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プラチナタウン 第1回、第2回

とうとうwowow契約しちゃいました。

TEAM NACSの3年ぶりの本公演「WARRIOR」がwowowで放映。加えて、大泉洋ちゃん主演のドラマ「プラチナタウン」全5回がセットで付いてくる(?)というので、とうとう手を伸ばしてみたという訳です。さて、プラチナタウン。東京でエリート商社マンをしていた洋ちゃんが、赤字まみれの故郷の北海道の小さな街の町長になり、街を再建しようと奮闘する話です。

第1回は、洋ちゃんが凄いエリートサラリーマンで渡部篤郎にヘッドハンティングされようとしたり、洋ちゃんの恋人壇れいが「今のあなたは仕事に追われて輝いていない」と愛の檄を入れられたり、町長になって颯爽と演説したりと、洋ちゃんがスーパーマン状態で正直ピンときませんでした。洋ちゃんのここ最近の作品にあるように、なんか個性が感じられないというか。確かに、白いワイシャツとスラックスという洋ちゃんが一番カッコよく見える衣装がメインで、その見た目にちょっとやられそうでしたが。

それで、第2回。急に面白くなった気がします。なかなか町再生のプランが出せない洋ちゃん町長に役場職員も従わなくなちゃって、洋ちゃんがボヤいたり、わめいたり。実は町の普段の生活の中に、北海道らしい、素敵な場所や、ものがいっぱいあることが判明したり。インタビューでも言ってましたが、洋ちゃんが今でもずっと北海道のローカルテレビで北海道中を回ったりする番組や、企画物をやる番組を彷彿とさせる場面が沢山出てきたり。よく知っている環境の中で、右往左往しつつ、何かを見つけて行こうとする洋ちゃんのお芝居がとっても生き生きと見えました。

洋ちゃんがこれまで出てきた普通のドラマw(いや、プライムタウンは、他にも柄本明や、相島さんや北村さん、蓮さんなど出演者が大物ぞろいですが)の中では、ダントツに面白い気がします。これからも楽しみです!
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ガチバンMAXIMUM

2011年6月3日公開。

勇人シリーズの4作目。今週末に公開の8作目ガチバンworst maxで勇人シリーズも一区切りと考えるとちょうど中間地点ですね。中間地点らしく「元来、金にならないヤンキーとして生きていくのは可能か?」という勇人シリーズのテーマのようなものが徐々にクローズアップされてきます。

勇人はなんとか働こうとします。歌舞伎町を物乞いのようにうろつく年取ったヤンキーのようにはなりたくはないのです。この年取ったヤンキーがあの森紋児にぶらっくドクロ団の2代目の座から引きずり降ろされた出口大河先輩(実は、20歳w)なんですね。「俺はヤンキー、死ぬまでヤンキー、一生ヤンキー」と大きく書いたスーツケースをごろごろ引きずりながら、人からタバコを恵んでもらい、弱そうな人に絡んでと、浮浪者同様の姿でたびたび勇人の視界に入ってきます。その様子を傍で見ているだけで勇人はイライラし、遂には他の場所で受けたストレスを晴らすために何の関係もない大河先輩をボコります。勇人も何かの予感を感じているのかもしれません。

バイト誌を読んで、履歴書を書いて、よっちゃん先輩が勤めるニセ韓流ホストクラブのヘルプの仕事をもらい、ウソハングルを練習し、便所掃除もしっかりやって(少年院入所の賜物?)、歌舞伎町で生活していこうと励みます。でも、客もホストもつながりや居場所を金で売り買いすることに慣れ切った姿を受け入れられず、ホストクラブをやめてしまいます。「女を食い物にしない」という優しさと信念は、横領した金でクラブ刹那的に遊び、壊れかけているジュンの心を少しだけ癒しますが、MAX2の時と同様にまだ勇人が彼女を救える力がある訳ではありません。勇人の尻ごみもそれもあってかと思うのです。

一方、よっちゃん先輩はお客さんのツケ200万円を回収できず、あっさりとホスト仲間にも見捨てられながらも、「もうばっくれてはいられない」とひとり拳闘クラブでの賞金稼ぎにすべてを託します。よっちゃん先輩が、死出の旅路になるかもしれないその夕方、パートで働くお母さんのところに「元気だよ~」と電話する姿。夕暮れの、角々の看板がほの灯る中のその姿は、ちゃんと大人していてとても切ないです。

そんなよっちゃん先輩を追いかけて裏拳闘クラブに乗り込む勇人。インターハイで相手を殺してしまった男との対決。お互いの技量が高いので、最初の組み手のスピーディーさ、技の連続性は本当に凄いです。でも、相手の方が強くて、勇人も絶体絶命の窮地に陥りますが、ここで勇人は金属パイプを手にして、相手を滅多打ちにして形勢逆転。勝利を納めます。ケンカをすること自体が何より嬉しいこれまでの勇人なら素手以外で戦うなんてありえなかったことかもしれません。しかし、よっちゃん先輩を助けるということは、この勝負に勝って、賞金を手にすることなのです。勝利した勇人は得た賞金で血で汚れる顔を拭いて、その金を胸に収めてよっちゃん先輩と戦いの場を後にします。

何が大事で何が大事でないのか、何が目的で何が手段なのか、勇人は何を失い、何を守って、何を得たか。別人のようになったジュンはなぜ勇人を無視したのか、あの金はよっちゃんに本当に渡ったのか、「一生ヤンキー」のスーツケースをを引きずる大河先輩はどこへ行くのか。色んな事が不確定のまま、歌舞伎町は朝を迎えるのでした。

ケータイ捜査官7 第36話「ともだち」、第37話「ケイタとタツロー」

古くからの友人タツロー(佐野和真君)がケイタに会いに来る前後編。第1話での二人の約束(富士山で会うこと)が果たされていたらふたりはどんな成長を遂げていたんだろう、なんて想像することもできない程、ケイタは成長していた。ある偶然から役割を与えられ(というかケイタがそれをつかみ取ったんだけど)、社会の中で居場所を見つけて、バディと呼べる存在さえいる。ケイタの落ち込みを心配して、可愛い女の子や、頼れる先輩やバディたちがあれこれ動いてくれている。

今、この時点では(本当にこの時点だけでの差なんだけど)、随分差をつけられてしまったタツロー。ひとりぽっちで、唇を噛んで去っていくしかない。自分の成長は自分で見つけていくしかないのだから。苦い、苦い、人生のひとこま。「人生ってそうやって成長していくもんやで」という人生の先輩たちからの若い世代への応援歌だろうし、人生まっただ中の自分へのエールでもあるでしょう。脚本や演出も、佐野君と窪田君の演技も、とっても熱く、濃くって、見応えがありました。

佐野くんのタツローが相当よかったです。その後の、ガチバンアルティメットも、アルティメイタムも、加えてバカレアもそうだと思うんですけど、佐野くんの焦燥感の表現とか、寂しさ感を持ちつつも「全部、腹に収める」感じで明るく笑える大物感とか。本当に、また窪田くんとの共演、見てみたいですね(舞台は富士山でお願いいたします~)

ガチバンアルティメット

佐野和真くん演じる森紋児と窪田くん演じる黒永勇人が、お互いに他人の罪をひっかぶって関東中央少年院に入ることになり、そこで出会いを果たし、対決し、心を通わせ、あることをきっかけに脱獄を図ることになります。出所や脱獄というイベントが中心で、定番の小ネタや笑える部分もたくさんあって凄く楽しいです。もちろん、ヤな奴も出てきますが、MAX、MAX2に比べればとりたてて陰湿という訳ではありません。紋児と勇人はタイマンも2回もするし、もしかすると勇人シリーズでは一番ちゃんとヤンキードラマしてるのかもしれません。

紋児と勇人の対称的なヤンキーっぷりの描き方がいいです。ぶらっくドクロ団の抗争中に仲間たちの罪も自ら引き受けて少年院に入った紋児。少年院でも子分をいっぱい作り、皆に愛されているようです。一方、勇人はよっちゃん先輩の裏切りによる濡れ衣(よっちゃん先輩が高校生を半死の状態してしまい、恐ろしくなってトンずらした)を着せられ、ますます孤独感を強めていて、誰の言葉にも耳を貸そうとせず、自分の志(強い相手とケンカする)を達成することだけを望みます。

出産に立ち会って欲しいという恋人の言葉を守るため、勇人と紋児と仲間たちは脱獄計画を実行するんですが、最終的に紋児はまた仲間を守るために脱獄を諦めます。一方、勇人は紋児に恋人への手紙を託されたこともありますが、脱獄をやりとげ、手紙を紋児の恋人に届けることに成功します。このあたりも、二人が何のために生きているのか、人のためなのか、信念や志のためなのかという違いが強調されているように思います。

いや、人か志かじゃなく、両方とも誰かのためになんだけど、それが集団としての人(もしくは人の集まった集団)なのかあくまでも個人としての誰かなのかもしれません。勇人はあくまで1対1でしか人が見えない。一対一の人間関係は凄く大事にできる、勇人が紋児が出産に立ち会うべきだと強く思ったのもだからでしょうし、信用ならない奴とウスウス気が付いていてもカマに「仲間だろ」と言われると、つい心が動いてしまったりするし、よっちゃん先輩と縁を切れないのも個人に直接目が行くからなんだろうと思います。紋児は最初っから仲間じゃないかと思います。ひとの最小単位は「仲間」もしくは「家族」って感じていそうですw

そして、こういう二人の生き方や考え方にはそれぞれ大きな問題を孕んでいてというのが、1つおいた「ガチバンアルティメイタム1、2」で噴出するんですね・・やー、やっぱガチバン、結構ナイーブだわ。

さて最後に。アルティメットのゲスト、カマ役の内野謙太さんはかなり好きな俳優さんです。意識したのは「風が強く吹いている」のキング役で、その時もやっぱり非常に上手な「説明セリフ」を多用する役でした。声もいいしねーー。また、どっかで窪田くんと一緒にやって欲しいですね。

ゲゲゲの女房の魅力

窪田くん、斉藤工さん、柄本祐さんのアシトリオが解消してから早2週間、ちょっとだけ退屈しかけてましたが、「やっぱりゲゲゲの女房は最高だが」と思う第21週「戦争と楽園」です。

何が最高って、茂の戦争漫画の執筆にかける信念やこだわり、子どもたちの成長など今の生活を細やかに描きながら、戦争当時の登場人物たちの状況や心情を挟み込むことで、戦中から戦後の変化と言う歴史の流れを描いているところでしょうか。前半の、茂の漫画での苦闘や現実の中で、右往左往する人間の悲喜劇を描きながら、紙芝居から貸本、そして雑誌漫画というへのメディアの変化、歴史を骨太に描いたのも素晴らしかったんですよね。脚本の山本むつみさん、人間の生と歴史が有機的につながってるのを描くのが本当に上手いと思います。来年の大河「八重の桜」も幕末の会津、京都が舞台だから、歴史の変化と人間の生きざまというのを上手く描かれるんではないかと期待しております。

それにしても3人のアシスタント最高でした。モデルになっている漫画家、つげ義春さんや池上遼一さんのことがうまく反映されているんですよーー。わたしはつげ義春さんの漫画のファンだったりするので、小峰さんが「漫画描けなくても別にいいじゃない」という意味のセリフがあったのは実に感慨深かったです(つげさんは1987年ごろからいろんな経緯でほとんど漫画を発表されなくなっても、それなりに楽しく暮らしていらっしゃるらしいのです)。

あと池上さんについては、作品は色々と目にしているものの(窪田くん主演でクライングフリーマンやらないかなぁ。ずばっと脱いで欲しいですw)ご本人のことはあまり知らなかったのですが、「漫画狂の詩」という水木先生が自ら描かれた池上遼一伝があることを知り、その描かれた池上さんの風貌が窪田君演じる倉田くんの風貌や言動にものすごく上手く反映されているので大層びっくりしたのです。こういう脚本や演出の丁寧さがあってこその、ゲゲゲの女房の素晴らしさと思うのでした。

さて、最後に余談ですが、この小峰さん演じる斎藤工さん、窪田くん主演のガチバンMAX2の冒頭に友情出演で出てます。役どころは歌舞伎町のチャラいホストで、窪田くん演じるヤンキーにボコボコにされます。ふたりとも小峰&倉田とは正反対の雰囲気で、知っているとなおのこと楽しめるシーンです。ですので、ゲゲゲファンの方にも、ガチバンMAX2の冒頭だけでも見ていただきたいものです。

私立バカレア高校DVD

窪田くん演じる宇賀神高校の袴塚番長見たさに、全4巻中、出番の多そうな第1巻と第4巻を借りてきました。

最終3話は、ガチバンで森紋児くん演じる佐野和真くんも出演していて、見どころ多かったです。最終3話を宇賀神目線でまとめると

手下A「番長が、今日も馬鹿田に乗り込むって」
手下B「えー、このところ毎日じゃないっすか」
手下A「なんでも金で買われてきたヤツ(佐野くん、黒くて怖くてカッコいい~)が馬鹿田を乗っ取ろうとしてて、向こうのトップが大変なことになってるらしい」
手下B「え?いつから、うちが馬鹿田のケツ持ちになったんすか!?」
手下A「番長はこの機に馬鹿田を乗っ取るって言ってるけどな・・・」
手下B「いやー、どおっすかね?ああ見えて、うちの番長、末っ子のさびしん坊だから、弟できたみたいで嬉しいんじゃないっすかね?」

てな感じに見えましたw
袴塚番長、アクションがキレキレでめっちゃカッコいいのは勇人同様ですが、カラッと大きな感じで雰囲気がずいぶん違います。黒の開襟の繋ぎがまた色っぽく似合っていて、宇賀神のNo2役の阿部亮平さんと並んだ姿が、これまたよくてねーー。この2人でまた何か作って欲しいなーー。

ガチバンMAX2

2010年8月公開、ガチバンMAXの続編、勇人曰く、渋谷のプレッシャーをぶっ壊したものの、渋谷に居られなくなったよっちゃん先輩、勇人、のんのんが歌舞伎町に居を移し、あやうい3人の同居生活を始めます。

MAX2はまず風景がとてもきれい。夜のネオンの色も昼間の立ち並ぶ看板の色も。そして、緑のツタの絡まる、古風な物干し台のある、おんぼろアパートがものすごく魅力的。よくぞ見つけたとういう感じです。ボロいけれど、のんのんがいて、こぎれいに保たれている「ひと」の住まい。その子が白いアッパッパ来て、青い夏の空の下、物干し台で洗濯物干してたら、もうそれだけで、それだからこそ惚れる。

ヤンキーとしての欲望が乾きまくっている勇人だけれど、MAX2は9割方、のんのんのことが好きで好きで、だからこそ守ってあげたい、あげなきゃいけないんだよ、死んでもいいから、という大変魅力的な右往左往っぷりの物語でした。でも、お互いに子どもだから、自分の足で立てないうちは、一緒にいることはできても一緒に生きることはかなわないのが道理です。だから、千葉に帰ったのんのん(と私は確信してますが)は強い、賢い子だと思うのです。

あと、MAX2はよっちゃん先輩がカッコいいです。タンクトップにテロンとした素材のシャツの姿が、すらーっとした長身ぶりによく映えて。勇人もよっちゃん先輩も背中が、特に肩甲骨のラインが素敵だから、二人並んでの後ろ姿にはほれぼれします。って、ビジュアルの話ばかりしていますが、ビジュアル(カッコいい、シブイ)を大切にするというのはヤンキーの4大要素のひとつ(あと暴力、自由、権力)ですし、いい映画なので映像はすべてのモノを語っていると思うのです。

さて、MAXもMAX2のたまんなさに「普通の人の弱さ」の描写があります。いい人なのに、どっかで決定的にずるくて、決定的に悪いことをする。でも、誰かを育む力は持っていて、だから傍にいることもできる。MXA2の先生は、お金を持ち逃げするような、自分の弱さをつい肯定的に語ってしまうような(でも大人だから、誰も守ってくれることはできないのだから当然と言えば当然だけれど)クズな大人ですが、勇人につい先生として語ってしまうし、その言葉と理念は伝えるべきもので、よくわからないまま思い詰めてる勇人の表情を少し変えたりすることもできたりする。よっちゃん先輩も、裏切ってばかりだけど、勇人にちゃんとメシを食わせる。でも、だからそれでいいという肯定もない、この映画のたまんないバランス感覚です。

あと、有名な歌詞の引用が結構心にきます。MAX2で言えば、尾崎豊の「卒業」ですね。SUPER MAXでは嶋大輔「男の勲章」だし。当時の下司な若者は鼻先で笑ったもんでした。私も笑ってました。でも、20年以上経って、この映画を見て、その歌詞に心が震えています。年取ってよかったかもです。

右肩の女

この週末は窪田くん出演の番組が4本も放映されてました。

18日早朝に、ケータイ捜査官7の再放送(東京MX)とガチバンアルティメット(BS日本映画専門チャンネル)、18日夜は、ほんとにあった怖い話「右肩の女」(フジ)、そして19日夜に平清盛第32話(NHK)。こうして並べてみると、年齢の違いもあるんですが、役柄やたたずまいの違いの大きさに改めてびっくりです。

さて、18日夜のほんとにあった怖い話「右肩の女」ですが、まずは全然怖くなかったのでよかったですw。ホラー苦手なもんで、名演と評判の走馬灯株式会社もいまだに見ることができないという・・・。それで、右肩の女ですが、源平の嫡男ズの共演だったのですね。窪田くんの長い手足が強調された衣服と座り方や姿勢にドキドキしちゃいました~。

ケータイ捜査官7 第30話「ネットライブ防衛指令」

面白かった!あれだけ、島谷ひとみの出番と歌もふんだんに流しながら、ネットライブの妨害の原因の意外性もよかったし、サード&桐原さんをはじめほぼオールメンバーが活躍するし、細かいネタも詰め詰めだし(個人的には窪田くんの「童顔でよく高校生と間違えられるんです」が最高でした)、何より一生懸命働くケイタの姿が素敵でした。

こんだけの内容をよく25分に詰め込んで、すっきりとお話をまとめ上げられたもんです。本当にすごい!

ケータイ捜査官7 第28話、第29話

第28話「ケータイの生まれた日」

若き日、真っ向からぶつかり合い、新しいモノを作り上げる。作り上げた者同士は深いきずなで結ばれていることは、何年、何十年経っても変わらないはずだけれど、いつしかお互いに別の方向を向いていて、その溝は埋められない程になっている。そんな光景は、本当にどこにもあって、そうやって大人はダメになったり、何かをダメにしていく。大人なんてそんなもんだ、と自分も根をあげそうだったりする(涙)。でも、やっぱり、そうなっちゃダメということで、シャンと生きていこうと心新たに思うのでした。

そういう訳で、結末を知ってることもあり、なんかもやっとしてしまった回でした。

第29回「発進!、ソリッド」

ケイタもエージェント活動も堂に入って、勇人声でオトリ操作の電話かけるし、ソリッドの着信認証コールも冷静にスラスラと決めるし、秘密捜査モノに定番の「正体がばれる一瞬」もばっちりだわ、で本当にカッコいいのだった。でも、最後に、全部、勝野洋が持っていった。セブンが動揺(!)しているのに、すべて飲み込みながら冷静にケイタとセブンを見つめる表情が素晴らしかった。さすがベテランの味と言いたいところだけど、勝野洋って若い頃、テキサスやオッス(俺たちの朝:これはかなりハマってました)の頃と、あんまり印象がかわらないんだよなぁ、凄いです。

ガチバンⅡ 最凶決戦

気になる出口大河先輩の在りし日の姿を知るためにガチバンⅡ 最凶決戦を見ました。

すっきり、男っぽく、かなり面白かったです。一気に見終わってしまった。窪塚俊介さん演じる「ぶらっくぶらっくぶらっくドクロ団」の初代番長拓海くんがバカで、面白くで、本当に男の子って感じで。あの二朗さんも、いかにも二朗さんらしい役柄で出ているのも凄くよかったです。二朗さん、本当に好きだなぁ。

なんていうか、やっぱりこういうのが男の子のドラマじゃないかと思ったりはする。ちゃんと少年マンガしているというか、私的には湘南爆走族というか。スカッとしました。

勇人シリーズを見ていると、高口里純のロンタイBABYをやたら思い出して、自分が読み込んだヤンキー漫画がそれくらいしかないからだろうなとは思っていたんだけど、勇人シリーズはどっちかというと少女マンガなんだろう。(あと勇人の立ち姿自体が高口里純の描く線のようにスタイリッシュということもある)今風のブラックな風俗描写で暗くみえるんじゃなく、勇人の感情が複雑すぎたり、なんか知らないけどねじねじしているところが、少女マンガな暗さなんだ。だからこそ、勇人のガチバンに惹かれるんだろうけど。

ガチバンMAX

窪田くん主演の初ガチバン、初勇人。2010年8月公開。

2010年8月といえば、私にとってゲゲゲの女房の倉田くんとジョーカー第4話の椎名で窪田君の存在を知り、強く印象付けられたまさにその時、ガチバン黒永勇人シリーズが始まっていたのでした。(私的に)めっちゃ凄い時期です。

黒永勇人は東京の西の山あいにある若王子高校のヤンキー。ヤンキー仲間が卒業、就職を前に、ヤンキーをやめて社会人となろうとするのに腹を立て、仲間をボコボコに。自分だけはヤンキーを完成させようと、高校を中退、髪を金髪に染め、憧れのヤンキーの先輩、よっちゃんを追いかけ、渋谷へ。

ふとした偶然からよっちゃん先輩と再会した感激も早々に、都会のドロドロとした面を手酷く見せつけられ、大事な人からも裏切られ、表情が複雑に、重いものを抱えていく勇人。それでも、強い相手とケンカすることと、ほんのわずかな心のやりとりで心を満たして、そこで生きていこうとする勇人の姿を描きます。

その裏切りに合うまでは、すぐ切れて怒るけど、澄んだというか疑いのない表情をしていた勇人が、なんとも、重い石をお腹に抱えたような表情に、それが勇人シリーズの基調とも言えそうな表情になるのが、切ない。でも、勇人は一度信じた人からは離れようとしないし、寄り添う人をないがしろにしない。他の登場人物が群れてばっかりで、かつ優しさのかけらもない人ばっかりなので、孤立を厭わなくて、優しい勇人に、やはり女子は弱い。よっちゃん先輩のガールフレンドで美人局を一緒にやってたのんのんも勇人と接するうちにちょっとだけ変わっていく。

ラストシーンは、勇人が、よっちゃん先輩、のんのんを自転車に乗せて、夜なのに妙に明るい渋谷を走っていく。勇人が、重い重いペダルを踏みながら、進んでいく様子は妙にあっけらかんとして、ちょっとだけ「麻雀放浪記」のラストシーンみたいだ。強い相手を見つけた時に、「やっと仕事を見つけたわ」と(少し嬉しそうに)言ってしまう勇人の明日はどっちだ。

とりあえず、まずはあらすじまで!
たぶん、まだ続くよ。

ケータイ捜査官7 第27話:失恋のカクリツ

もちろん、ケータイ捜査官7も追っかけ中です。一応、これまでレンタルDVDで第1話から見ていて、昨晩から第8巻に入ったところ。遅ればせながら、東京MXの再放送も今週分「第10話カウンターアタック」から連ドラ予約をしたので、デジタル映像でケータイ捜査官7が楽しめます!できれば、ケータイ捜査官7も少しでもいいから、全話感想書きたいなぁと思っていますが、こちらは気楽に、あらすじや読み込みはおいといて、好きなこと書いていきたいです。

それで、第27話の「失恋のカクリツ」

ほっしゃん。がゲストでした。ネットで自殺予告をするお騒がせ男として登場。それで、ほっしゃんのセリフがずーっと標準語なんですが、聞いているとムズムズお尻がしてくるようなヘンさがあって。よく関西の方が「ドラマで地元以外の人がしゃべる関西弁は気持ち悪くてしょーがない」みたいなことを言いますが、それを逆にやるとこうなんやで、という静かな主張を感じたりしたのですが、どうでしょう?

もちろん、ほっしゃんの演技はやっぱり素晴らしく、後に朝ドラの名作「カーネーション」で尾野真知子の漫才能力を開花させたのは彼の力だったのだと思わせる程、ケイタ、窪田くんの掛け合い話術の能力を引き出しておりました。それにきちんと応えた窪田くんの力も凄いですけど。

さて、落ちの「吊り橋効果」なんですが、実はこの落ちは、この話の中でケイタが滝本さんの死を思い出し「人が死ぬことって本当に悲しいんだぞ」と憤慨し号泣しているのと対になっているような気がします。吊り橋効果という寓話が伝えたいことは、「我々は感情があるから、気持ちがあるから、体に反応が出たり、何かの行為に駆り立てられるのではなく、体の反応があるからこそ、そこに『感情』を発見するのだ」というところにあります。

こんなこと言うと、ケイタはものすごく憤慨しそうですが、「反応が感情の生みの親である」とすれば、どんな生き物にも、どんな機械でも「感情を持ちうる」という話になり、そりゃセブンさんやゼロワンだって感情持つでしょ、ということでもあるのですが、さてケイタはどう思うのでしょう。

週末の驚き その3

週末、魚釣りがてら、衣笠の海と山を見てきました。

森紋児のふるさと、衣笠の海というのは架空の場所なんでしょうけど、個人的には絶対ココというところがありまして。

青い空、濃紺の海、こぼれる山の緑、コントラストを濃くする陽の光、赤い土。

ガチバンで見たのと同じ眩しい風景がそこにありました。

風景はガチバンシリーズの重要ポイントのひとつですね。

週末の驚き その2

週末、ずいぶん撮りためていた「吉田類の酒場放浪記」を見ていたら、最初のシーン、右下に「ナレーター 河本邦弘」のテロップ。

えーー、えーーー、私としたことが!酒場放浪記が大好きで、2008年~2009年頃なんて、毎日2回は見ていたくらいなのに!

放浪記のナレーターさんとセブンさんが同一人物とは全然気づいてませんでした。いやー、うっかり。年は取りたくないものです。

「吉田類の酒場放浪記」の魅力は、吉田さんの呑兵衛のおっさんそのままのユニークなキャラクター(番組の中でしょっちゅうグデグデに酔っぱらってるw)と、番組の最後に詠まれる意外と耽美な吉田さんの俳句、そして中でも、これが人気を決定付けたともいうナレーター河本邦弘さんの吉田さんへのツッコミなのです。

ナレーションしているだけなのに河本さんと吉田さんの掛け合っぷり、コンビっぷりは、これも一種のバディ物といえるんじゃないかと思っているくらいです。セブンさんの真顔なツッコミの上手さのルーツはここにあったのかと感嘆しきり。河本さんのブログも両番組への愛情であふれていて、また素敵です。

週末の驚き その1

この週末、窪田くん関係で、3つの驚きがありました。

まず一つ目。

ちょっと、残念な、ガチバン勇人シリーズ、一区切りのお知らせ。

週刊ラクさんからのお知らせを読んで、安堵しながらも、やっぱり残念。

窪田くんの素敵なところ全部盛り(いや9割盛りくらい?)のガチバンシリーズですから、やっぱり残念だなぁと。「アクション俳優でもある窪田正孝」の完成はどの作品が後継するのかとw

とはいえ、勇人の彷徨にもそろそろ一つの答え(というか作業仮説)が出そうだな、いやもう出てるのかも、とSUPERMAXを見ながら感じていたところなので、よい区切りが迎えられるのかもしれません。

あーー、なんかもう青春って感じだな。ぜんぶひっくるめて。

浪花の華~緒方洪庵事件帳~

2009年の作品にして、窪田くん、初の時代劇。

番組HPがまだあって、掲示板も稼働しているなんて、今でも愛されている作品なんだなぁとちょっと感動。

あらすじや見どころや窪田くん演じる緒方章(緒方洪庵の若い頃)の素晴らしさはこのホームページの中の「みどころ」にばっちり書いてありますのでそちらをご覧ください。すごく愛情あふれる素敵な文章です。

レンタルDVDでかなり駆け足で見たので、全然物足りない感じなのですが

・とにかく男装の麗人を演じる栗山千明さんが、ひたすらカッコいい。と見せて、凛々さとは裏腹に心の片隅に残る弱さとか揺れ。

・一方で、若の頃の洪庵、緒方章を演じる窪田くんの、ヘタレながらも恋する人を守ろうとする時の深い強さ、愛情表情のきめ細やかさ。

主役二人の演技の息の合い具合が、その対っぷりが本当によかったです。

他のみどころとしては・・・

・小雁ちゃん、お元気そうで何より。昔から大好きです・

・悪(?)の蘭学者日高演じる加藤虎之助さんの悪っぷり。かなり無理のあるというか強引すぎる悪役だったと思うのですが、加藤さんの迫力で納得させられました。窪田くんのこういう強引な演技も見てみたいかもw

・続編ができそうな設定を最終回あたりで色々と振ってましたね。今、やるとすれば、「修業を終えて長崎から大阪に戻ろうとする章(とイタチではなく耕介)の前に左近が。章に秘密の包を渡し、「これを大阪に」と姿を消してしまう。当然、道中、色々と襲われる章。襲ったのは長州なのか、それとも公儀隠密か。左近は再び章の前に姿を現すのか。浪花の華は再び開くのか」という感じでどうでしょうね?正月時代劇で、ぜひw

映画アシュラ

ジョージ秋山の、野沢雅子の・・・

新作が、2012年に公開とは・・・

なんか、世の中変わってきてる??

アシュラ公式ページ

ぜってーー、見に行く!

ガチバンシリーズ

以前のエントリーにも書きましたが、ガチバンシリーズ、凄く好きです。
窪田くん演じる黒永勇人のヤンキーとしての一図さや
それでも揺れてしまう気持ちにに共感するし
なにより、ケンカアクションというか殺陣!が、カッコいい。
もっとアクション俳優として売ってとマジ思うくらい、カッコいい。
あと、自分が昭和の終わり青春世代なせいか、
まっすぐヤンキーを描くこの作品がなんだかいとおしいのです。
ちなみにうちではダンナもよろこんでガチバンは見ております。

他のガチバンの魅力の一つとして、ガチバンシリーズが
初代主人公の窪塚俊介さん、二代目の佐野和真さんの分も加えると
すでに13作という長いシリーズものとなっていて
すこしづつ登場人物や出来事がかぶっていて
また、そのかぶりが重要なポイントとなってることがあります。
「おっと、これってどうだったけ?」と
なんどもいくつかのDVDを見返す羽目になるという。

ちなみに、今一番気になっている人物は、
松浦祐也さん演じる出口大河、森紋児(佐野和真さん)の先輩なのです。
なんとこの人、ガチバン第1作にも、出演しているそうで
さすがに「うーん、そこまで見返さんといかんか」と思ったりもするのですが
ヤンキーという「最低の最高」を見届けてやろうと思っているところです。

さて、窪田くん主演のガチバンシリーズは現在のところ以下のとおり。

ガチバン MAX(2010年8月14日)
ガチバン MAX2(2010年8月21日)
ガチバン アルティメット(2011年1月8日)
ガチバン MAXIMUM(2011年6月3日)
ガチバン アルティメイタム(2011年8月6日)
ガチバン アルティメイタム2(2011年9月10日)
ガチバン SUPER MAX(2012年3月31日)
ガチバン WORST MAX (2012年9月1日公開予定)

もうじき最新作が公開ですね。
現在、BS日本映画専門チャンネルで過去作品がリピート放映中。
MAX⇒MAX2と来て、昨晩がMAXIMUMでした。
アルティメットはどうしたの?脱獄ものだし、もしかして放映できないの?
と心配したんですが、単に順序が入れ替わっただけのようです。
この2つは順番通りみたいところなんですけどね・・・
今、一番気になる松浦祐也さん演じる先輩の位置づけ的にもw

そんな訳でおいおい全レビュー行きたいと思っています。

映画『ふがいない僕は空を見た』予告編

でてますね。

http://www.cinematoday.jp/page/A0003337


窪田くんはかなり重要な役回りのよう

主人公の男子ともども高校生なんですね

なんだかハラハラさせる予告編です

さて、どんなお話になるのでしょう。
勝手に胸を痛ませつつも、やっぱり楽しみw

その俳優さんとは

じゃーん

窪田正孝さんです
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現在、大河ドラマ「平清盛」重盛役で活躍中

これは、窪田正孝さんの作品で、今、一番好きな作品。
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ガチバン SUPER MAX
さまよえる野良猫ヤンキー 黒永勇人役
霞ヶ浦の詩情あふれる風景の下でのヤンキー青春記です。

本日 8月6日は、24回目のお誕生日だそうです
いや、素晴らしい。本当におめでとうございます。

にわとりとたまご

ずいぶん久しぶりの日記です。
前回の日記は今年の5月かと思っていたら1年以上も前だったんですね。

その後、それまでと同様の大忙しの1年を過ごし
気づいたら、不眠と落ち込み、不安を大こじらせしてしまい
今年、2012年の2月に、心療内科にかかることになりました。
2か月ほど、抗不安剤と睡眠薬を続けていましたが
症状の根本的な改善がないということで
4月ごろから抗うつ薬(デジレル)のお世話になることになりました。

これがまあ結構うまく効きまして、
今のところ、抗不安剤、睡眠薬のお世話になることがとても少なくなりました。
相変わらず忙しいし、いろんなアクシデントもおきますが
それでどーんと落ち込んでしまうことがなくなったと思います。

そうこう過ごしているうちに、気付けばある俳優さんの大ファンになっていました。
昔から、いろんなことに興味をもち、浮気性なほどではあったのですが
一昨年ごろからはあまり新しいことに興味を持てなくなり
惚れっぽさとも無縁の日々を送っていたのです。
それが今では、まあ、1日3時間近くは
その俳優さんの作品を見ているという具合で。
久々のエナジー大爆発です。

そして、その俳優さんの代表作ともいえる作品の
オフィシャルブックを入手して、食い入るように読んでいたところ、
その監督さんの中に、学生時代の同級生の名前を発見してしまい
それはそれはびっくりして、それこそ雷に打たれた感じで!
その瞬間、「あ、なんか治ったかも・・・」と実感したのでした。
(もちろん、気のせいなのですが・・・)

その実感は、病気が治ったから生まれたのか、
その俳優さんへのファン心により病気が治ったからなのか
どちららが、原因で結果なのかは、わからないよなぁとは思うのですが
久々にパシる生活に舞い戻りそうなので、日記を再開することにしました。

とはいえ、その後、自分の周りでとんでもないことが起きてしまったので
またいつ塩漬け状態になるかわかりませんが、ひとまずはじめて行こうと思います。
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