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ガチバンクロニクル 感想その2(ネタバレ注意)

紋児、勇人、レオの3大ヤンキーが顔をそろえた今作。劇場で見た時には一種のお祭り映画的な楽しさをいっぱいに感じましたが、レンタルして落ち着いて見ていくと、彼らの戦いの新しい局面が垣間見えたような気がしました。これまでの3人が自分のために、それが全国制覇だろうが、ヤンキー極めるだろうが、金と名声のためだろうが、まぁ自分の欲望を叶えるために戦っていた訳ですが、今回は「衣笠のプライドの回復」という「みんなが集う」のため」に闘った。それは大きな違いじゃないかなと。

ガチバンWORSTMAXで因縁のついていた勇人とレオが一触即発になろうとした時の紋児のセリフが心にしみるのです。「互いに一発殴ったら後はお預けだ。殴りたいなら俺を殴れ。(中略)今は衣笠なんだ。向かう相手が違うんだ。すべて使ってでも衣笠のために、てめえらの力、使わせてくれ。たのむ・・・」と深々と頭を下げるのです。その頭の下げっぷりの清清しさ、迷いのなさは、ガチバンエクスペンデッドで死線を越えたからでしょうか。ここ数作「番長」紋児の煮詰まりっぷりが辛くあったのですが、それを超えてくれたかなと感じました。

そんな紋児の願いを前にした勇人の無防備な戸惑いというか、全然未知の想いを目の前にした動揺というか、啓示を目の前にした人の恐れというか、その表情がもの凄くいいなぁと。

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で、「相変わらずバカみてえだ・・で、なにすんだよぉぉぉぉ」で完落ちの勇人でしたw。やっぱり迷いのない想いには人は惹かれる、そして自分の力を発揮できるもんなんでしょうね。前回の感想で、ガチクロは登場人物たちの個性が生き生きと発揮されているなぁと思ったのですが、それは紋児の軸がはっきりしたから、ダンスではなく拳を選んだ松田を含め、レオも筒美もくっきりとその個性を出せたんだろうなと。

さて、今回のラス殺陣、短かったですけど、狭くて場所で重い相手のケンカアクションの、相手の飛ばさなとか、攻撃を受けた時のやられっぷりとか痛そうで迫力ありましたね。松田のやられっぷりもよかったです。レオに勇人が殴られた時の窪田くんの顔の歪みっぷりも凄かったですけど、いや、身来くん腕を上げてますねぇ。そして紋児のこの血だらけの顔、すっごくカッコいいです!みんな凄いわっ!

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他にもしょっぱなの翔丸高校のPVの殺陣も素晴らしかったー。あれはスタントコーディネートのチームゴクウの方々なんでしょうか。また、ダンス振り付けの花雅里さんもチームゴクウの所属なんですね~。ヤンキーのテイスト、アクションのテイスト満載で、納得って感じでした!

最後に勇人の殴られ顔を・・好きなんですよねぇ、自分。

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ではでは。次回はダンス・・かな?
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