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ケータイ捜査官7 第23話「ケータイ死す:前編」

間明とゼロワンの陰謀により,ケイタとセブンが拉致されます.セブンは間明のアジトで捕縛されて,その機体や回路に多数の穴があけれられ,無数の導線でがんじがらめにされ,ゼロワンのコントロール下に置かれています.ケイタは一旦拉致された後,セブンとは別の場所,どこかの港に放置されてそこで眼を覚まします.セブンを心配し,探し出そうとするケイタの元に間明から電話が入り,ヒントを与えるのでセブンを捜しに来るように言われるのでした.

その頃,セブンはゼロワンにより強制的にアンダーアンカーの中枢コンピューター,イライザに侵入をさせられます.そして,ゼロワンはセブンとイライザを通じて,都内の様々なネットワークをマヒさせ,大混乱に陥らせます.なぜ,こんなことを間明とゼロワンは企てたのか.間明の狙いは,高度な知性を獲得した人工知能であるフォンブレイバーが人類の敵になることをアピールしたかったようです.一方,ゼロワンの狙いは自分という存在の意味を人類に問うためでした.って,そんなこと,普通の人間は冷たいから教えちゃくれないのよ.きたかぜ作戦(強硬手段)に出るのはかえって逆効果なんだけど・・とそろそろ視聴者は思い始めているのですが,ゼロワンは一途なので思い込んだら一直線です.

間明の狙いはもう一つありました.それは並列分散リンクの稼働です.そこで,ケイタに遠まわしにゼロワン,サード,セブンによる並列分散リンクを行うように伝えます.人工知能がコントロール不可能になると考えられている並列分散リンクは法律(?)で禁則事項となっているのですが,ケイタはリンクを行えばセブンの居所も判明し助けることができると本部に一生懸命訴えます.本部においても,事態収拾の糸口になるということで,アンカーの宗田会長がリンクの許可を出します.そして,エライザを通じて侵入しているゼロワン,セブンと,サードの並列分散リンクが再び行われ,ゼロワンとセブンの居所がわかり,それまでの追跡でボロボロになったケイタが彼らを発見する・・・というところで前編終了でした.

最終回まで引き継がれる間明の陰謀の幕開けがこの第23回と言うことになります.人工知能の発達は人間にとって何をもたらすか,発達した人工知能は何者であるのかという,大変オーソドックスなテーマの下で,ケイタとセブンの必死すぎる程の関係性が描かれていきます.

もう,この回はしょっぱなから,ケイタに身の危機が雨あられに降ってきます.冷たい水たまりの中で這いつくばり,港でバランスを崩してなんの受け身もないように見えるくらい背中から大の時になって海の中に落ちていき,クロちゃんの運転する自転車に頭部が一触即発状態になってすっころび,そしてその自転車をひょいと脇に抱えてさも軽そうに運んでいき,自転車で超高速で坂道を下ってきたと思ったらブレーキが利かず顔面横から思いっきりフェンスに激突.それもこれも愛するセブンを心配してのこと.本当に怖いくらい必死でした.

ひとつひとつ本当に経験し,なおかつキレイで見た者の記憶にきちんと残るアクション.でね,私は窪田くんのそんなことができてしまう身体能力やタガがはずれちゃっているお芝居が大好きなんですが,さすがに最後の方では背中に寒気が走りましたよ.なんでそこまでやらなきゃいけないのか・・それが窪田正孝という俳優の本性というか魂みたいなものだから,というのは簡単なんですけど,実際に眼のあたりにすると結構辛かったかも.さすがにアクションで実際に痛くするのは最近はやらないようですが,その代わり,役作りのため,あばらが浮き出る程のダイエットを敢行したりを今もしているのですよ(;_;).

窪田くんの演技の特徴の一つには,非常にダイナミックかつ繊細に細かく身体を使えるということがあると思うのです.でも,この23話を見ていると,それって,半ば自分の身(と命)を守るために,実際に経験したり感覚を受け取っていなくても,痛い動き,やられる動きなどの演技ができるよう発展させてたところから始まったんじゃないかと妄想してしまうのでした.うん,強烈でした.
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