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遅ればせながら

平幹二朗さんが「鹿鳴館」「唐版滝の白糸」で、第55回毎日芸術賞の演劇・邦舞・演芸部門を受賞されていたんでした。本当におめでとうございます。

登録が必要ですが、平さんのインタビュー(毎日新聞HP)、それも滝の白糸について!、読むことができます~。

そして、本日、カノ嘘のコミックスを買いに行った本屋さんでこんな本を見つけてしまいました・・



悲劇喜劇2月号(早川書房)。平さんの特集なので、つい買ってしまいました・・。そしたら、蜷川さんのかなり長く密度の濃いインタビューも載っていて、そこにもまた滝の白糸での平さんのお話が・・なかなか蜷川さんの思うような飛躍したり関係ないところに飛んでいくような口から出まかせの唐芝居にならず、なんどもやり直しがあったそう。一回やった後、「いちばん頭から」と告げた時にはさすがに平さんの顔を見たそうです。

でも、お互いに70代後半なせいか加減はわかるようで、「七十の後半に差し掛かったら二つや三つの差は同じようなものだから、お互いに老人になったからお互いに抑制がきくようになったとか」、微妙にマイルドにやってんだよ、そんな大変なことないんだよ、という蜷川さんの発言がやや笑える・・。

それでも、「抑制しないでガンガンいくというのを、平さんは次に行くステップになったんじゃないかと思うよ」と言う蜷川さん。別にこれらのお芝居が集大成という訳ではなく、傘寿の次のステップ。そんな言葉が軽々と出る80歳前後のお二人の世界。若い人と違うんだけれど、違わなくって、でも、何かやっぱり違う。

いやいや、やっぱり得難い世界に触れさせていただけたんだなぁと、自分の幸運に嬉しくなったのでした。
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