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ガチバンスプレマシー ストーリー編 後編

ガチスプあらすじの続きです~。畳んでおきます(長いよ、ゴメン)。

一戦交えて落ち着いたのか公園でたたずむ二人。冷静に考えてみれば、お互いに学ランを着ているのは意外な状況だった。その訳を語り合う二人。自分がクソなんだと情けなさをさらけ出し、弱気でひねくれそうなのを乗り越えたいと切実に願う勇人。これまで見たことのない勇人の姿を、やっぱり紋児は「頑張れよ」と大きな笑顔で当たり前のように受け止めたのだ。

その時、あるアイディアが紋児に閃いた。勇人を衣笠高校に合格させ、次期番長の座に据えようと。編入試験まで2週間。鬼の番長の特訓が始まった。が・・・予想をはるかに超えて、勇人の学力は低かった。方程式に、xとかyとか英語が混じっていると不思議がる。英語の曜日の読み方も覚えていない。書かれた文章にも相手の気持ちが込められていることも知らなかった。ケンカのことはルールやテクニックはあんなに知ってるのに、紙の上の勉強のルールを全く知らないままの勇人だった。

受験勉強は一進一退。あまりのできなさに勇人がxとyの瞑想の世界に逃亡することもあれば、ひねくれ、もうやめたいと言うこともあった。。受験2日前のテストが19点だった日には、紋児がブチ切れて、指導放棄になりかけた。でも、あの勇人が拳を使わずに最後まで頑張りたいと、勉強を教えて欲しいと紋児に頭を下げたのだ。

風呂に入りにアパートに帰った勇人は、職場でのいじめで心が折れそうなよっちゃん先輩に全部ムダと言われる。でも、勇人は、迷惑をかけたお客さんの「削られても削られても芯があればやり直せる」という言葉や紋児の熱いサポートを通じて、「人からの期待」が自分を後押ししてくれることを、静かによっちゃん先輩に話した。洗い立てのぼさぼさ髪と、白い下着姿。そのなんの強がりもない姿で、勇人は新しい世界に飛び込もうとしていた。

学校に戻って屋上の月明かりの下、勉強を続ける勇人と紋児。一生懸命な勇人を見つめる、暖かく優しげな紋児の大きな目。凛とした空気が感じられる夜明け風景の中での最終模擬テスト。勇人の点数は合格点ギリギリの50点だった。やることをやった勇人はきっちりとオールバックと学ランをキメ、最強の武器の鉛筆削り器を片手に、試験会場に最高にカッコいい歩みで向かうのだった。

そんな屋上の人々とは関係なく、衣笠は動き始めていた。ライバル校の山本高校のヤンキー達が攻め込んできた。最初はあの番長になりたくってしょうがない星の鉄パイプwの活躍で凌いだが、今度は山本の番格と思しき男が乗り込んできた。星たちケンカの経験のないヤンキー達はたちどころにやられてしまう。屋上で眠り込んでいた紋児は「番長、出せ」との声で目が覚めて、超高速で走りだした。

試験場では勇人が問題と格闘していた。息もできない程、鼻血も出しながら頑張る勇人。その隣では紋児が衣笠を守るために戦っている。紋児は軽々と敵を撃退し、「これが王様のケンカだ」と若いヤンキー達に番長の本当の姿を見せる。そして、試験会場に駆け戻り、勇人の合否発表に立ち会うのだった。結果は不合格。無慈悲な結果に、気持ちもくしゃくしゃになり立ちつくす勇人。こんなに二人で頑張ってきたのにと、悔しがる紋児。たった2週間の受験勉強。現実は妙にリアルだ・・。戦い、ヨレヨレになった勇人は一人去っていくのだった・・

その後ろ姿が辛くて辛くてしょうがない紋児は「バーカ、バーカ」と思いっきり言ってしまう・・。これで終わりかと思いきや、紋児の「バカ」には敏感に反応する勇人が全速力で戻ってきて、紋児に一発くらわした。、二人はケンカする運命なのだw。やり切れない思い、悔しい思いをパワーに二人の対マンは史上最強の速さと重さと痛みで、いつ果てるともなく続くのだった・・・

こんな風に勇人と紋児のチャレンジは終わり、また同じような日が戻ってきた。でも、きっと少しだけ二人の日々は変わっていくのだ。少しずつ大人になっていく紋児と勇人の姿をまた新しいガチバンで見せて欲しいんである。
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