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猿飛三世 第6話「同の巻」

前回,京都所司代北倉が企む高波藩お取りつぶしの陰謀の一環として,お市様がその極悪非道な振る舞いで評判の前田ゲンバに嫁がされようとする一件の後編です.

今回の極意は「同」.父と明らかになった渡海屋番頭実の名を鬼丸は,敵の考え方に同一化することと教えます.これは,敵の考え方を深く知り,相手を知ることが,敵を倒す第一歩だということなのでしょう.一方,佐助は,北倉の締め付けによりいよいよ窮地に追い詰められている仲間や浪人たちの心と同じくし,皆で一緒に力を合わせて,敵に立ち向うことだと思い至ります.

そして,皆で力を合わせて,お市様を奪還するため,前田ゲンバの屋敷に乗り込みます.そして,その方法は・・・・ある浪人の前田ゲンバに殺された妻の恨みも晴らすべく,浪人たちと一緒になって,幽霊に化け,ゲンバを精神的に追い詰めたのです.最後,一瞬ですが,その殺された妻の幽霊も現れ,ゲンバは精神崩壊です.そして,お市様との婚儀もなくなったのでした.ゲンバの弱点を見抜き,そして仲間と力を合わせて,佐助は大事なお役目を達成することができたのでした.

今回のハイライトは,この幽霊騒動.様々な妖怪,幽霊にふんした浪人や女たちが踊ったり,騒いだりです.幽霊たちのエグザイルダンスもさることながら,全般的になんとなく見たことがある雰囲気.そうそう,昔の妖怪大戦争とかの懐かしい雰囲気もありました.和風の妖怪物も時代劇の一大ジャンルですよね.あと,追い詰められたゲンバの前に,顔を頭巾で隠して胡坐を組んだ幽霊(佐助)がすーっと降りてきたところは,ちょっとカリオストロの城でルパンの幽霊が伯爵の前に現われるところと似てた気もしました.やっぱり,猿飛三世だし,お姫様を奪還する場面ですから,ちょっとは関係ありそうですよね.この時代劇,全編に渡って,様々なパクリというか,引用がふんだんに入ってるところいいですねぇ.

さて,あと2回.鬼丸も捕えられ,佐助一家が窮地に陥るようです!あと,伴蔵さんも今度こそ大活躍だそうです!!(待ちくたびれてますよ~)
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