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火村英生の推理 第7話 トリックを「見せる」「解説する」

第7話の結末。意味がわからなくってつまらなかった事件の本当の筋立てと意義がわかること、朱美が自身のトラウマの本当の意味がわかること、それらの背景にある本当の動機や感情がわかること、それらを学問という名の下、無慈悲に暴き出すことで、本当の解決が生まれること・・・。

まだまだすべてがしっくりと馴染んで、すべての要素の潜在力が発揮されている訳ではないけれど(よっちゃん先輩親子が完全に目くらまし状態)、このドラマ版の「火村英生」の物語が見えてきたような気持ちになりましたね。あの殺人に執着する少年の「本当」にまつわる物語、最終的な結論がどうなるかはわかりませんが、そんな風になっていきそうでちょっとワクワクしてきました。

で、やっぱり面白かったのが、謎解き、トリック解説の部分で用いられた事件の場に、解説される人たちを置いて、その人たちが事件やその推理を経験するという手法。・・・見る側が事件を思い出して通常の回想場面を行うよりも、見る側の「おっ?」という興味をひくし、ちょっと悪乗りし過ぎかと思う大学の教室での謎解きも、火村英生という男が「学問として」事件をやっていること、そのことで周囲に伝えたいことがあるということを「少しは」上手く伝えらていたように感じました。

まあ、ともかくぶっ飛んでて面白かったです。シャングリラやらあの少年やらのエピソードが入るので正味ではないのですが、なんか50分中30分以上も謎解きをやっていたような気がします。つくづく日テレの日2230ドラマじゃない気もしますが・・・。そして、窪田ヲタ的には有栖先生にはもうあと少し活躍して欲しかったですが、海辺の謎解き場面のあるセリフがちゃんと関西弁になっていたのは嬉しかったですねぇ。あと3話なんでしょうか、どこまでしゅるっと関西人になるか、楽しみにしています~。
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