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Nのために 第4話 横道から

ようやく2回目視聴終了。2000年の事件が成瀬父の死によって終わり、2004年の事件に向かうN作戦の始まりの2002年を描いた第4話でありましたね。ますます同時に提示される時間ポイントが増えて、今のシーンは西暦何年?と言われると困ってきたかも~。

あと殺されてしまう野口さんは前回くらいまでは、野バラ荘を取り壊す当事者側なのかと思っていたんですが、野バラ荘と一緒の取り壊され仲間で、なおかつ安藤の将来の上司で、かつ海のボランティア主催者だったのは凄く意外だったというか、大事な情報が一度に積み重ねらていたのできちんと把握するのに時間がかかりました。

もちろん、何度か見ればもきちんと理解できるのですけれどね。ほわーっと一回見ただけでは把握しきれないところもあるかなと。特に、登場人物、ひとりひとりの表情とか、ちょっとしたしぐさとか、見逃せないと思っちゃうので、ちょっと余計に主線の把握がし切れないのかもですね。でも、その豊富さ、複雑さが丁寧に物語を作るという姿勢から生まれていることが感じられるので、見甲斐があるなぁと思うのでした。

さて、そんな訳で、最初から横道にそれたので、まずはそっち方向から。今回もまた窪田くん作品のモチーフが出てきますね。今回は、「ガチバンウルトラマックス」(2013)で共演していた山田くんと、一緒に「ナニワ銭道」(2014)で出てきた振り込め詐欺の方棒を担ぐ訳ですか。確か、山田くんの方が結構年下かと思いましたが、二人でいるとホント同じような年齢に見えるのが不思議ですねー。窪田君の若づくりも上手いんだけれど、山田くんの兄っぽい感じも上手いですね。

他も窪田くん作品では、クリスマスと支えたいものを亡くすという繋がりで「刑事のまなざし」(2013)の匂いや、取り壊されようとする古い街と精神という繋がりで「滝の白糸」(2013)を思い出したりもしますねー。今後、もっと匂ってくるのでしょうかね?

そんな感覚は窪田くんばかりでなく、ボロアパートで、小出くんがあの調子でしゃべりながら、何か作戦を考えて、みんなを巻き込んでいく様子を見ていると、やっぱり「風が強く吹いている」(2009)のハイジを思い出してしまうんですよねぇ。ハイジも西崎と同様に、親との関係に悩み、心に傷を抱えての、作戦実行だったんですよね。この作戦実行がハイジの競技人生を昇華させ(もしくは、奪い)、でも彼の隘路からの脱出に繋がったのですが、西崎さんも自分のトラウマをどこかで乗り越えることができるんでしょうかね。

そして、榮倉ちゃんが黄色の服ばかり来ているのがやっぱり気になる!黄色な榮倉ちゃんと言えば、やっぱり「瞳」(2008)な訳ですが、その後の彼女のドラマを追っていないので、彼女にお似合いの色だかなのか、久々の黄色なのかはわからないのですが、ホントに似合う色ですよねぇ。

ではでは、次回は本編に。テーマは「共有した罪の報い」でございます・・・。
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