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この冬のテレビドラマ その5

八重の桜は第6話.山川家の兄弟姉妹のご紹介,京都守護職拝命,そして八重さん長刀と盛りだくさん過ぎる程の内容でした.京都守護職拝命という会津の大きな転換点と一緒に山川家の兄妹という「その後の日本」のキーパーソンともいえる幼い命を並べるという手法に凄みを感じました.

時代に置かれようとする者は立ち止り逡巡し、時代と共に歩くことを定められた者は覚悟を決め、まだ己の時代が来ない者はただ時代の斜め先を見つめている。一見、同じ時代の、同じ問題に直面しているようで、実はそれぞれ違う道の上にいる。そんな歴史の不思議さを描いていたように思います。って、八重さんの「どこかにおなごの砲術師範を雇ってくれる国がないものだろうか」って想い、もとい妄想が「まっとうに叶えられる」のはこの21世紀だってそうはないのですが.

また,今回のメインの,容保さんが京都守護職拝命を家臣団に告げる場面.会津の,現場の生え抜き感に満ちた国家老二人が,美濃出身の言わば天下りの藩主(彼もまた中央と地方の板挟みになっているのですが)に,故郷の行く道を過たないで欲しいと懇願する場面.また,そこに福島出身のベテラン役者二人と、岐阜出身の若い役者を充てているのです.お芝居の中で起こっていることだけでも濃いのですが,そこに現代との重ね合わせをまだやる,その貪欲なドラマ作りが凄いです.

も一つ、八重さんの長刀はかなり凄かったです。細かい技的なことはわかりませんが、あの速く連続した切っ先の通った刀筋はかなりのもんだと思いましたよ~。ちゃんとした長刀の殺陣のできるアクション女優さんにぜひ成長してほしい.長刀アクションがどんどん入るドラマをぜひ見たいと思いましたした~.

さて,好好!キョンシーガール第6話「ニセ、アイドル道士現る!?」.「アイドリング!!!16号」の菊地亜美ちゃん(22歳)が突然キョンシー退治のアイドル道士としてテレビに登場してしまいます.テレビでキョンシー退治をするところも放送されちゃって,一躍人気急上昇,巷にキョンシーガールブームまで起きちゃいます.トーク番組で一緒になった海荷ちゃんはつい嫌味を行ってしまい,ネットで吊るしあげられる始末.本物なのにねぇ.しかし,そこにはアイドルとしてギリギリのところに来ている亜美ちゃんと応援するファン達の涙ぐましい努力があり・・・というお話.

いい話だった~.亜美ちゃんとファンの男子達の一生懸命さ,迷惑千万なのにプロのアイドルとしての姿勢に気圧され自分の姿勢を振り返る海荷ちゃん(ナインの他のメンバーの努力の姿もよかった!).そして,偽物とばれそうになった亜美ちゃんを救う藁人形の術の取り入れ方の巧みさ.物語の芯のゆるぎなさと展開の面白さが抜群で,いいお話でした~.
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