FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルジャーノンに花束を 第8話 あーよかったよ柳川くん

しか~し。第8話の柳川くんの窪田くんは本当によかった~。

まずは窪田くんならではの、ハトの鳴き声のポッポルル~~のモノマネの鮮やかさ。大抵なことはこなしてしまう窪田くんですが、まーこの巻き舌の鮮やかなこと。またね、そのモノマネが最初の舞ちゃんと公園では気の合った二人の会話のやりとりとして、その後の萩原社長との会話の中では社長の過去の愛の記憶を甘く呼び覚ますような長く柔らかく残るBGM的なものとして、そして最後のトラックの中での咲人とのやりとりの中では、拙く冗談で受け答えしていた懐かしい二人の会話を呼び覚ますものとして。

このドラマの中での窪田くんの新しいチャレンジであるアドリブかましまくりワークの一片だったのかもしれませんが、物語の中で登場人物たちに作用する、しかも見ている観客のこころも和ませてくれるような立派な機能をもったお芝居の一つの言葉として立ちあがってきたのは、ファンの欲目でありますがさすが窪田くんだなぁと思いましたね。

そして、物語の前半で柳川くんは咲と一緒に楽しんで、駆けずり回って、なんのかんのと一緒の気持ちを共有してきたのですが、それがあのトラックの中での会話の場面にもよく活きていたように思えます。第1話と同じ遙香のマンションの下での柳川くんと咲人の会話のところで、柳川くんは梨央のことを「あのさ」と一旦咲人に頼もうとして、咲人の顔をじっと見つめてその表情を確認して、社長の話題に振り替えちゃうんですよね。

おそらくそこで柳川くんは咲人が何か窮地に、でも自分たちではどうしようもできない危機に、面していることを敏感に感じ取ったのだろうと思います。だから、彼に負担をかけ、巻きこむようなことができなかったし、社長の言葉を伝えて彼の気持ちを軽くするような、彼のホームはちゃんとあることを伝えたんだなぁと思いましたよ。そして、二人のわだかまりを解く言葉を紡ぐ。

その言葉で、咲人は、自分を取り戻し、「柳川くん・・・」と昔の咲人のトーンをようやく出すことができたし、向後の憂いを解かれてしっかりとトラックのドアを閉めてまっすぐと歩いていくことができた。その姿を見送る柳川くんはまるで戦場に向かう友を見送るような表情になっていて、そこはやっぱり「男の世界」だなぁと思いましたねぇ。

そんな風に第8話の柳川くんは、この8話に至るまでに描かれ積み上げてきた柳川くんのキャラクターと、窪田くんならではのお芝居のアレコレががっつり融合して、なおかつ第8話での柳川くんの役割として花開いた感じで、本当に素晴らしかったのです。これが、ドラマ全体の中でもしかしたら最後の柳川回じゃないといいのですけれどね、それだけが心配www
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ましゅましゅ

Author:ましゅましゅ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。