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古代少女ドグちゃん 最終回「妖怪まぶたの母 後編」

最終2話の上川さんってキュートすぎ。
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やたら回されています・・・
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自分の誕生日に亡くなった母親。それは自分のせいだったと思いこんでいる誠の心の傷につけ込む妖怪まぶたの母。その術の虜になった誠はドグちゃんに傷つけてしまいました。でも、ドグちゃんのウララ(僕である誠の掌に灼熱の衝撃を与える技w)で誠は正気を取り戻し、なんとかドキゴローのドキドキワープでその場を脱出。

キミカと時生くんも駆け付けドグちゃんを介抱しますが、ドグちゃんが助かるには再び1万年の眠りに入るしかないとのこと。そんなになるまで誠を気遣い黙っていたドグちゃんの女ごころをキミカに教えられた誠は、父が持ってきた古代の鎌を手に、今度はひとりでまぶたの母を倒しに行きます。そこに駆け付けるドキゴロー。真っ赤な血を吐き、その命がもう儚いことを感じつつ、二人は家に乗り込みます。

一人残された誠の父の大切な発掘品を次々に破壊し、精神的にいたぶる斎藤由貴ちゃんの真っ黒で嬉しそうな表情の怖いこと、強いこと。乗り込んだ誠も、最凶のアイテム、最後の日に母が買いに行き事故にあったゲームソフトを見せられ、またもや闇の中に取り込まれようとします。しかし、ドキゴローが最後の力を振り絞り、妖怪に体当たり。正気を取り戻した誠は母親を騙る妖しに刃をつき立てることができたのでした。

苦しみに恐ろしい正体を現すまぶたの母。そこに無理を押してきたドグちゃん登場、ドキゴローとドッキングして最後の戦いを挑みます。でも、弱ったドグちゃんは苦戦してしまいますが、なんとそこに、本当の誠の母の幽霊が現れます。本当の母は明るくて、逞しかった。まぶたの母をあっさりやっつけ、いまだに事故にこだわる誠のトラウマもあっさりポイっ!。ドグちゃんに優しく挨拶をして去っていきます。まさしく、一瞬の邂逅でした。

「人間は死んでも、その想いはずっと残るのよ」と誠との関わりの中で知った人間たちの素晴らしさを感じつつ、弱ったまぶたの母を最後の力を振り絞ってドキドキウェーブで退治するドグちゃん。誠に向けるせいいっぱいの笑顔が愛おしすぎて、綺麗過ぎます・・。そして、迎えるドグちゃん最後の時。誠、キミカ、時生くん、誠パパに囲まれて、そして誠のくしゃくしゃの涙顔と湿った暖かい土のような膝枕に見送られて、静かに土に戻っていったのでした。

死んだ母親に生かされ、そして死んでいく恋しい人に生かされ、ようやく一歩を踏み出した誠。ドグちゃんの最終回は死による生の再生の物語、そして母でも、恋人でも、すべての女性への愛があふれた最終回でした。最終回まで気づかなかったのですが、思い起こせばドグちゃん全12話のうち女性や女妖怪が主人公となる話が8話ありまして、女性に振り回される人々と誠を描いてきたドラマでした。でも、それらを全部、昇華させるようなこの結末。本当に筋が一本通っていて、その顛末もきちんとつけてくれて、あぁ一本のお話をみたんだなぁという気分にさせてくれて、めちゃ満足です。窪田くん、ほんといいドラマ出てるなぁ。

さて、最終回の窪田くんは本当に本当にカッコよかったです。とにかくキレイに素敵に撮ってもらってますよ。ドグちゃんの矢澤さんも凄くキレイでしたけれど、同じくらい窪田くんもキレイでした。スタッフの愛、めちゃ感じましたよ~。

いいシーンが満載なので、きっとまた細かく書いちゃうと思うのですけど、とりあえず一つだけ。ドキドキワープの時に、ドグちゃんや誠を神秘のベールのCGが包むのですが、その時の窪田くんがいいんですよねぇ。そのベールがかかってくるのををびっくりして見つめるところとか、ワープ後、別の場所に放りだされるところとかの様子が真に迫っていてというか、すっごく特撮っぽくってよかったです。見えないものを見る時、見えないものと一緒に動く時の窪田くんのお芝居は本当に素敵です。

さて、ドグちゃんのメイキングで明かされているのですが、ドグちゃんの初登場シーンは、最終回の後に、クランクアップの時に撮ったのだそうです。そんなこととはつゆ知らず、このブログ記事も第1回に戻ります。最初のシーン、めっちゃ楽しみ。
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