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ゲゲゲの女房の魅力

窪田くん、斉藤工さん、柄本祐さんのアシトリオが解消してから早2週間、ちょっとだけ退屈しかけてましたが、「やっぱりゲゲゲの女房は最高だが」と思う第21週「戦争と楽園」です。

何が最高って、茂の戦争漫画の執筆にかける信念やこだわり、子どもたちの成長など今の生活を細やかに描きながら、戦争当時の登場人物たちの状況や心情を挟み込むことで、戦中から戦後の変化と言う歴史の流れを描いているところでしょうか。前半の、茂の漫画での苦闘や現実の中で、右往左往する人間の悲喜劇を描きながら、紙芝居から貸本、そして雑誌漫画というへのメディアの変化、歴史を骨太に描いたのも素晴らしかったんですよね。脚本の山本むつみさん、人間の生と歴史が有機的につながってるのを描くのが本当に上手いと思います。来年の大河「八重の桜」も幕末の会津、京都が舞台だから、歴史の変化と人間の生きざまというのを上手く描かれるんではないかと期待しております。

それにしても3人のアシスタント最高でした。モデルになっている漫画家、つげ義春さんや池上遼一さんのことがうまく反映されているんですよーー。わたしはつげ義春さんの漫画のファンだったりするので、小峰さんが「漫画描けなくても別にいいじゃない」という意味のセリフがあったのは実に感慨深かったです(つげさんは1987年ごろからいろんな経緯でほとんど漫画を発表されなくなっても、それなりに楽しく暮らしていらっしゃるらしいのです)。

あと池上さんについては、作品は色々と目にしているものの(窪田くん主演でクライングフリーマンやらないかなぁ。ずばっと脱いで欲しいですw)ご本人のことはあまり知らなかったのですが、「漫画狂の詩」という水木先生が自ら描かれた池上遼一伝があることを知り、その描かれた池上さんの風貌が窪田君演じる倉田くんの風貌や言動にものすごく上手く反映されているので大層びっくりしたのです。こういう脚本や演出の丁寧さがあってこその、ゲゲゲの女房の素晴らしさと思うのでした。

さて、最後に余談ですが、この小峰さん演じる斎藤工さん、窪田くん主演のガチバンMAX2の冒頭に友情出演で出てます。役どころは歌舞伎町のチャラいホストで、窪田くん演じるヤンキーにボコボコにされます。ふたりとも小峰&倉田とは正反対の雰囲気で、知っているとなおのこと楽しめるシーンです。ですので、ゲゲゲファンの方にも、ガチバンMAX2の冒頭だけでも見ていただきたいものです。
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