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映画「鈴木先生」

窪田くん会いたさ見たさに行ってしまったのですが、さすがは「鈴木先生」、大変よかったです。ドラマ版は最近やってた再放送を1話程度見ただけだったのですが、映画を見る上で困ることは全然なかったです。もちろん見ていればもっと楽しめるんでしょうね!

でも、人気、あるのもわかるな~。生徒の子たちも先生たちもそれぞれの個性がはっきり伝わってきて、みんな魅力的なんですね。みんなとって生き生きしてる。生徒の子たちの生き生きぶりはいい学園ドラマでは必須のものなんですけど、先生たちがいいんですよ~。みんな現実を生きながら、先生と言う理想との距離の取り方、そのリアルさが凄くよかったです。お仕事ドラマとしてのよさにとても感心しました。

さて、以下はちょっとネタバレ気味なので、畳んでおきます~。
特に、でんでんさんはどんなドラマでもいいなぁと思いますが、この映画では素晴らしくいいですね。こういう先輩先生が職場にいたらホント嬉しいでしょうね。この映画版では、教育には必然的に内と外があって、その隙間に埋没し、消耗させられる人間が出てくる。その今のところは避けられないジレンマには緩衝地帯がとりあえず必要なのだということを訴えてましたけど、それを体現しているのがでんでん先生だろうなと思うのでした。あー、ユウジとミツルの傍にこういう大人がいてたらなぁと胸が痛くなりますが・・。

ただ、この映画の中ではそんな隙間に落ちてしまったミツルとユウジがその苦しさから一歩踏み出す道が見えなかった、ように見えたのは自分にはちょっと辛かったですかね。子どもから大人になる間に自分の居場所を見つけるまでのこと。そんな簡単には解決する問題じゃないけれど、ユウジと鈴木先生の間にもうちょっとお互いに理解が深まるようなコミュニケーションがあったらなぁと思いました。

で、窪田くんはそんな大人と子どもの間にいて、教育の内と外の隙間にいて、それでも逞しく楽しそうに生きてる存在でしたね。ほんと短い出番なのですが、その格好、立ち方、声、態度で、映画の大事なテーマの一つがどーんと伝わってきちゃうと感じで、映画を全部見ちゃってから思い起こすと凄かったなぁと思います。惜しむらくはもうちょっと本筋に絡んでくれれば・・とは思いましたがw。でも、今回の大人と子どもの間な感じ、特に腕と手のひらが印象に残りましたねぇ。たぶん、めっちゃ詰め込んだ演技してると思うのでDVDでも確認必須ですね。
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