーンの力は強大でサードの意識も消去されてしまうのでした。

消されようとしたジーンは反対に人間人類の抹殺を図ります。さまざまなメディアから人間の精神活動が停止される怪電波や怪映像が流されます。これを見たり聞いたりした人々が次から次へ倒れ行きます。その怪電波の攻撃を受けながら、お互いを守り合おうとするケイタとセブンさん。動転しながらセブンさんをブレザーの中に必死で隠しこむケイタの様子に胸がつぶれました。

一体、この真の敵に二人は立ち向かうことができるのでしょうか。二人が迎える明日の未来とは。次回、本当に最終回です!

好きなオープニングのシーン@ケータイ捜査官7

GWなのに忙しい~。ケータイ捜査官7の最終回前編もおととい一回は見たものの、感想書こうと思ったら、あらら、いまいち忘れている^^;;;;。なので、もう一回見てみましょ、と再び再生すると・・・・おぉぉ、これは私の好きなシーンが入っているバージョンですがな。

ケータイ捜査官7のオープニングの中ほどで、ケイタが熱海の海岸を走るシーンを横から写すところあるじゃないですか。その一生懸命な全速力の走りっぷりもいいんですが、同じ服装で生みの方からまっすぐカメラの方に走ってくるバージョンがあるんですね。で、走ってきて、急に透明な壁があるのを気づくもののぶつかりそうになり、その透明な壁を両腕でパコパコ叩くの(のマイムね)。

ほんとねー、壁があるように見えるし、また慌ててた顔で、その壁を叩くそぶりがめっちゃ可愛くって、素敵なんですよ~。で、そのシーンが消えて、何かの別のテロップを挟んだ後で、もう一度、その緑の服のケイタが現れて、後ろ姿からくるっと振り返るの。その「俺?」て感じがまたちょっとびっくりしてて可愛いんですよ~。

お目にかかれる機会が少ないバージョンですが、私もどの話だったかしかとは覚えていませんが(最終回の前編は確かなのですが、DVDだと最終回は1時間連続だからないかも・・)ぜひ一度見てみてくださいませね。

ケータイ捜査官 第44回「ゼロワンの解」

とうとう次回(MX再放送では、前後編のようですが)最終回となってしまいました。さすがラス前といいますか、物語の、登場人物たちの、感情の盛り上がりがあまりに激しいので、この後、どう物語が終結するのかを見届けないと、ゼロワンのことをどう考えたらいいのか、ちょっと感想書けないかなと思うのです・・・正直、ヘタレだし、ズルいとは思うのですが、ここは冷静な視線も必要だろうなと思うので・・・。

で、今のところの感想は・・。あー、なんかすっごく歯がゆいですわっ。なんで間明ごときの詳細がよくわからない企みで、ケイタやゼロワンがあんな目にあわなきゃいけないのか・・・。このまま週末まで怒りに燃えて過ごすのでしょうか。

とはいえ、ケイタにバディと自分から進んで呼びかけたゼロワンが、どうしてもケイタから離れる方向で、離れる方向で動いてしまうのは、ゼロワンが自分との決着をつけたかった、ここで自分の旅を終えたかった、完結させたかったから、というように思えてなりませんでした。その理由をこの回監督の辻さんは「ゼロワンは一杯悪いことしてきたし」とファンブックで言ってたけれど、ゼロワンだってまだ成長途上の、ようやく信頼というものを覚えたばかりの若輩者な訳じゃないですか。解が出た傍から問いがやってくること、成長ってその繰り返しじゃないかと大きな声で叫びたい今だったりします・・・。

でも、ジーン包囲網から脱出して、ケイタとゼロワンが炎の中で再会するシーンは、熱で揺らめく画面の光の揺れもあって、本当に美しい場面でした。跪きながら、ゼロワンを見下しながら見つめるケイタと見上げるゼロワン。ケイタからゼロワンに注がれる熱く切ない気持ちが本当に目に見えるようでした。このシーンは忘れられないだろうなぁ・・

ケータイ捜査官7 第43話「真の敵」

間明が仕掛けるジーン。ラムダチップのコピーを搭載し、フォンブレイバーと同等の人口知能を持つジーンは持ち主と共に成長し、持ち主のこころがわかると携帯として急速に普及していきます。そんなある日、セブンさん、サード、ゼロワンにその膨大なジーンたちから一種のラブコールのようなメールが大量に送られてきます。

あまりに大量なメールによってセブンさんとサードはシステムダウン。それを上手く跳ね返したゼロワンはケイタ達の前に現れて、今回のジーン騒動の背景にアンダーアンカー内部の人間がいること、そして事の真相を探るために間明を追うことを伝えるのでした。それを聞き、ケイタは元会長の宗田を訪ね、その敵が宗田さんであるかと直接に尋ねます。宗田は心当たりがあるので自分に任せてほしいこと、セブンさんとケイタの関係や成長を見るにつけ、人口知能と人間の間にはよい未来がやはり期待できるのだという信念、をケイタに伝えるのでした。

しかし、間明の真の狙いは、人口知能が不幸に晒された時どのように成長するかを見定めること。それを明らかにしようと、とうとうケイタに手をかけようとする更なる企みをしかけます。それを必死で防ごうとするゼロワン。彼らの攻防は一体どうなるのでしょうか。ラストシーン、ケイタと一緒に見る夕日が美しいという感慨をあらわにするセブンさんとサード。美を理解し、それに感情がかき立てられるところまで、彼らのこころは進化しているのですが、こともあろうにそんなフラグフレーズを言うんじゃないと、目に水がたまるじゃないかとドキドキしている自分でありました。

話の中でケイタが「おれ、ケイタ、お前、セブン、お前、サード」とそれぞれが独立した人格であることを言ってましたが、こころが成長するということは独立した存在になっていくということ。それは孤独や疑いも同時に成長させていくかもしれない。それを乗り越えるために、セブンさんは自分の経験したことと感情を正直にケイタに伝えることにしました。この時のセブンさんの落ち着いた、でも努めて冷静に・・という気持ちが伝わってくるような話しぶりが本当に素敵でした。

ほんとねぇ、このケータイ捜査官7という長い話の最初から最後まで一貫してセブンさんは理性に基づいたというか理性寄りの考え方をして、それが色んなことを救っていってるんですね。だからこその人口知能の話なのだろうし、私はそこが本当に好きなのです。で、一方、情と愛をいっぱいに膨らませたゼロワンのいじらしさというか、一本義なところは、本当にケイタと一緒だなと、似ているモノ同士の愛の通じ合いも、もう本当にたまらないですよね。いやー、ほんと、来週が来るのがホント、いや。。。。。
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