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ファミリー劇場で「古代少女ドグちゃん」が一挙放映!

またまたツイッターな皆様の情報で知ったのですが、嬉しいことにCSのファミリー劇場で、「古代少女ドグちゃん」が一挙放映です!

2月14日 24:20- 1話から7話まで 27:30- 8話から12話まで。リピート放送はあるのかな?

大好きな作品なのでDVD(レンタルでもメイキングありの超お買い得作品!)も持っていますが、よりよい画質で見ることができそうなのが嬉しいですね!





初回「妖怪鯉びと登場」から誠の2つのショットを。実はこのシーンには深い意味と言うか、仕掛けがあるのでした・・そのあたりはメイキングで見てね!
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きょーれつ!もーれつ!!『古代少女ドグちゃんまつり!』 スペシャル・ムービー・エディション (映画版ね)

テレビドラマ「古代少女ドグちゃん」の映画版。大雑把に言って、「古代少女ドグちゃん」本編の1話と11話、12話のダイジェスト(というかほぼまるまる)と、西村喜廣さん(特殊メイクアップアーティストで、めめめのくらげの監督補!)監督したスポンサー向けパイロット版とされるお話の2本立てって感じですね。実際、映画中なのに休憩時間2分間入るし。

最初に言っておきますが、窪田くんas杉原誠の新映像は一切ありません。でも、今回のダイジェストがドグちゃんと誠のラブ中心編集となっているので、1、11、12話以外からピックアップされる誠のシーンがカッコいいシーンばっかり繋いでいて、結構見応えあるのです。また、中心となる3つの回では誠の父謙三の上川さんと斎藤由貴ちゃんが大活躍しますから(二人の表情がいいんだ、これが)、画面の引き締まること引き締まること。お話的にも誠のトラウマからの解放と成長と、テレビ版ドグちゃんの縦糸だけをきっちりまとめた濃い1編となっているのですね。なので、まだテレビ版未見の方は、こっちを最初に見ると、本編の癖のある部分にも馴染めるかなって。

で、後半にはパイロット版ドグちゃん。本編以上の癖のあるとこだけのお話ですw。登場人物は40前後になってくたびれたサラリーマンの誠。ブルーテントに住みながら遺跡発掘を続ける謙三さん。この二人がやはり地面を掘り返していたら、やっぱり謙三さんがドキゴローを発見。これが、ドグちゃんスタイルの斎藤工さん(裸&長髪)。正直、工さんの裸に初めて必然性があったというか、めっちゃカッコいいのですが、語尾が「~ドキ」「・・ドキよ」なので、やっぱり可笑しカッコいい役となっておりました。

全編通して、エログロナンセンス。妖怪キモスイとその女手下たちはかなりキモかったりしますが、スピード感のある展開、ネオンカラーの色合い、そしてパイロット版ドグちゃんの凶暴でカッコよかった(本編に出ててた肉食姉妹っぽいです)のもあるせいか、不思議とするーっと、すっきりと見ることができました。ホント、勢いが凄くて、目をそらせないというか。とにかく、映像の色合いがいいので、ぜひいい画面で見てほしいですね~。誠の夢の中に谷澤ちゃんが出てくるのも、本編ファンんは嬉しいですねぇ。

古代少女ドグちゃん 第6話「妖怪 人形つかい」

ある日、ドグちゃんと誠は若い女性に道を尋ねられます。捜しあてた家の主人の中年男性は誰も中に入れたくない様子。実は、その男は10年前に小学生の娘を自分が運転していた車で跳ねてしまい死亡させ、妻もそのことが原因で家を出てしまい、一人ぼっちで暮らしているでした。その上、彼の家には幽霊が出るという週刊誌ネタになるほど有名な噂もあり、ドグちゃんによれば妖怪らしき匂いもする。さて、その男の、その家の秘密とは?・・・というお話。

その男、佐山を演じるゲストは斉木しげるさん。佐山と彼を訪ねてくる女性、そして死んだはずなのになぜか家にいて佐山とも会話をする娘の3者で話が進んでいきます。人気のない、がらんとした寂しさに満ちた家の中で起きる出来事は、幽霊、妖怪、そして人のこころのと醜さ弱さが渾然一体となった心理ホラーとなっていきます。

弱い心の人間に寄り添い幻を見せる妖怪人形つかい。それは善なのか悪なのか、昔のゲゲゲの鬼太郎のアニメを思い出すくらい、本当に昔からある問いなのでしょうが、ドグちゃんという感情を超えた神様(最後のドグちゃんジャンケンで「人間、みんな孤独なんだよ」とあっさり言っちゃうのですから)の存在と男と同じ問題を抱える誠を間において、決してセンチメンタルにならない味わい深い見せ方をしてくれています。

このお話では誠の出番は少ないのですが、その少ない場面での表情がホント印象的で。ラスト近く、妖怪が退治されて壊れたひとがたに戻った人形。それを見て、娘を死なせた時の驚きと悲しみがフラッシュバックして泣き叫ぶ佐山。それを見る誠は、明らかに自分の身と重ね合わせているような切羽詰まったようなひきつった顔。セリフなどでは全然説明がないけれど、相当なものがそこにあることが凄く伝わってきました。

また、この表情が現れた状況とその重みがすべて最終話につながってくるんですよねぇ。中間点の6話にその大事なテーマをこうやって出してくる脚本、そしてこの第6話を最終話の後に撮るという演出、それに応える演者のハーモニーに感嘆しきりなのでした。

古代少女ドグちゃん 第5話「妖怪 カニ光線」

経盛おじの窮地を救うべく重盛さん大活躍.福原で穴掘りに励む盛国さんも大事を聞きつけ都に駆け付けるのでした・・・って,やっぱりついまだ清盛モードになってしまう・・・

さて,駿河太郎さんが誠のいとこ洋介役でご登場.アニメーター(?)になりたいという夢を捨て,カニの缶詰工場で働いているのだそうです.引きこもり(だった)誠もそこで働かないかと誘いにくるのですが,明らかに普通でない様子.心配になった誠とドグちゃんは彼の働く工場に行きます.そこで見たものは,奴隷のように働く工員たちの姿.誠たちは,彼らを連れて逃げようとするのですが,当の本人たちは「やっと働く場所ができたのに!,やっと夢を捨てて働いているのに!」と拒否します.そこに恐ろしい姿の妖怪カニ光線が現れて・・・というお話.

タイトルからして小林多喜二の「蟹工船」,カニ光線を退治するには資本論スキャンしたマルクスビーム,そして,自分の生活や本当にやりたいことを犠牲にして働くのってどうなのよ!?自己疎外していないかい?というメッセージ.ギリギリのところでギャクになってるのか,大マジなのか,何か自分の身にヒリヒリするものを感じるドラマとなっておりました.夢を追うこと,お金を稼いで生活を営むこと,仲間やパートナーや自分の居場所を見つけること,このうちのどれであっても暴走して自分を食いつしてしまうことは往往にしてある訳で,えらくビターな味わいを喰らわせてくれた第5話でした.これまでで一番,風刺というか「お前らダメじゃん」度は高かったかなぁ.うーん,ドグちゃん,厳しいぜ.

でね,井口総監督が妖怪カニ光線を直々に演じているんですが,その造形の凄いこと.頭に生えたカニの足(手?)が拳銃持ってるんですよっ.



メイキングで井口監督を型取って特殊メイクを創っていくところを見せてくれているんですけど,もう非常に興味深かったです.何度も書いていますが,ドグちゃんDVDってすっごくお得です.ホント,ザ,「メイキング」.たくさんの人に見てもらいたいなぁとつくづく思いますよ.

さて,誠ですけど,ちょっと痩せてるのかな?またもや影のある美少年度がアップしています.そして,「呪音」などで有名な清水崇監督が誠のアップを多用してくれていまして,これがどれも心に迫る美しさ.夢は捨てるためにある主張する洋介に愕然とする誠の表情,そのゆらゆらと揺れる瞳,呆然としながらもそれは違うという意思を秘めた顔つきが,素晴らしくて!誠の美少年度No.1の作品かもしれませんね(毎回書いているかもしれませんがw).あと久々に登場の誠パパの黒タンク&筋肉美とか,優しげな表情と関西弁の(あの柔らかなイントネーションは絶品~)太郎さんとか,色々と盛り上がれますよっ.

古代少女ドグちゃん 第4話「妖怪 無礼香」その2

無礼香、重いお話です。どじでのろまで弱気な小町が雇い主(ガチバンMAX2の田原坂先生役の村松さんです、もうイヤさ満点です!)のオヤジにセクハラされてどーんとその嫌な思いをため込んでしまうんですから。また、同じ食堂で働いているイケイケな感じの同僚の女の子が要領よくってね。いじめたりはしないんだけれど、結局、小町に面倒なことが全部行っちゃうという。それで、田舎の親にはいい会社で働いてると嘘ついちゃうしね~。

でもね、妖怪になった自分の怨念(なのかな)に彼女は敢然と言う訳です。自分のうっ屈した思いを誰かに言ってもそれは何の解決にもならないんだ、と。その心のまっすぐさというか、強さ、美しさを見せてくれるところが好きだなと。このドラマに出てくる人は何か我慢して、自分の大事なものを大切にしている。一方、神様のドグちゃんは我慢しない。彼女のカッコ良さを上手く対比させつつ、そんな人間の弱さ中の強い美しさを見せてくれている。やっぱりドグちゃんというドラマは私は好きだなぁと改めて思うのでした。

第4話は映像もいいですよ。冒頭の誠んちの居間とか、小町の働く食堂とか。同じところからずっとカメラが動かず撮っていて、そこに誠が出たり入ったりするの。誠動いちゃうと画面からはいなくなっちゃたり、体の一部だけ切れたりするんだけれど、妙にその見えない部分での動きや姿を感じる映像になってるんですよねぇ。

さて、メイキング。CGで無礼香の首が飛んでドグちゃんや誠を襲う撮影シーンが面白いです。まず、無礼香の首を持った人がドグちゃんや誠と一緒にリハーサルをして、その後の本番では、無礼香は一切出ないで、誠とドグちゃんだけで演技する訳ですよ。何回か撮影するんですけど、それこそ窪田くんは「無礼香の首が顔面にあたって衝撃を受ける」動きを何度も思いっきりやれちゃう訳ですね、凄いですよ。現場からも窪田くんをめったに褒めないコメンタリーも「これはホントに上手い」との感嘆の声。これはホントに見てほしいです(^^)v
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