FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨコハマ映画祭の窪田くん(その2)

ヨコハマ映画祭の副題は「映画ファンの熱いまつり」なんですが、その名の通りの熱さの感じられるいいイベントでした。まずは2000名くらい入る関内ホールが超満員。夜中から並んでいるお客さんがたくさんいらっしゃったそうです。お客さんも私のような特定の俳優さんのファンのような人ばかりでなく、マニア風の方ももちろんいらっしゃるし、「映画も好きだよ~」ってな感じの老若男女とりまぜた感じで、1年に1回のお祭りだからね、という広いファン層を感じました。

映画祭のプログラムがまた「らしく」って、上質紙の厚紙一色の表紙。グランプリの「桐島」のポスターの一部がジミーにプリントされています。全部モノクロのページなんですが、文字とデータがぎっちりで読みごたえがあります。選考委員37名のコメントが全部載ってるのも凄いですが、各賞のコメントがまたよくって、映画を、その俳優さんをどのように見て、どのように愛したのがすっごく伝わってくる文章です。

最優秀新人賞を受賞した窪田くんのコメントを書かれたのは大会委員長の北見秋満さん。もう、最初から「あ、これは誰が見てもすごい人だと思える天才!が現れることがある」と書いていらっしゃいます。この2文字、自分の目に対する確信もいるし、それを投げられた人が受けるどうしようもない重いを思えば、なかなか臆して書けない言葉なんだろうと思うのです。それを堂々とズバンと書いてあるのに凄く感動しました。

そして、文章の終わりの方に「窪田正孝のキャリアがどんどん積み上がって、当然のこととして名優と呼ばれる日がきたとしても」と書かれている。そこはめちゃめちゃ共感してしまいました(思い違いかもしれないですけど)。窪田くんを見ていると、私も明日の未来の時間を凄く感じて、20年先、40年先の窪田くんの姿が見えるような気になってしまうんですよね。そして、自分がどこまで見ることができるんだろうかと、ちょっと感傷的にもなってしまいさえするのです。

最後に北見さんは「窪田正孝の普通の演技は普通でない何かを観客の心に残す」と締めくくっていらっしゃいます。何を感じるかは人それぞれ色々なんでしょうが、私なんかは窪田くんのお芝居を見ていると「人間ってこういう風にできているんだ」とか「人間ってこういう風に成長するんだ」という驚きやインスピレーションがいつも心に残ります。その驚きは生き物地球紀行を見ているような感じだったりするのですがw。

最後は北見さんの文章とはまるっきり違う方向に行ってしまいましたが・・・いや、本当に感動させていただきました。ま、何しろ、窪田くんの一生に一回の新人賞のお祝いなので、ちょっとセンチになってみましたwww
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは~^^

大会委員長にこんなに褒めてもらえるなんて窪田君凄いな~!
ファンとしては本当に誇りに思いますね!!
窪田君天才か~他の方たちも以前言ってましたよね~
でも天才って、それを見出してくれる人がいて、その発揮する場が与えられ、そして何よりも本人が努力しないと、その才能も埋もれちゃうんですよね。イチローみてるとそれを思っちゃって、イチローも最初パッとしなかったじゃないですか。
窪田君はパッと輝かしく出てきたわけじゃないけど、でもその才能はちゃんと認めてもらってて、着実にその場を与えてもらって、窪田君自信も凄く努力してたから、今回の賞に繋がったんだろうなって思います。
そう思うと、とても意味のある賞ですよね~。
だから窪田君も将来はイチローみたいに有名になって、誰もが知ってる素晴らしい名優になってるんだろうなって思います。
う~そして私もその窪田君のお姿を、一体いつまで見れるのでしょう?
私まで、感傷的になってしまいましたwww

あっ、それから「普通の演技は普通でない何か・・・」って
天才以上に褒め言葉に聞こえちゃいました!
北見さんが仰る普通の演技が何を指してるのかは分からないけど、
私は感情を剥き出しにする演技の時じゃなく、坦々としてる演技とか、逆に感情を抑えてる演技にぐっと来ることがあります。

なんにしても、ふが僕やはさみは、全国的に有名じゃないにもかかわらず、それを観た人たちが、窪田君に魅力を感じてくれて、
ただただ嬉しい限りですねv(^^)v

No title

こんちは!今日もコメントありがとうございます~。本当に誇りですよね~。それなのに、毎日、手がどうの、足首がどうのと、色気だのと、あんなに毎日ふがふがと萌えさせていただいて、本当に感謝というか、ありがたいことですww。

そっかー、イチローですか。いや、シャロームさん、本当に的確なたとえ!。目標の高さも、努力を続けられるところも、鳴り物入りじゃなかったところとか、そして私的には何より技術の人であるというところが似てますね。それで、与えられたチャンスに全力で取り組むところ、ケータイも、下流の宴も、清盛もあんな風な流れになるなんて、最初はみんな思っていなかったんじゃないかなと思うところは多々あって、彼の努力がそうさせたんじゃないかと思うことがあるんです、ファンのひいき目ですがw。これからも窪田くんが、色んな人たちと一緒になって、いい作品を一緒に作っていけるように、ちょっとでも応援したいと思っています~。

いや、シャロームさん、北見さんと同じ見方ですよ、きっと。ふがいない僕は空を見たの窪田くんの演技について、「内向きの怒り」を演技の軸に置かない姿に共感が持てる、どの演技も人を恨んだり、憎んだり、ルサンマチンが外に溢れ出る表現を排していること、に感心されたと書いてありました。淡々と立っているだけで、淡々と自転車乗っているだけで(私の場合どーしてもそういう見方になっちゃうんですがw)、ジーンと胸が震えてきますよねぇ。きっとそれが映画の魔法なのでしょうね!

うん、これを機に窪田くんを知ってくれる人が増えるといいですね。ほんと、じわじわと行ってくれるといいなぁ。
プロフィール

ましゅましゅ

Author:ましゅましゅ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。