スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SUMMER NUDE 第9話

自分自身を思い返せば、心に残る恋の思い出というのは、彼と一緒に見た素敵な風景だったりする。濃い霧がみるみる間に晴れて現れた海に吸い込まれるような青い空の色だったり、薄ぼんやりと暗くでも明けて行く港の風景だったり。そんな風景を思い出すたびに、幸せなのにどこか切ない気持ちでいっぱいになる。同じ人と一緒に同じように幸せな風景をまだまだ見ることができるはずなのに、なぜ思い出はこうも切ないのか・・

いやー、そんな訳で、サマヌ第9回。もちろん光と波奈江の恋模様に悶えに悶えた訳ですけれど、あの夜の砂浜で、満点の星空を眺め、海の音を聞き、夏希が朝日に「線香花火が一緒にしたい」と言った時、彼らが一緒にこれから共有するだろう、そして共有したその美しい光景とその時間にとってもときめいてしまい、上に書いたような恥ずかしくもポエジィな気持ちになったのでした。

正直、この二人は別にこのまま(世間的には)何もなくっていいよ~。夏希が焼きそば作って、朝日がそれを食べてりゃ、それは立派な恋愛なんだ。そういう一緒にいても、自分を正直に、自分が自然にいられる間柄もそれはやっぱり運命の恋愛のかたちで、個人的にはかなりキューンときちゃうのですね。でも・・世間的には、山Pの、夏の、月9的にはそれじゃダメなんだろうなぁと冷静になるとわかるのですけど。あと2回しかないもんね。朝日、頑張れーー。

そして、光と波奈江。10分しか会えない中、二人で駅の中を並んで歩く。ちょっと気のせいかもしれないんだけれど、波奈江が光と並んで歩いているのに胸がときめく。光が一方的に彼女のことを思っていた時にはずっと波奈江の後ろをついて歩いていて、波奈江も光に頼り切っているのに、いつもずんずん前を歩いていて。光はそれを斜め後ろから見つめていて。まぁ、光はドグちゃん・・じゃなく波奈江のしもべ状態だったのが、とうとう波奈江が光に並ぼうとした訳ですよ・・(感涙)。

なのに、光ってば、波奈江が「聞きたいことがあった」と言うと、「ほいきた出番ドキよ~」みたいな妙な生気のある顔になりそうなのが光の根本を感じさえてくれたけれど、でも、光は仕事頑張ろうと決めてるから、必死で自分を抑えるんですね。背中を丸めて、逡巡する姿もグッときましたけれど、しっかりとそれを10秒の抱擁と熱い思いがほとばしるようなキスに爆発させて・・。波奈江の頭をあの大きな手で包み込むように抱きしめたのは本当にやられました・・

波奈江がまたそれを静かに受け止めていて、愛される幸せを初めて本当に知ったような神妙で深い受け止め方が素敵でしたね。だからこそ、光は汽車に飛び乗るのよねぇ。ヤバかったんだもの、あの汽車の中での表情。恋しいというか、激情と言うか、性のエネルギーに翻弄されている表情と自分は思いましたけれど。ほんと押し倒さなかったからこその迫力のある表情でした。こういう表現自体あんまり他のドラマでも見ないなぁ。

で、光はそういう、コントロールできない自分が出てくると、やっぱりメガネを外すんだけれど、波奈江に対してはそれも初めてな気がして、波奈江への恋の気持ちも、少しずつ普通の、ガードのとれた、大人の恋に変わっていくのだなぁと感慨しきりでありました。

第9話は、孝至もあおいちゃんもよかったし、上手く登場人物の描写がが繋がってきたかなぁと思いますね。でも、まぁ、あと2話なのですけれど・・。いや、もっと見たいなぁ。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

もうねえ、なんとすばらしいラブシーンなんでしょう。
こんなに感激したの、久しぶり!
マサ君のチューは、クリ奇、翔ちゃんにつづいて3回目だと
思うんですけど、クリ奇は顔あんまり見えないし、
翔ちゃんは色気はあんまりなかったしね。
今回の純粋な、誰もが一度は憧れるようなラブシーンを
他でもない窪田正孝に演じてもらえるなんて。
いや、マサ君が演じたからこれほど感激したんだろうね。
ほんとにうれしくて、今日は一日中、ウキウキでした!
しかし、ましゅましゅさん、
ほんとに詩人か、エッセイストみたいですね~
読むのが楽しみです!

No title

もんちっちさん、こんっばんわー。いつもコメントありがとうございます。お返事遅くなりましてすみませんです。

いやいや、昨日の光と波奈江のシーン見ていたら、そりゃ詩人にもなっちゃますよねぇ。もう気持ちが動かされて、ドキドキしすぎて、あれこれ考えちゃうわけですよねぇ。

やっぱり窪田くんがいいお芝居してくれると、こちらの口も軽々としてきますよね。読んでいただけるとホント嬉しいです!

でも、本当に窪田正孝のラブシーンが今年もどーんと実現して、ファンとしては嬉しい限りですよね。窪田くんのラブもの、もっともっと見たいですよねぇ。

ふふふ~、そっか3回目ですか。ほんと少なすぎw。それも前の2回は曰くつき過ぎましたねww。とはいえ、そんなシチュエーションでも、キスは上手いし、なんとも言えない色気があって、よかったですよねぇ。下流の序盤のキスとか、好きだったなーー。

さて、もうあと1回はキスしてくれないでしょうかね?光くんはーー

やーっと吐き出せたので、堂々とましゅましゅさんちにも来れました♪(^^)

光の眼鏡にそんな意味が…(^^)
あれはリミッターだったのか
当たってるかも
こんなのは台本に書かれてないと思うから
マサくんの解釈だよね

とにかくステキなシーンでした
10分じゃ話せないと言われ、更に朝帰ればと言われても、応えられず悶えるところが、たまらず好きです
マサくんの場合、膨大なエネルギーを一気に放出させる演技もいいんだけど
溜めまいと必死にガス抜きしてるのに、どんどん溜まってくエネルギーを必死に抑えてるときの演技、がたまらず好きです
伝わってるかしら…(((^_^;)

我慢に我慢を重ねる感じ、見てる方はSっ気炸裂でしょうか(笑)

ましゅましゅさんは、主役二人にも寛大で(#^.^#)
私はごめん、もー駅のあとの10分が長くて…(*_*)
砂浜に寝転がるシーンも、「ええいそのまま転がってけ」みたいな 以下自粛(笑)

なんか自信をつけたようなAD光の笑顔が印象に残りました♡

FLIXのお写真のコメントがすごい(///∇///)
一枚目の大きな写真
目がほんとにキレイでねー
吸い込まれそうな目でしたね
インタビューが私は気に入って、できれば手元に置いておきたいなと思いつつ保留中
インタビューの最後
作品について、話あったりの時間を希望しておいででしたが、やりまくってるしとお伝えしたい気分になりました
ははは(#^.^#)
では、また(^_^)/~~

No title

沙央里さん、こんにちはーー。コメントいっぱいありがとうございます!。おぉ、ということは沙央里さんちに素敵な感想が!また、読みに行きますね~。

あぁー、沙央里さんの言ってることわかるような気がします。窪田くんの我慢は雄弁すぎるんですよ。言葉が一切なくても、内にある感情がどんな感情でどんな状態なのかが、すごく伝わってくるんですよねぇ。あの、エネルギーがどんどん増していく時の、こちらの感情を持っていかれる感じがめちゃめちゃ好きです。だから、セリフがなくっても、何か出来事が起きなくっても、脚本1行しかなくっても、長いお芝居ができるし、こちらも長いシーンのように楽しめるんでしょうねぇ。

ふふふ~、私はどっちかというかMっ気炸裂で見てるのかもw。やめて、やめて、といいつつ、もっともっとじらして欲しいというか、圧力高めて欲しいと言うか、うん。窪田くんのお芝居は、いつもエロいですよねw

あはははーー。おっしゃることはよくわかりますよっ!。寛大というか、結構ねー、自分に重なる部分が朝日夏希にはあって、あんまり文句言えない感じかなww。でも、夏希の海ガメシーンで、あれを後ろから襲わない男はいないなぁと思いました。うん、それもちょっとズレてるかなww

インタビューよかったですよね~。最後の一言。あれは、窪田くんから、ファンの皆さんへのお礼の言葉ですねっ!。みんな色々と感想聞かせてくれてありがとうと。私なんかいつも窪田くんに力づけてもらってるんですけど、あんな風に窪田くんが話しておられると、なんかありがたいなぁと思っちゃいますね。
プロフィール

ましゅましゅ

Author:ましゅましゅ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。