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いつでもスパンと蹴れるように(笑)

FREECELL、朝一で買ったのにようやくじっくり読めたところ。

窪田くんインタビュー、なんだかフォントと字間がデカいっすw

色々と語っておられますが、ガチバンへのコメントもあり。

いつまででもやれるように、体を柔らかく、足が上がるよう

「顔面を蹴ってください」と言われたら、

いつでもスパンと蹴れるように(笑)、トレーニングを怠らないと。

おぉぉーー、顔面をスパンですか!。なるほど。

そういうイメージなのですか。感動しました。

で、お写真の方ですが、QPのエイジっぽかったです~。

QPの番外編そのままできそうな感じ。涼とエイジ編。

窪田くんは、同世代の人とヒューマンな現代劇をやりたいそうですよ。

血で血を洗うヒューマンな・・・って違うか、やっぱりw
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今日は満月

窪田くんのブログ更新から早3日。

今週は、大奥と清盛、どっちも山場ですね。

チャラ系色男だけれど、子どもっぽさも漂う捨蔵くん。

思いっきりの泣き顔が、あまりに子どもで哀しい大人の重盛様。

動いている彼らの本当の表情、早く見たいなぁ。

でも・・・でも・・・・

今は、このお写真↓ にやられっぱなし。
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2012年は色気虫の術を憶えたねw

あとは英語を・・・・・ぐふっw

猿飛三世 第3話「風の巻」

高波藩の京屋敷から消えた一千両。留守居役梅宮主膳(マチャアキ)は武士として責任者として当然のことながら責任を取らなければなりません。主膳さんは初代猿飛佐助と親交が深いだけあって夏の陣の際、豊臣側だったんですね。それなのに、徳川の世になっても、雇いあげてくれた高波藩。その恩義を裏切ることなんてできませんねぇ。

しかしながら、その一千両は誰かの企みによって盗まれたものに違いないはず。その金を取り戻すべく、佐助、才蔵、さぼてんの3人組が立ち上がります。途中、伊賀の服部伴蔵に「お前、ライバル失格」宣言をされたりするなどもありましたが、忍者らしい潜入捜査の結果、金の在り処を探し出します。その上、風に乗ったり、風で目くらましをかけたりなど、風を使うことを覚えた佐助は、ギリギリのところで金を取り戻し、梅宮殿の窮地を救ったのでした(一体どうやってお金を取り戻したか不明なところは困りもんですがぁぁぁ)。

アクションでは山中で伴蔵達に襲われた3人がお互いの背中を守るように立って、その同時の戦いを俯瞰で撮っていたシーンがカッコよかったですね。あと、大きな黒い布を使っての空中滑空。簡単にいえば、忍者ハットリくんが空を飛ぶ、アレですけど、満月に黒いシルエットがお約束通り映って、またそれも素敵だなと。あ、あと、虚無僧!。なんか、ほとんど妖怪コムソウって感じで、キョンシーのようにおっかけてましたね。意味ないけど、面白かった!

浪岡さんの伴蔵さんは今回もアクションらしいアクションなしでした。寂しいなー。伴蔵さんの一味は「鴉」って言うんです。つまり、伴蔵さんは鴉の一味の頭です。鈴蘭高校みたいですねw。でも、どっちかといえば、伴蔵さんは黒装束よりも、最後のシーンの変装での、網笠に、明るいブルー(浅葱色?)の、13人の刺客みたいな侍姿がすっごくお似合いでした。本当にお姿、立ち居振る舞いがよろしいのですよ~。素敵でした。

下流の宴 第6話

サブタイトルは「偽りの家族」。由美子さんや可奈の考えている幸せな家族像ってやっぱりおかしいと思うんです(って言うまでもない気がするけど)。世間的に誇れる立場、仕事、それを達成することだけが幸せ。それが達成されない時には、その部分を隠しこんでしまうのも当たり前。やっぱり変だと思うんだけれど。

でも、それにあれだけ心を注いで、努力(なのかな・・)し続けて、私はそれが欲しいんだーと叫ばれると、あれだけ翔ちゃんをないがしろにしているのに、その迫力にどうも負けてしまっている自分です。また、ガチバンと一緒にしちゃいますが、レオ(お色直しの時に可奈が翔ちゃんに言ったセリフ、ほとんど内容一緒だぞっ)に弱虫と言われて、言い返せない勇人の心持ちと同じとゆーか(あ、私がですよ)。でも、可奈凄いなーー。結婚式での「私が主役」な表情、敵をせん滅しようとする目。ふっきってる人には、やっぱり負けるわ・・・。

翔ちゃんが正面切って反抗しないで、哀しくも冷めた笑みだけがどんどん凄みを効かせていくのだけが、反抗の表現になっていっていいんでしょうか。珠緒はそっから抜け出したくなって頑張っているんだけど、翔ちゃんは母や姉をどうにかしたいという気持ちはなさそうです。大事なはずの人たちが「お前なんていらない」というのに、心の中で何を思っているかはわからないけれど「そう」と言ってしまえる心根と表情。さすがに私もヤキモキしてきました。

だから、健治さんが「いずれっていつだよ」と由美子さんにケンカふっかけ、結婚式のスピーチで自分のリストラについて正面切って述べたのは本当に溜飲が下がりましたし、それを婿の玲一さんが真面目に聞いていて、結婚式の後にその通りだと肯定してくれたことは本当にほっとしました。あー、にんげんてこうでなくっちゃ。

外で戦って傷つくことの大変さをわかって、それだからこそ見えてくる世界もあると、翔ちゃんにも伝えようとしてくれた健治さん。「オヤジもバカだなぁ」とそんな言葉を思い返す翔ちゃんの表情が目がまるで人外のもののように、超能力者のように、複雑な煌めきを宿します。心の奥底がようやく動いたのかな。

しかしながら、そういう痛みをわかる男たちの上には、更なる災難が降りかかるということで、いよいよ大詰めの第7話に突入するのでした。

ケータイ捜査官7 第20話「圏外の女:後編」

お七に翻弄され続けた熱海の2泊3日。最後の晩とも知らずようやく彼女に寄り添うことができたケイタは心も体も溶かされていく恋を経験します。蕩けるように自分をお七にゆだねていくケイタの目の色の艶やかで密やかな表情。世界から切り離されていたからこその幸せな恋に私もどっぷりと浸ってしまいました。

最後のシーン、お七はケイタに教えたおまじないのもう少し先まで口ずさみます。「さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう。はるかなる地の果てに咲いている 野の百合何だろう」と。白くて、清廉で、でも真夏にたくましく咲く野の百合。ちょっと恥ずかしいくらいの例えですが、このお話のケイタは本当にそんな感じでした。

肌蹴た浴衣姿で汗まみれで思いっきり卓球をして、お七をひょいとおんぶしてもちっとも重さを感じさせないくらい力持ちで(CG?)、去っていくお七を追って、肩関節と股関節が壊れんばかりに腕と肢を振り上げていくたくましさ。翻弄された困惑や突然の別れに心が砕かれるような悲しみをいっぱいに浮かぶ白い顔と、書きなぐった赤いペンキの色がまるで血のように見える白い腕と手のひら、から伝わる繊細さ。ひとりの若い俳優についての表現という点ではやっぱり凄いんじゃないかなと思います。

1984年に「うる星やつら ビューティフルドリーマー」に受けた衝撃は結局のところ今も自分のものの感じ方にずいぶんな影響を与えていると思うのですが、この年になってこういう形でまた押井守監督の作品に衝撃を受けるとは思ってもみませんでした。それが夢(切り離された世界)と肉体性というテーマなのだから、面白いですよ。人生、まだまだ途上ですけど、歩いているとこんな風に色んな出会いをするものなんですね。

という訳で、楽しかった夏休みシリーズはこれでおしまい。また、お仕事お仕事の日々がやってきますね。まずは「黒い過去」。ゼロワン話のようです~。

大奥 第3話

金曜夜のお楽しみ時代劇2本立てだったのに、昨日は猿飛三世の録画を失敗してました(涙。でも、大奥が異様に濃かったから、猿飛さんは日曜日の再放送回しになってよかったかも(笑。

女家光、千恵様(千でよかったかな?)の過去が明らかになる第3話でした。春日局の徳川存続の渇望のため(勿論、春日ひとりの欲望ではないんでしょうが、ドラマの上ではそう見えなくもないです。今のところ)に、多くの人の命の犠牲の上に、そしてまた自分自身を、特に「女」としての自分を犠牲として、孤独に生きてきた千恵様の苦難が語られます。

家光役の多部ちゃんが、長い間、自分自身の体と心を引き裂かれ続けた苦しみと痛みを、本当に真に迫って熱演していて、もう涙がにじんでにじんで。本当に多部ちゃんが家光役でよかった!。多部ちゃんは好きな役者さんだったのですが、この家光の配役を聞いた時に家光って天才的で切れる早熟さが容姿ともに要求されると思っていたからどうなのかなぁと思っていたのですが、幼さの残る女家光の痛ましさ、けなげさが凄く伝わってきて、本当によかった。玉栄の件もそうだけど、みんなに「痛ましい」ことが強要されていく、このドラマの芯がよく伝わってきました。

その千恵様の、人格を損なわれることの、痛ましさに気づき、手を差し伸べることができた有功さんの大きな愛。お坊様の心を持った一歩引いた視点から見ることができたからこその愛なんでしょうね。やっぱりこの有功さんも堺さんでよかった。色んなことを兼ね備えていないのと、ああいう風にはあの家光さんを愛せなかったでしょうね。でも、だからこそ、最後のシーンは有功さんの女装姿が見たかったかな。女装をして、同じように疎外され落ちた者だからこそ女家光千恵さんを救える、というところがちょっと見たかったかなぁ。

でも、ようやく運命の二人は向かい合い、愛し合う日々がやってくるんですね。その幸せもそうは長く続かないいんだけれど。その二人の運命に大きくかかわるのが、結構いいヤツの捨蔵の窪田くんなんて、あーー、身もだえするわぁぁぁw。でも、来週は仕事でリアルタイムでは見られないかもしれないんですよ、ホント、それも身もだえするわーー(涙。

さて、シゲこと戸次重幸さん、上様への純愛が強いことがわかったと思ったら、玉栄の悪だくみであっさり切腹になってしまいました。自業自得とはいえ、本当に「残念」でした。まあ、だからこその戸次さんの配役だったんでしょうけど、切腹シーンも期待を裏切らない素晴らしさ。戸次さんの修練のたまものですよ。だから、もっと時代劇に出演して欲しいなぁ。

オフだ!、オフショットだ!!

今日は会社を休んで、美容院に行って、パスポートの更新に行って

その後、バカレア映画版、見てきちゃいました。

映画が始まる前に、本屋さんで、Rayを拝見。

クリスマスコフレの特集に心奪われつつ、窪田くんを探す。

きちんと撮ったお写真の色気虫ぶりにも心奪われましたが

黒タンクで海を行くお姿、デコちゃんとのツーショットの

健康的な笑い顔のオフショット写真がすっごくよかった!

あ~、黒タンク、いいわ~~w

そのお店ではマンガをたくさん買ったし、オフ満喫の一日でした。

下流の宴 第5話

サブタイトルは「裏切られた母」。島田くんが珠緒の受験勉強を見るようになり、同じ価値観を共有していると思っていた娘の可奈からは、だからこそこれまでの生き方を全否定され、夫の健治も「幸せだ」とは言ってくれない(まぁこれは健治さんのリストラっていうの事情ってものがあるんですが・・)。そんなこと全部含めて、自分の価値観がひっくり返って、ショックと不安で簡単にキッチンドランカーになってしまう由美子さんでした。

今回も、久々に家に帰ってきた翔ちゃんの目の前で、可奈が付き合っている一億円トレーダーの玲一さんに「この子は医学部を目指して受験中なんです」と翔ちゃん全否定の取りつくろいをいとも簡単にやっちゃうし、本当に自業自得と言いたいところ。でもね、たぶん、どんな素晴らしい人だったとしても、自分の信念を、自分の努力を、永遠に受け入れ続けてくれる相手なんていないんですよね。そう思えば、由美子さんの「自業自得」も他人ごとではないんだけれど。

そんなショックで深酒をして、酔った勢いで島田くんの塾にズカズカと行って、愚痴をこぼしたり、抱きしめてもらったり、甘えに甘える由美子さん。そんな失礼な酔っ払いに、惚れた弱みか、めちゃめちゃ優しい色気を発散中の島田くん。遠憲さんがね、表情がほとんど変わらないのに、もわっと、じゅわっと、気持ちが伝わってくる、声、声なのかなぁぁぁ。

一方、翔ちゃんは人によって態度というか表情がコロコロと変わるんだよね。おばあちゃんに見せる可愛い顔。ネコナデ声というかいい子ちゃん声とはこのことだよね。300万円貸してくれたおばあちゃんから「珠緒が失敗したら、翔ちゃんが大学行きなさい」と言われた時、眉頭から瞼に斜めに線が入ってマンガの線のようないかにもな困り顔で笑っちゃった。

珠緒と一緒の時は甘えてるのかな、言葉が端から溶けてくよな崩れ方。かいがいしく働いちゃったりするしね。そして、家族と相対する時のぶっきらぼうな態度。声のトーンを落として、一番男っぽい。そして、今日のキメ台詞「俺はこの家にはいない方がいい人間なんでしょ」と冷たい一瞬の微笑。傷ついた心を見せないようにしているのか、それとも「こいつらはやっぱり最低」という冷たい突き放しなのか。翔ちゃんも強がりで結構見栄っっぱりなんだよなぁとちょっと思う。

さて、酒につぶれて、マンガ喫茶に運ばれた由美子さんの追い詰められた姿を見て「おかあさん」と言っちゃう翔ちゃん。弱さが誰よりもよく見える人なんでしょうね。でも、ガードをゆるめていると、またズバンと来ますよということで、運命の第6話がやってきます~。

ガチバン、その前に

ガチバン1作目と2作目の主人公拓海くんのパンチが威力があると聞いたのと、浪岡一喜さんのアクションが見たいな~と思ったので、元祖「ガチバン」とガチバンⅣ「最狂戦争」を借りてきました~。

「ガチバン」のファーストシーンは子どもの頃の拓海くんのケンカシーンですが、ちゃんと子ども大河先輩も一緒にいて、すでにリーゼントしてて、子役さんの顔が本役の松浦さんとそっくりで大笑いというか、すっごい感動。そっかー、大河先輩は生まれた時からヤンキーだったんだなぁ。あと、ラスボスの番長の人(ガチバンⅡにも出てますが)が味わいがあって大好きなんですが、今回ようやく、この人が深水元基、あのリンダマンだと認識しました、いやー、そりゃ、強いわ。

そして、ガチバンⅣ。不思議というか妙にビターなお話でなかなか味わいがありました。で、冒頭に他の作品の番宣が入っていて、そのラインナップが「石黒英雄主演、激情版エリートヤンキー三郎」、「高野八誠出演 爆走ドリフトR2アルティメットゾーン」、「柄本時生主演 スラッカーズ」とすっごいマニアックだけど期待の俳優さん主演の3本で、まずはそこでひっかかりました。特に、爆走ドリフトR2アルティメットゾーン、予告編がむっちゃマニアックですっごく見たくなってしまったです。

それで、浪岡さんの時代劇じゃないアクションは初めてだったんですが、一瞬の速さが凄かったです。009が加速装置を使ったような感じ。しゅっと相手の懐に入ってしまって、ずばっとパンチ一閃。カッコよかったなー。

また、ゆっくり楽しんで感想書きます~。

ガチバンWORST MAX(アクション編)

WORST MAXは万事振り幅が大きいです。感情表現もこれまでの勇人と違って怒ったり悲しんだり喜んだり発散してますが、アクションもそうです。ケンカシーンもリアルファイト風じゃない、振り幅の大きなものになっています。

まず単純に、腕や足を振り回しての動作が多いですね。勇人得意の回し蹴りも多いし。遠心力を活かした打撃というのでしょうか。冒頭のよっちゃん先輩を殴るのがストップモーションで止まるシーンが代表的ですが、当たった後の振り抜きが大きくって、美しい弧を描いていて目に焼きつくんですよね。。

中でも、今回、左腕が大きくお仕事しています。右腕で大きく殴る。そして、体を大きく回すと同時に残る左腕もひらりと舞い上がります。今までのMAXシリーズにはない動き方でしたね。速くて美しく、かつ強いケンカシーンでした。眼福。眼福。

反対に、勇人がメタメタにやられるシーンがあるのもMAXシリーズでは久々かも。勇人の痛がり方、苦しみ方はハンパないです。リアル感が凄いというんでしょうか。そんな経験、窪田くんもしていないはずなのに、どうしてあんな風にリアルに顔や肉体を崩していけるんでしょう。本当にこの人の演技は不思議。レオに首を絞められるシーン、見ていて辛くなる方もいらっしゃるかもしれませんが、あの苦しみに崩れた形相は必見だと思います。

そして、その時の苦しげな声。人間のものじゃありません。どっから、あの獣じみた唸り声や叫び声が出てくるんでしょう。あー、気になるったらありゃしない。美しく殺陣をする窪田くんもいれば、歪みに歪んだ顔と声を荒げる演技の窪田くんもいる。見れば見るほど、この人何なんだろうと感動してしまうのです

結局のところ、やっぱり、今回はアクションシーン少なすぎです(涙。冒頭の「金がねえなぁ」ってのは誰の叫びかと思いますよw。そんな中でも、というか中だからこそ、気合の入ったアクションになっているんでしょう。でも、そうするともっと見たいなと思うファンごころ。

最後に、ちょっとというか凄く気になってるのが、レオが勇人の頭めがけてレンガが投げるんですが、勇人の頭に当たったそのレンガさんが凄い勢いで跳ね返るんですよ。あれはウケるところなのか、どうなのか?(笑)

下流の宴 第4話

可奈「だって私,派遣ですよ」,(編集長ではなく)北沢さん「それが何か?」って・・・すっかり脚本が中園ミホさんだと忘れていました.

またまた,話はそれますが,ハケンの品格って,大泉洋ちゃんのドラマや映画の中で一番面白かったなぁと思ってます.バラエティな(っていうか水どうの)洋ちゃんと俳優洋ちゃんが幸せな融合を果たしている一編ですね(ピクトアップの窪田くんの前のページの洋ちゃんのインタビューを読んだせいかも・・ブツブツ・・)

それはともかく,この後の可奈の自分のダメさを見せることで,逆に男のプライドをくすぐるという高等戦術.その上,自分の悪いところ(とラクしたいところ)もあらかじめ男に飲ませておくことも完了っと,っていう描写はさすが中園脚本でした.この頭の良さを少し真面目に使えば,すぐにも自立した人になれそうなのに,なぜそうしないのか,いつも普段から不思議に思ってるところです.これじゃ,私,あのイヤ味な女正社員と一緒ですねーー.立場は全然違うけどっw.

あー,また話がそれました.でも,第4話「カリスマの逆襲」.すっごく面白かったです.とにかく,由美子さんは他人に火を着けるのがめちゃめちゃ上手い.その昔,島田くんに火をつけ,そして今また,珠緒に火をつけ,返す刀で島田くんに再着火.そう,由美子さんの周りでみんなが回っているんです.むっちゃ釈然としないけれど!.翔ちゃんの「俺は頑張らない」っていう強い「意志」でさえ,また由美子さんに焚きつけられた冷たい炎のように見えます.

珠緒の医大受験宣言が,そして「挑戦したい」という珠緒の本性が現れてからの翔ちゃんの外に出したくない動揺.とうとう珠緒に「翔ちゃんは結局お母さん中心なのよね.家出したのもお母さんの期待に添えなかったのを見るのが辛いからなのね」とズバリ言われた時も,軽い瞬き一回にとどめてあえて無表情.でも,その後の後ろ姿,肩が少々前傾気味.そして,カメラが回り込むと,少しだけうなだれていたことがわかる.短い時間のシーンの中で,動きにじみ出る翔ちゃんの心の中,といってもまだよく言葉にならない気持ちが,凄く印象に残るシーンでした.それに対して,ファイト溢れる珠緒の躍動感.やっぱりカッコいいよねぇ・・・.

さて,そんな風に女性陣が勝負を続ける中,健治パパはリストラ通告されました.結果がともなわない努力を悔んではならないのが社会人だけれど,自分がそうなるとやっぱりね,頑張るって何のためなんだろうと思いますよね.島田くんでさえ,珠緒がいなければそんな心持ちになってたようだし.そんな風景が見えている男たちと,視界に入らない女たち,いよいよバトルの始まりですが,誰と誰のバトルなんでしょうね,複雑・・.

下流の宴 第3話

昨日も窪田くん更新ですよ~.ガチバンへの熱い思い,窪田くんからも聞けて,ほんと嬉しいっす.しっかり筋肉つけて「あの現場」へ行っちゃってくださいね!

さて,そんな中でも下流の宴,第3話.その前にガチバンつながりで少しw

下流の2話の最後で1000万円を前に,「お金なんていらない」そうほほ笑む翔ちゃん.そういえば,恐ろしいことに勇人も「(この)金はいらない」とガチバン WORST MAXで言っておりました.表面的にだけ言えば女性のお誘いもなんだかんだと言って拒んでしまう.窪田くんの神演技で顔と姿は全く違うように見えるくらい違う人物像の筈なのに,なぜこうまで同じことを言うのか,するのかw.

さて,本題.

おばあちゃんの一千万の援助の申し出にも変わりたくないと飄々と強気に断る翔ちゃん.沖縄から珠緒の弟もやってきて毎日ワイワイがやがや楽しく暮らせるじゃんと、由美子からの電話を無視し続けておりました.

しかし、珠緒の弟に貸した健康保険証が悪用され警察沙汰になってしまいます。翔ちゃんと珠緒たちは由美子に詫びを入れにいきますが,由美子はそれ見たことかと、ここぞとばかり珠緒の育ちをディスり、自分は医者の娘だから,全然育ちも住む世界も違うんだと超理論を展開します.

珠緒は,自分の家族まで悪し様に言われてとうとう怒りが爆発。そんなに医者が偉いと言うんだったら,私が医大に入って医者になりますと宣言.もし,医大に合格したら由美子はこれまでの無礼を謝罪し,結婚を許せと。由美子は勿論,翔ちゃんも含め一同びっくりしましたが,珠緒は本気でした.

えっとこれで全部なはず.抜けているところ,そんなにないはず.あ,姉の可奈が将来の旦那さんをロックオンした話があったか,あと珠緒のかーちゃんは集団就職で川崎に出てきて,そこで給料ためてバイクを買って,レディースのアタマやってたというお話も.見ていて長いとは感じなかったものの,本筋で展開したのは最後の珠緒の戦闘宣言だったなぁ.

また,それで,この回,翔ちゃんが情けなくってね.貸した健康保険証は健治パパが払ってるもんだったし,保険証の件で警察沙汰になるとなんとなくジトっとして由美子の罵倒も大人しく聞いてるし,その上,珠緒の医大受験宣言にもジメっとした感じで聞いてましたし.それまでの,彼が守ろうと必死になっていた世界ってなんだったの?,って正直思いましたよ.優しく暮らすにも実は覚悟がいるかもということが分かってきて,ブレて,キレがなくなってるのかな?

さて,第3話の窪田くんの見せどころ.珠緒のかーちゃんがバイクを買ってレディースやってた話を聞いてる時は,ちょっと素の窪田くんに戻ったような普通の,興味あんだよねーーって感じで,なかなかドラマでは見られない笑顔がよかったんですけどねぇ.でも,今回の翔ちゃんはなぁ・・.さて,第4話はどうなりますか.

ケータイ捜査官7 第19話「圏外の女:前編」

ケイタが熱海にひとり旅して,年増女とひと夏の経験をする話.私はめっちゃ好きです.

たぶん,ケイタが性的なイベントを前に,右往左往するのを見るのが,もう単純に楽しいし,萌えるし,なんか懐かしいし!.またね,ケイタがそういう右往左往するのに十二分に適した肉体と自立に向かう精神をちゃん持ってるということがものすごく嬉しい.あの腰からお尻へのライン,なんであんな風にくいっと跳ね上がるように体についてるんだろう,エロも非エロも渾然と一体となった魅力.エロってやっぱりエロス(生きたい力)なんだなと自分を励ましてくれるというか.

って,真面目な話,青年はちゃんとした肉体を持って,ちゃんとした精神を持っていたら,セックスしろって話ですよね.私もそうですけど年を取ってくると,子どもがちゃんと大人になってくれているのを見ることの喜びみたいなのを感じるんでしょう.ただ,そういうメッセージを発信された子どもはどう思うのかって言ったら,「キモい,大きなお世話だ」って人も多かったんでしょうね.強制されるのがあれくらいイヤなもんはないですし.

で,ちょっと横道にそれますが,最近思テレビドラマの中でセックスというものを見なくなってきたなぁと思うんですよ.R指定ができて,すみ分けがはっきりしたせいなんでしょうが,テレビの中ではヘンに隠された形か,ほんのちょっと匂わすような形でしかなくなっている.マンガや映画やそれこそインターネットの動画がなんかだと過激なものがたくさんあるんだけど,テレビと言う公衆を相手にできるような形でなんとか出せるように工夫したまっとうなエロが見れなくなっている.

昔よくあった,サスペンスや推理ドラマでそれまでキャーキャー言いながら見ていたのに突然シーンとなってしまう瞬間.ああいうのって,青少年とその家族には必要なんじゃないかなぁ.そんな瞬間がケータイ捜査官7にはあったんだと思うと私は快い感じがします.

猿飛三世と大奥 第2回

金曜夜のお楽しみ,時代劇2本立てです.

猿飛三世.またもや佐助のせいでお市様がかどわかされ,その救出に佐助とマチャアキ殿が大活躍(てのかな?).その事件の中で,忍の巻ということで,甲賀忍者の7つの秘伝のうち「忍」に取り組む佐助のお話でしたけど,一回見ただけでは「忍の極意」はよくわからなかったです(汗.とにかく,佐助が実戦可能なレベルになってよかったw.

相変わらずアクションてんこ盛り.今回は伴蔵の配下赤目と追い詰められて,噂の刑事トミーのごとく覚醒した佐助のカンフー系アクションの戦いが中心でした.この赤目さんがホント速くて強くて.最後の赤目と佐助のタイマンでは伊藤君の佐助もすっごく素早く相手に絡んでいって,まさしく猿のごとくという素早さではあったんだけれど,当たったパンチやキックが軽く見えちゃう.それに比べて,赤目さんの強さといったら.一発一発が痛かったなぁ.だから,あっさり佐助が勝っちゃってちょっともにょりました(笑.

あとマチャアキ殿もかならず立ち回りシーンあるのが凄いんです.ここんとこのよっちゃん先輩よりずっと立ちまわってる!(爆.今回もまた,吹っ飛ばされるシーンもあったし.ひらひらひょろひょろとしたコミカルな動きもいいですね.お父様の堺駿二さんを思い出すと言いたいところですけど,さすがに見ていないのですけど,カックラキン大放送のコントを思い出しています.ああいう生収録番組って結構鍛えられそうですよね.

悪サイド.所司代梅沢様凄く悪くて,素晴らしいです.型がある人は強いですね.ただ,早乙女太一くんも年を取るとこうなるのか・・とふと思ってしまいまたもにょりましたw.で,浪岡さん,もっと動いてくれるといいんだけど~と思っていたら,最後に「変装潜入」という大技を見せてくれましたね.あのシーン,声は浪岡さんなんだけど顔が違う.私の耳が腐ったか,と思いましたが「変装」とは.悪役の設定も整ってきて,次回も楽しめそうですね.

一方,大奥では遠藤要くんですよ.クローズZEROって凄いw.いやー,あのお中籠トリオ,インパクト凄すぎますね.かなり原作に近いそうですが,実際,シゲこと戸次重幸,遠藤要,夙川アトムの3名とお世継ぎづくりせよと言われたら,まだまだ子どもな女家光ちゃんはそれはそれはグレるでしょう!.春日局は何考えていたかなぁ.

戸次さんは3人のリーダー役で,率先して堺有功さんと玉栄くんをイジメにイジメておりました.飼い殺しされた男の苦しみとかちっとも感じられないくらいの正々堂々たる意地悪なシゲで,怒りで顔をクシャクシャとしながら,本当にイキイキとして演じていらっしゃいました.でも,次回は・・・ぐすん.

しかしながら,いじめられる側の有功さんも玉栄くんも単なるイイ子ちゃんでなさそうなところがいいですね.そして,有功さん,何をやっても上品で様になる.急に江戸ことばでしゃべれと強要されたのに,ちょっと威厳と強さを感じさせつつ,すらすらと述べ上げたところ,本当に素敵でした.

あと,部活でいじめの千本素振りもですね,拙ない構えながら,切っ先の高さがちゃんと目のところにあるのとか,繰り返して振っても切っ先がまっすぐ振りぬけているとか,ちょっとコイツいいもの持ってるやんってな雰囲気も漂わせていましたね.まあ,別のドラマでは,沖田くんやら山南さんやら塚原卜伝先生やらを好演されている堺さんでしたからね.うち中で「こいつらに鹿島の太刀を見せてやれ!」とずっと叫んでおりました(笑.

さて,大奥.局面局面では面白く見ているんですけど,こんな風に大奥が歪んでいった本当の原因である男子減少の経緯とか女社会へ変遷の予兆とかがまだあんまり描かれていないので,どうしてみんなこんなに歪んでいるのかが得心できず,ちょっとドラマにまだ入りこめていない状態です.原作の持つそのあたりの説得性みたいなものがドラマにも出てくればなぁと思いながら,第3回を楽しみに待つことにします.たぶん,第3回の終わりの予告編では捨蔵窪田くんが登場しそうですよ!

あの現場で待ってる・・・

昨日も書いた窪田くんのブログエントリーに元木監督がコメント入れてますね!風が吹いてくる雰囲気が・・ちょっと漂って・・きたかな・・(^^)v.ガチバンファンとしては誠に嬉しいお言葉でした!.

そんな訳で,WORST MAX特典の窪田くんインタビューを見て思ったこと.自分はガチバンの事になると周囲が見えなくなるのと,時期的にも10月初旬DVD買ってすぐに書いた感想なので,バカみたいに重くて妄想的です.ご注意をw(インタビュー&メイキング自体は,撮影中のなごむシーンとか,いつものアクションシーンの撮影状況とかいっぱい見ることができて,総合的にはすっごく楽しいですよ!)


(ちょっと改行)



9月6日の「黒永勇人と語らナイト!」で窪田くんが明るく「これからのMAXシリーズにどんな展開を望みますか~?」と尋ねた時,私は当然のことながらメイキングというか「窪田くん,MAXシリーズについて大いに振り返る」インタビューで,あんな風に「勇人の行く先のあてのなさ」を重く話すとは思いもしなかった.あれだけカッコよく,ケンカも根性も素晴らしく強く,心根もまっすぐで優しい勇人が迷い込んでしまった袋小路の重さ.その重さがインタビューにもちょっと漂ってたように感じた.

勿論,このインタビューは本編撮影時に撮られているので,状況は今後また変わるのかもしれない.9月6日のイベントでは風向きは『卒業』一色ではなかったと思う.だけど,勇人の袋小路がそう簡単に解決できるものではないことも事実なんだろうなと思う.

黒永勇人は卒業を拒否したヤンキー.加えて,色んな人から一生ヤンキーであれと望まれ,周囲が彼に夢を見る,そんな存在.通常,まっとうにヤンキー道を極めたものなら,きちんと卒業し市井の人となり,ヤンキー魂は心の中にしまっておくのがセオリー.ガチバンSUPER MAXの京平はその典型だろうし,映画「クローズzero」のヤンキー達もあっさりと卒業していっちゃった.いつまでもヤンキーなのは発展途上な弱いヤンキー(例えば,大河先輩みたいな)くらいなもの(笑.

噂に聞くと,漫画「クローズ」の主人公春道は卒業しないヤンキーとなったらしい(間違ってたらすみません).退学して,町から消えてしまった永遠のヤンキーが彼のお話の終わりだったそうだ.一方,ガチバンMAXシリーズで,勇人はその登場から,退学して,故郷から消えて,永遠のヤンキーを目指す存在として描かれた.しかし,その後の展開が難しいことを何作もかけて描き出すこととなった.仮に,ある時点で,勇人が女の子を抱いて,手段を選ばずのし上がっていくような男への変貌とげていたら,この深い袋小路はなかったのかもしれない.でも,見たかったのは男ではなく漢の話なんだもの.

勇人の解はどこにあるんだろう.私たちの見る夢はどう形づくられるのか.くそったれな現実へのムカつきをストレートに拳に込めて噴出させる生き方.よっちゃん先輩の言葉でないけれど,勇人に出会うことで,私たちはほんのちょっとした,でも切実な夢と勇気をもらうことができる.暴力を肯定する訳ではないけれど,拳を振りぬかなければいけない瞬間は私にだってある.現実に立ち向かうための心の杖となってくれる勇人のために,何かできることないかなぁと思っている今日のこのごろだったりする・・.

窪田くん,ガチ更新

おっと,ガチバンネタでブログ更新ですよー.

嬉しいなーー.

TSUTAYAに行くと,WORST MAXずらーっと並んでるもんね.

窪田くんも,「おぉ~笑」ってなるんだね.

それも嬉しいなーーー.

「ガチバンの裏側、
ぶっちゃけトーク満載です^ ^」

って・・・(^^)v

あれは凄いよ,思わず長文書いちゃったもん・・・

まだ,整理できてないけど(^^;;;

あ,レンタルでは見れないけどね(--;;;;;


ま,そんなことも含めて・・・やっぱ,ガチバン,最高ーーー.

見るとホッとするんだよね,ガチバンは.

さて,ワーストマックス見ようっと.

寝ても覚めても

ヤバいです.完璧に参ってます.

緋色の研究の窪田くんのパフォーマンスのデカさが寝ても覚めても浮かんできて.

自分の中のライブ見さんが久々に興奮してるw

窪田くんにハマったのはそういうデカさ故ではなかったはずなんだけど...

なんかなー,あの舞台の窪田くんは,

ローザルクセンブルグのどんとみたいだったな.

25年ぶりの興奮かぁ・・・私はちっとも成長してないよw

下流の宴 第2話

サブタイトルは「崖っぷちの母」.第1回では「何この身の丈知らずのバカっ母は!?」という感じ一辺倒でしたが,彼女なりの背景が語られ,その上,久々の同窓会で会ったカリスマ島田に自分の弱み(翔ちゃんフリーター)を見抜かれてしまう件の,気を緩めればすぐさま恋に落ちそうな程の追い詰められ感と島田くん遠藤憲一さんの色気にドキドキして,一気にこの下流ワールドに引きこまれた感じです.

そう.下流の宴って,男性陣の色気をバンバン感じるんですよ.翔ちゃんの草食系(に見せようとする)色気,島田くんのストレートな肉食系色気,そして,翔パパ健治さん演じるいっけいさんのくたびれながらも芯に残る欲というか心のざわめき.リストラの噂が立ちあがり,家族にも影響力を示せない健治さんがつい出来心で風俗にと思ったら,入った先は鉄道オタクの集まる店だったというエピソードは笑うところなのかもしれないけれど,どんな形であれ色気というかエロスが放出される様というのはいいもんだなぁと思うのでした.それに,この3人,みんなその色気が常識的な,ストレートな方向にどうもいかない.島田くんなんて拗れに拗れさせて,360度回っちゃってる感じなんだもの.そこが色気として魅かれるところなのかもしれないですね.

そんな男性陣が拗れる要素の一つとして,自分の置かれた状況を俯瞰的に,客観的に見ることができてしまうという点があると描かれているように感じます.結婚のために,手に職をつけて,安定的に働こうと提案する珠緒に,由美子と同じことを言ってると翔ちゃんがキレます.「自分の未来が見えているから,わかっているから,いやな気持ちになるんだ」という叫びには,普通なら「だったら,頑張りなさいよ」と言いたいところだけれど,頑張れば未来は変わるのか,何か重篤な変化と交換でないと未来はかわらないのかもと,ちょっと年をとった自分は思ったりはする訳です.

そんな認識を男ども3人はわかっている.島田くんなんかは上昇するには何を失くす必要があるかまでわかっている.それに比べて,女はそういう風には思わないのかもと感じます.もし,自分が変わっても,自分に必要な変化なら「失くした」なんて思わない.いつでも足し算でものを考えるもの,いつか明日はと思っていられるもの(祖母ちゃんは今でも海外に行きたいそうだし).第2回,そんな違いを描いているように思えました,

第2回の翔ちゃん,通常モードでは片目しか見えない角度で映っていて,それがとってもミステリアス.でも,キレ場面とか由美子の妄想の中でのうろたえる姿では両目が露わになります.彼の心の中はなかなかずばっと見させてくれないのですが,ちょっとずつ本音の色が見える時の窪田くんの演技の繊細さと映像の工夫は凄いなと思いました.

あと,健治さんは家電メーカーにお勤めだそうですが,オフィスに貼ってあるポスターから携帯電話部門みたいですね.ケータイ捜査官の伊達さんの設定ちょっと狙ってるのかな(笑.でも,そんな部門がリストラ対象.結構,世情をふまえてますね(あぁ微妙にツボっす.

この秋のドラマ

この秋視聴を決めたドラマは猿飛三世と大奥。奇しくも時代劇2番組になりました。前から見ている平清盛とケータイ捜査官7.なかなか窪田くん出演以外のドラマを見る余裕がありません(涙.

結構期待しているのが,猿飛三世.第1回目を見ましたが,題名から言ってルパン・ザ・サードぽいピカレスクロマンかと思いきや、特撮忍者モノ時代劇のようです.まるで,仮面の忍者赤影(1968-1969年.私が見たのはその10年近くは後ですが:汗)の世界,こういうの大好きです。

何しろ敵の忍者の首領が波岡一喜さん!.アジトには,大きな篝火が2つボウボウと焚かれていて、その間に波岡さん演じる服部伴蔵がバーンと座っていまして,もうボスキャラ風味ガンガンで無性にカッコよかったです(バカレア映画版にも学生服姿で出てるっていうし・・ニクいぜ!).主人公の猿飛佐助の伊藤くんのアクションもサンボやブラジリアン柔術のような素早く接近しての関節技がメインで,これまたカッコいい.

幕府から取りつぶしを狙われた小藩を救うというお話だけであと7回持つのか,あと佐助の成長と,消えた父の謎(って,○○ちゃんが父親なんでしょっ:爆)ちょっと心配ですが明朗かつ自由闊達にお話を展開していただきたいと思いますね.大河以外のNHKの時代劇ってそういうのがウリだったと思いますから.

そして,窪田くん出演予定の大奥もようやく1回を見ました.まずは面白かったですけど,すべてが春日局が決めてる感じになっていて,ちょっと原作の政治劇,歴史劇の側面が薄れてるかなぁと感じました.しかしながら,今のところ,女家光と有功が恋に落ちるという風に全然見えないのですけど,そうだったっけ?.来週からは,シゲこと戸次重幸さんが出演です!

ケータイ捜査官7 第18話「URL」

ある日「捜さないで」というメールがやってくる.メール内のURLをクリックすると,最近失踪した人の怪しげな映像が流れる.そして,その映像を見た人はほどなく姿を消してしまう.そんなメールが瞳子の友人とケイタに届く.噂通り,瞳子の友人は失踪し,アンダーアンカーもこの事件の捜査に乗り出し,瞳子とケイタは映像を撮影したと思われる廃墟をつきとめるが,そこには既に誰もいなかった・・・それで,全部です.あーー,怖い.8月の右肩の女と同じ監督さんが撮っているとは思えないくらい,怖い(まだ言ってるw)

ひとが誰しも抱きがちな孤独の中に潜む悪意(私もつい抱きがちな感情なので悪意と言ってしまいましょう)がベースになっているのですが,もう映像が怖い.全体に漂うどんよりとした灰色のトーン.そして,ケイタの表情の変化が怖い.自分のところに来た「捜さないで」メールをうかつにも開いてしまい,自分も失踪させられるのではという恐怖を,セリフがほとんどないままに,静かにそしてだんだんと強まる恐怖を表現していく窪田くんの迫真の演技.めちゃ怖かったです.

また,そのクライマックスで,ケイタの深い恐怖の背景には,実はその悪意の種をケイタも抱えていたのだったという落ちが示されたのも,夏休みのエキストラなシリーズとはいえ,通常シリーズののケイタの設定を上手く活かしていて,なるほどと思いました.また,この回,セブンさんの教育的配慮と教育的突き離しが随所にあって,それも好きでした.強がりでもいいので,セブンさんには毅然としていて欲しいw.

しかしながら,この夏休みシリーズ凄いですね.作品自体も素晴らしいですが,俳優窪田正孝のアンソロジーとしても大変面白いです.そして,次週はいよいよ「圏外の女」!です.

緋色の研究@天王洲銀河劇場・東京

本当に久々に@付き,つまりライブのレポです.場内は9割以上が女性客,ライブならではの公演前の雰囲気がちょっとくすぐったかったです.夜の部の帰り道,お見送りのファンの方がたくさん並んでいて,なんだかとっても懐かしい雰囲気でした.一夜明けた今でも,ふわふわと昨日の舞台の様子が目の前に浮かんできて,体の中の血が沸き立っているような,不思議な感覚を久々に感じています.

さて,緋色の研究.シャーロック・ホームズとワトソン博士の最初の出会いと最初に一緒に解決にあたった事件を描きます.早乙女太一くんがホームズ,窪田くんがワトソン役です.舞台中央に2つの椅子があり,向かって右手にワトソン,左手にホームズが座り,朗読劇だけあって,基本,座ったままお芝居が進んでいきます.左手端には,パーカッションセットが1つあって,これもお一人で様々な効果音を入れておられました.

早乙女ホームズは茶色のツイードの三つ揃えで,髪もブラウンでくちゃくちゃっとしていて,眼鏡もかけていて,エキセントリックで皮肉屋だけれど,犯罪解決への情熱に溢れる人物像と上手くマッチしておりました.窪田ワトソンはグレイのパンツとチョッキ,白のシャツ.髪は分け目があまりないオールバック.平凡でぼんやりもしているけれど,誠実で,包容力もある心優しいワトソン博士でした.で,これは照明のせいかもしれないんですけど,やたら窪田くんのお顔が彫の深いハーフっぽい顔立ちに見えました.もっと言えば,眉下から目のあたりが大層くぼんで見えるという.イギリス人を装うためにアイシャドーいっぱい塗ったかも・・とちょっと思ったりもして.

舞台は,窪田ワトソン博士の回想で話が進んでいきます.そして,ホームズおよび事件に関わる非常に重要な男2人以外のほとんどの役を窪田くんが演じます.冒頭のホームズを紹介した男,スコットランドヤードの二人の刑事と警察官達,ホームズに雇われた少年,殺された人二人とその仲間たち,そして謎の老婆,きっとまだあるはずw.その間にワトソンの地の朗読が入るもんですから,もう忙しいのなんのって.カッコいい役どころはホームズ側に全部行ってるので,本当に縁の下の力持ちというか,「生きてる大道具,小道具,その他全部」そんな役でした.

でもですね,そういう大変忙しくもある役を窪田くんは本当に楽しそうにいきいき力一杯に演じていました.っていうか,窪田くんって,根っから演じることが好きな人なんだなぁと,次から次へ出てくる登場人物を声や抑揚や手や足の持ってき方などで明確に演じ分けようとする執念と言うか心意気に圧倒されました.ほんとねぇ,お芝居への『初期衝動』が感じられる舞台に思えました.舞台ならではの技術の面ではまだまだ習得するべきことはいっぱいあるんでしょうが,演技の柄が大きいっていうか,2時間,同じテンションのお芝居で押していける体力とか,人から見て自分もお芝居をやってみたいと思わせるようなエネルギーはすっごく感じました.

一方,ホームズと他二人の重要人物(と,素敵な女主人)を演じる太一くん.もうカッコ良すぎて死にそうでした.芯の通った声の存在感,手の置き場,足の置き場の一つ一つがちゃんとお芝居になっていて,ソファの上という狭い場所でもこんなに演技できるんだと感心しきりです.思わず,ガラスの仮面の「女海賊ビアンカ」を思い出していました.太一くんと窪田くんでやってくれたら(ひとり芝居ですけどw)どんなにいいでしょうね.その上,台本を一方の手からもう一方の手に投げたり,観客に視線飛ばしたり(思わず掴んでしましましたw),ケレン味もたっぷりです.

そして,第2部の核心部分.太一くんは,このお話の本当の主人公の苦しみ,悲しみ,怒りを静かに,でも心がかきむしられるように演じきっていて,素晴らしかったです.この一連のシークエンスが終わった時,昼の部も夜の部も,ワトソンが涙ぐんでいるんでいるように思えました.お昼はちょっと言葉に詰まるくらい.そういう演技なのかもしれないけれど,やっぱり窪田くんの感性は凄いですね.

そんな感じで,二人の演技のぶつかり合いに大興奮してあっと言う間に,集中したまま,お芝居は終わったのでした.昼の部は正直,まだまだ太一くんの舞台性にはかなわないかと(なぜそこで勝負にもっていく・・私w)と思ったのですが,夜の部の窪田くんは大いに盛り返し,朗読中の足の位置の工夫や,登場人物のセリフの感情もいっそう豊かになり,特に第2部での命乞いの場面の迫真さにはいつもの映像の窪田くんの迫力まで感じて,まあ,なんて,ぐいぐいと伸びちゃうひとなんだろうと改めて感動し,今に至っているのでした.あー,幸せ.

これから出発

本日,朗読劇「緋色の研究」当日です.
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密会していたそうですってよ,奥さん!
まぁ,なに?,いけしゃーしゃーと,あの泥棒凸w
現場押えに行かなきゃですわよねww

(興奮ですでに脳が壊れているようです)

下流の宴 第1話

昨日書いたように第1回はうっかり見損ねたので,今回初めてDVDで見ました.玉緒と一緒に暮らし始めた頃の翔ちゃん,ホント幸せそう.

翔ちゃんは子供の頃から,自分を地面をちょこちょこと這っていく蟻に自分を重ねていて,歩みを止めず偉い方へ,お金のある方へ上昇していこうとする由美子(や姉の可奈)を,自分を簡単に踏みつぶしてしまう-それも本人は全く気付きもせず-存在として感じて恐怖に近い感情を覚えていたんですね.

彼なりに頑張れない自分が生きる場所を探して,フリーターとなって最小限のお金を稼ぎ,気の合うガールフレンドも見つけて,なんとかやってきたのに,由美子から「なぜ努力しないの!」とキレられて.母親に,水の入ったコップを投げつけられた翔ちゃんの表情は,彼女への怒りや不満というよりも,心を抜かれたような自分を遠くにおいてしまったような哀しいものに見えました(ていうか,あの窪田くんの,翔ちゃんの表情は複雑すぎてどう言っていいのかわからない!)

そんな彼だから,玉緒のお母さんが言った「高い鞄を買ってそれを維持するために汲々と努力する生活をするようになるのは辛い人生だ」と言葉はホントびっくりしたんじゃないかなぁ.日々のちょっとした楽しみを百均やリサイクルショップで見つけていく生活.ホント凄く楽しそうだった!.無理な背伸びをしない,自分がそのままでいて,そのまま愛される毎日.それが本当に嬉しかったんでしょうね.

でも,翔ちゃんが早々に玉緒との結婚を決めっちゃったことは,後になって振り返れば,ちょっと自分のため過ぎたのかもしれませんね.ドラマ版の翔ちゃんは草食だの,無気力だの言われ放題ですけど,自分の望む生活を自分の力で作ることには結構貪欲だと思うんですよ.ただ,生き方が違う人を巻き込もうとは決してしないだけで.実はそれが本当にやっかいなことなんだと思うんですけどね.

それにしても第1回の玉緒ちゃんと翔ちゃんが訪問してからの由美子さんはキョーレツでしたね.玉緒の一挙手一投足をあげつらい,自分の家や自分のスタイルといかに違うかを事細かに比べていきます.些細な言葉遣い,そんなに大したことない調度類の違い,この人はそういうところに存在の意味を見出すんだなぁとなんか新鮮でした.

なんか翔ちゃんの話ばっかりでしたね(まぁ惚れた弱みですねw).でも,登場人物のひとりひとりが個性が強くって,彼らの生き方の違いがぶつかる.ぶつからなくてもいいんだけど,やっぱりぶつかるとドラマが生まれる訳で,そりゃ面白くなるでしょという下流の宴第1回でした.

下流の宴 その0

ちょっと自分語りしますね.

下流の宴は窪田正孝くんにハマった最初の作品です.その前にもゲゲゲの女房とジョーカー第4話は見ていていい俳優さんだなぁと名前を覚えたけれど,その時はそれっきり.「こ,この人,とんでもなく凄いんじゃない?」と腰を抜かしたのが下流の宴の第2回でした.時は2011年6月7日のこと.まだ1年ちょっとしか経っていないんですねー.

当然のことながら,窪田くんの演技見れば見るほど,毎回毎回惚れこんでいったのですが,それ以上にこのドラマ全体にハマってしまいました.とにかく窪田くん演じる翔ちゃんと美波ちゃん演じる玉緒のカップルが好きだったんですよ.だから,原作では最後二人が別れるというエンディングだと知り凄くショックだったんです.それでも,こんなに素敵な二人なのだから,ドラマではきっと結末が変わるはずと信じて,最終回を録画したんですね.つーか,不安すぎて,リアルタイムでは見ることが不可能だったという.そして,ネットで原作通りの結末と知ると,ショックで,そのまま最終回を見ないまま,1年以上放置してしまったんですよね.

そして,1年がたち,ケータイとドグちゃんを見て,ガチバンにハマり,窪田くんの若武者ぶりと倉さん再放送で毎週が過ぎていったある日,ようやく下流の宴の最終回を見ることができたんですね.そこには,思っていたよりもずっと優しい翔ちゃんの別れがあり,彼が貫きたかったものもよく見えて,玉緒ちゃんも黒木さんもいっけいさんも夏樹ちゃんも意外とみんな逞しく自分らしく生きておりました.そして,太陽はどんな小さきものにも,どんなクズにも,どんな嫌なヤツにも公平に降り注ぎ,そんな風に我らは恵まれているのだと,光あふれる緑の芝生の上でのびのびと休む翔ちゃんのラストシーンが伝えているように感じたのでした.

ようやく胸のつかえが下りて今に至っておりますが,さて,一体,私はあの第2回,窪田くんの何にハマったのか.なんだか思い出せないんですよね.そんな自分の経験を振り返りながら,もう一度,最初から下流の宴を見ていきたいと思っています.2014年の大河ドラマ(黒田官兵衛の話)は下流の宴の演出の勝田夏子さんがプロデューサだそうですね.なんか,ちょうどいいタイミングっすね.

パーフェクト・ブルー 窪田くんゲスト回

いや・・・いや・・・色々な窪田くんの演技が見られましたね。

血糊を引き立てる死に顔の美しさ(白のウインドブレイカ―)、

ヘタレ風味の土下座(白のアンダーウエア)、

実は俺様ピアニスト(白のワイシャツにグレイのベスト)、

わがまま身勝手鬼畜野郎(黒の開襟シャツ、黒パン)、

元警察犬と同レベルのスタートダッシュ(同上)、

一度はやってもらいたい極高密着なチョークスリーパー(同上)

そして、刺されて地面にのたうつ日本一倉庫が似合う男(同上、血糊つき)。

場面場面で姿も声も人柄も違う窪田くんのように思えました。。

きっとスタッフに窪田君マニアがいたに違いないです(笑。

Xmasの奇蹟は未見なので、伝説のピアノを弾くお姿は感動しました(幸。

(あのシーンのためだけに、音大のホール借りたとすれば超贅沢)

でもあんまりにも違うのでどの人がどうつながってるのかよくわからない(爆。

題材は興味深い内容が続いているTBS月8枠ですが、またちょっと心配・・・。


(追記)

大河オールアップ後だけあって、足の細さ、凄かったですね。

スパイダーマンやって欲しいなと、おぉ、凄いできるじゃん、と思いました。

パーフェクト・ブルーとか大奥とか

の番宣番組が色々とこの週末やっていました。

土曜日に放映されていた30分番組で、第1話ゲスト出演の窪田くんのインタビューやら、犬のマサくんとのアクションシーンやらがあったという「パーフェクト・ブルー ナビ」は残念ながら録画し損ねたのですが、昨日に数分だけ放映された番組の方はなんとか見れました。

ホント数分の番組で、ドラマの基本的な舞台というか情報中心の内容なのかなとあまり期待していなかった(って身勝手:笑)のですが、美しすぎる死体も、悲しげな依頼セリフも、七三系オールバックが大人なピアニスト姿も拝見することができ、非常にテンションがあがりました。もう堂々たるゲストの扱いですよ。あー、早くうちに帰りたい!。

大奥ナビの方は窪田くんの映像はもちろんのこと、役名さえも全く登場せず。っていうか、ドラマの映像自体が非常に少なく、撮影遅れているのかなぁとちょっと不安に。お鈴廊下は江戸城の中のどこにあったのかとか面白かったですけどね。

さて、そのわずかなドラマ映像ですが、やっぱりシゲが、戸次重幸さんが大活躍されていました。大奥の華といえばやっぱり先輩のいじめよねということで、意地悪な先輩役を大変生き生きと演じておられました。輝いてましたよ、ホント。大きくみれば、そんなに大事な役ではないんですけど、残念といえば残念な役なところが、シゲですけど。

よしながさんの大奥は「欲はたくさんだけれど、愛はひとつ」という世界観でちょっと苦手なのと、基本的に史実ベースなので大変重いエピソードも多いので全部見るかはちょっと迷っていたんですよね。本当に深いお話なんでですけどね。でも、これで弾みができました。シゲ、ありがとう!(笑

ガチバン WORST MAX(ネタバレ編)




ちょっと前からよっちゃん先輩は勇人と離れてみたかった。だって、結局いつでも勇人が自分のヘマの尻拭いをすることになってしまっていたからだ。そろそろ自分自身の足で歩いていると実感したいさ。とはいえ、夢や野望に挫折はつきもの。結局、今日もまた夢のツケの尻拭いに勇人を借りだすことになった。

着いた先で更に借金が更に増えるよっちゃん先輩。でも、新たに夢が舞い降りた。そういえば、昔からよっちゃん先輩には小さいけれど次から次へと夢が降ってくる。こんな暮らしがしたい、それがいつでも明快な人だった。その上、パラサイト状態の勇人にもお誂え向きの用心棒の仕事もやってきた。このチャンスに自分のすべてをかけるよっちゃん先輩20歳の夏だった。

勇人が用心棒をすることになったカリスマモデル紅井レオは16歳。この年にして金を稼ぐ算段と金への執着心を溢れた男。とにかく熱心に細々でも稼ぐレオ。OSB(俺のサイドビジネス)の金貸しの容赦ない取り立ても自らおん出てがっちりやる。1回数分で4000円の売春あっせん。レオの取り分は2000円、一日25人あっせんして5万円。食事と言えば、アメリカンドッグ。金のためなら悪いことでも、非道なことでも、何でもやるぞ。金を笑うものは金に泣くのだ。稼がなきゃいけない大義名分と切羽詰まった事情も自分にはある。金は裏切らない。金が夢で何が悪い。

日給は5000円。勇人は無駄遣いをしないのか、稼いだお金も少しは残る。でも、レオの在り様を知れば知るにつれ、釈然とせず、むかつく気持ちはどんどん強くなる。そんな気持ちをレオに見抜かれ、人に依存してるくせにキレイ事を言ってると罵倒され、いつものように職場をばっくれてしまう。偶然、レオに売春をさせられている三保に出会い、その境遇を聞き思わず稼いだ金を三保にあげてしまう。彼女から聞いた「ありがとう」の一言。夢の見方がわからなかった勇人もようやくようやく金を稼ぐ意味を知り、レオに頭を下げ職場に戻り、仕事に励むのだった。

よっちゃん先輩もモデルデビューが決まり、勇人の仕事も順調で、三保にも毎日お金を渡せる。表情も明るいふたり。いよいよお互いの自立は近づいたように見えた。よっちゃん先輩は勇人に学生服のボタンを渡す。勇人は受け取りたくはなかったけれど、よっちゃんの勢いと自分の心の余裕のせいで、うっかり受け取ってしまう。でも、やっぱり、そんな幸せは長く続かない。三保は勇人から金をもらっていることがレオにバレてしまい、よっちゃん先輩も最初の仕事に躓きあっというまに契約解除。借金を返すためにパキスタンに出稼ぎに行くことになってしまう。

よっちゃん先輩は「黒永勇人は永遠にヤンキーであれ」という言葉を残して、軽トラの荷台に乗って去っていく。よっちゃん先輩との別れを初めて自覚する勇人の衝撃。ふたりともこんなにお互いに必要としていたことがようやくわかったのだったけれど、それを自覚したのがそこには戻れないことが決まった後なんて、なんて普通の大人の成長を歩んでいるんだ、勇人とよっちゃん。

茫然自失としている勇人の元に三保からの呼び出しが入る。呼び出し場所の倉庫に行くと、三保はお金のお礼にナポリタンを作ってきたと言う。さすがに怪しいと思いつつも、好意を無にしちゃうけないと思うのかナポリタンを受け取る勇人。その時、フォークを勇人に渡すと見えた三保が、それを勇人の太ももに突き立てた。そこに、レオが現れる。勇人から三保が金をもらってることに怒ったレオが、三保に借金をチャラにするとそそのかし勇人を襲わせたのだ。レオも金は自分を裏切らないという信念が覆されないよう必死なんだな。

二人の信念をかけた戦いは凄惨を極める。勝たなくちゃいけない戦いだから手段を選ばないレオ。勇人のやられっぷりはMAXシリーズ史上最大。かなりの優勢に立ったレオだったけれど、勇人相手に接近戦に入ってしまったのが運のツキだった。油断したのか、やっぱり男な部分を持ちたいと思ったからなのか、レオ。ヤンキーらしく戦いに勝った勇人は、凄惨な戦いと共にあったよっちゃん先輩の制服のボタンを血だらけの手で掴み、どこへとも知らないところに去っていくのだった。

レオとの出会いで色んな「ようやく」を経験したけれど、結局すべてなくしてしまったように見えた勇人。でも、でも、でも・・・・そういうこともすべて消えて無くなるかのように、突然、よっちゃん先輩が戻ってきた。別れのボタンも海風の中に消えていく。安心したよぉと柔らかい笑みを浮かべながら眠りにつく勇人。次に勇人が起きるのはいつのことなのか。何しろ、意外と、大人の世界はいい加減なものだから、呼ばれたら怒ららず起きてきてちょーだいよ、勇人。

ケータイ捜査官7 第17話「遠い夏の空と」

まずは、30分番組で、これだけ起承転結がしっかりしていて、登場人物それぞれの背景やら細かい魅力などを十二分に描き込んで、子どもたちへの戦争についてのメッセージもあり、その上、夏の山間の農家の美しさを表現もしている、そんなドラマになってるのが、もう本当に素晴らしいです。

短すぎると感じることも、内容が薄いと感じることもない、本当に「ちょうどよい」、20分ちょっとでこれだけのことが表現できてしまう凄さ(まあ色んな、ありえない、はさて置くぞ:笑)。ケータイ捜査官7という番組は、それ以降の子ども向けドラマのマスターピースになるお話(回)がたくさんあると思うけれど、このお話を中でも秀逸。子ども達はこのお話ずっと忘れられず、このお話を思い出しながらまた新たに作品が作られていくんだろうな、と思ってしまう程です。

ゲスト出演の俳優さん達の演技がまたよくって。初枝さん役の佐々木すみ江さんが死んだ清一さんを話し、思う時の表情がとっても乙女なんですよ。心の奥底は、清一さんと別れた時の少女の彼女のままなんだろうなと表情を見てわかるくらい。色んな想いを背負いながら同じ場所でずっと生きてきた一人の女性の魅力があふれていました。とにかくこんな色っぽい佐々木すみ江さん見たことないですから。また、一夜明けて、状況一変した初枝さんはとっても幸せそうで生き生きしてたけど、普通のおばあちゃん風のくしゃっとした雰囲気になってたんですよね。いや、そうなんだろうなと凄く納得してしまいました。

若い清一さんを演じた辻本祐樹さん、上手かった。戦地に向かう前の海辺で、初枝さんと語り合う時の目線の置き方が素敵で、本当に気持ちがよく伝わってきます。ケイタとの通信の時の声だけの演技でも、彼の兵士としてのたたずまいとか、「ありえない」とか「不思議」とか焦りとか辛さが感じられて、こんな魅力的な俳優さんだったんだと、今更ながらわかり(ちとても、血風録も、ぼんやりとしか見てなかったからなぁ・・)反省です。重衡さんはしっかり見させていただきます。

そして、生き残って初枝さんと一緒に年を取った清一さんを演じた織本順吉さん。短い出番だったけど運命の少年の邂逅場面、自然にその不思議さと感謝の気持ちを表現されていて、静かだけれど力強い演技でした。この場面もラストシーンの敬礼場面も、静かに経験と感情を共有し合うという、いかにも男同士の芝居でそれも痺れました。また、そういうお芝居をしっかりと受け止め、そういう芝居で返答するケイタ窪田くん(放映日20歳のお誕生日)も凄いなぁと思うのでした。

あー、他にもいっぱい書きたいことがありますが、ケイタの筋肉披露(上腕二頭筋とか大胸筋とか)と高速の高這い歩行とか、また無駄なものを見せおってとだけは触れておきたいです(笑。

大奥の予告動画に!

ちょっと時間ができたので大奥の予告動画を見てみました.

そしたら,15秒くらいに,シゲが・・・戸次重幸さんがどーんと.

凄いアップです.目立ってるーーー.

麻生さん,堺さん,多部ちゃん,田中くんの次くらいに目立ってないでしょうか.

大奥のホームページにも名前もないのに(笑.

めちゃびっくりしましたがな.すっごく嬉しかったけど.

急いで,オフィスキューを見てみると,2話,3話で登場だそうです.

9月18日の情報解禁だ.もう2週間以上も前か.遅れているな,自分(笑.

誰の役なんだろう?それはキューにもない.

窪田くんのこともだけど,公式HP,ちゃんと仕事してーーー(涙.

ガチバンWORST MAX セルDVD 本日発売!

amazonで予約していましたが、本日お届けのメールがありました。セルDVDにしかないメイキングは窪田くん満載だそうですね。楽しみだ~。

MAXシリーズって、流浪の勇人の居場所探しというか、ひとには居場所が必要なんだとわかるための旅だったのかなぁ。勇人の孤独さというのはこれまでも色々と描かれているし(それこそ初MAXの涙の誕生日ケーキ!)、その描写もだんだんと強まっていたんだけれど、勇人自身はそこまで自分が孤独だと自覚的じゃなかったと思うんですよね。SUPER MAXの時に段ボールにくるまっていた時でさえ。

それが、もうWORST MAXではだだ漏れですよ。人を愛してるんだなと自覚して、その人がいないと寂しいとか、その人を守りたいとか、色んな感情や動機が生まれ出す。凄く自然な人間として一歩を踏み出したというか。よっちゃん先輩の言葉を借りれば、「小さいけれど大きな一歩」です(笑。のんびりくつろいだ表情で眠りに入る勇人の顔を見てると、ちょっと下流の宴の翔ちゃんのラストシーンを思い出したり、「おめでとう」と言ってあげたくなったりしたりして(テレビ版ですが・・)。

そんな訳で、今日からはセルDVD見倒すぞ、ということで。だって、今回の勇人、ホントにラブリーなんだもんなぁ。では、また。
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