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ガチバンスプレマシー ストーリー編 前編

ガチスプのあらすじです。まんまネタバレなので畳んでおきます~。

紅井レオの用心棒家業は短いもんだったけど、働くこと、お金を稼ぐことの意味をちょっとは感じたのか、黒永勇人はまだちゃんと働いていた。今度の仕事はえんぴつ削り器の営業。よっちゃん先輩と一緒にスーツなんか着ちゃって頑張って働いている。いつもながら、調子のいいよっちゃん先輩は早々に販売ノルマを達成しちゃって、上司からのウケもいいようだ。

一方、勇人には毎日が難行苦行の連続だ。お客さんや上司と話す時にも敬語や弁明の言葉も上手くは言えない。普通は誰もが知ってる基本的な用語も知らなかった勇人は仕事で大損を出してしまう。だって知らないんだもの。自分がこれまで興味がないと、つまらないことと思ってきた学校で学ぶはずだったこと。それを避けてきたツケが社会に立ち向かった時に露わになってしまったのだ。

その敗北感、自分の至らなさ。街中で大人のヤクザとのメンチ切り勝負に軽々と勝っても勇人の心は満たされない。よっちゃん先輩はその働きで会社で細やかだけれど金一封も貰った。自分のなすべきことは何なのか、負けた相手に背中は見せられない。もう一度、高校に入って勉強をやり直そうと、定時制があるという衣笠高校に出向くのだった・・

その衣笠高校に森紋児は番長として君臨していた。2度もダブった紋児の居場所は、衣笠高校のてっぺんと言えば聞こえはいいが、校舎の中ともいえない屋上の一角。春まだ浅く芽ぶきも未だない寒々とした、でもきりっとした姿の山と、大きな番長旗を背負いつつ、ひとり炬燵にあたりながら、衣笠高校の行く末を考える森紋児だった。

しかし、番長などという重い旗を背負おうとするヤンキーは誰もいない。目をかけようとした下級生には「番長なんて必要なんですか。衣笠高校を守るって意味あるんですか」と言われてしまう始末。いや、実際にはちょっとはいたりするのだけれど、そいつの情熱は大したものだけれど、弱過ぎてお話にならない。そりゃ、お腹も痛くなるよね・・と行ったトイレの個室の中で、紋児は驚愕する・・なんと紙がなかったのだ・・・

しかし、何がウンを招くかわからない。個室の中から、誰ともわからず紙を取ってと声をかけ、紙を差し入れたその男の顔は、忘れもしないあの目の細いガラッとした低い声のあの男。いつでも「やろうぜ」と仕掛けてくる黒永勇人だった。まだケツも拭いていないのに、勇人はドンドン悪顔になり、クセエクセエと紋児をけしかける。これまで何度も一緒に試練を乗り越えた二人だけれど、基本二人は戦う関係。紋児が個室から出るや否や、吠えあって取っ組み合いのケンカを始めようとしたのだけれど・・・

さて、今回はここまで~。この話、好きすぎるので、ながなか書いちゃいそうです。恐縮です・・
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