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ガチバンMAX

窪田くん主演の初ガチバン、初勇人。2010年8月公開。

2010年8月といえば、私にとってゲゲゲの女房の倉田くんとジョーカー第4話の椎名で窪田君の存在を知り、強く印象付けられたまさにその時、ガチバン黒永勇人シリーズが始まっていたのでした。(私的に)めっちゃ凄い時期です。

黒永勇人は東京の西の山あいにある若王子高校のヤンキー。ヤンキー仲間が卒業、就職を前に、ヤンキーをやめて社会人となろうとするのに腹を立て、仲間をボコボコに。自分だけはヤンキーを完成させようと、高校を中退、髪を金髪に染め、憧れのヤンキーの先輩、よっちゃんを追いかけ、渋谷へ。

ふとした偶然からよっちゃん先輩と再会した感激も早々に、都会のドロドロとした面を手酷く見せつけられ、大事な人からも裏切られ、表情が複雑に、重いものを抱えていく勇人。それでも、強い相手とケンカすることと、ほんのわずかな心のやりとりで心を満たして、そこで生きていこうとする勇人の姿を描きます。

その裏切りに合うまでは、すぐ切れて怒るけど、澄んだというか疑いのない表情をしていた勇人が、なんとも、重い石をお腹に抱えたような表情に、それが勇人シリーズの基調とも言えそうな表情になるのが、切ない。でも、勇人は一度信じた人からは離れようとしないし、寄り添う人をないがしろにしない。他の登場人物が群れてばっかりで、かつ優しさのかけらもない人ばっかりなので、孤立を厭わなくて、優しい勇人に、やはり女子は弱い。よっちゃん先輩のガールフレンドで美人局を一緒にやってたのんのんも勇人と接するうちにちょっとだけ変わっていく。

ラストシーンは、勇人が、よっちゃん先輩、のんのんを自転車に乗せて、夜なのに妙に明るい渋谷を走っていく。勇人が、重い重いペダルを踏みながら、進んでいく様子は妙にあっけらかんとして、ちょっとだけ「麻雀放浪記」のラストシーンみたいだ。強い相手を見つけた時に、「やっと仕事を見つけたわ」と(少し嬉しそうに)言ってしまう勇人の明日はどっちだ。

とりあえず、まずはあらすじまで!
たぶん、まだ続くよ。
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