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Nのために 第5話 ひとまず

今日も面白かったです~。野口夫妻とはあっという間にお近づきになるとか、安藤&西崎さん&大家さん(それに成瀬も)がそれぞれ希美の中の色んな欲求や弱みを満たすという、ちょっと話うま過ぎ・・と思うところもありますが、それでもぐっと引きつけられてしまうのは、一人ひとりの登場人物の弱さや怖さの表現が深いからなんだろうなぁと思います。

今回は、コニたんに見せつけるようとも思えるほどヘンな野口さんの希美への対応とか、期待通り希美の部屋の扉の前に立っていた二人の女性(怖いよーー)とか、成瀬と安藤の対称性とか(やっぱり島のちょっとけぶった色は意味があったんだなぁと沖縄の靑を見て思いましたねぇ)。

さて、希美と成瀬の「罪の共有」の今回の展開は、個人的には「運命的」というよりも「腐れ縁」といいたい気もしましたねぇ。希美と成瀬のふたりの「罪」に対する動機やそれで得たいことはまったく違うのに、妙に同じ方向を向いてしまうという。一方、希美と安藤のふたりはよく似ていて、同じものを求め合っているのに、それを共有することは希美の方が拒否ってしまう。ちょっと不毛さを感じたりもする・・・。

そんな風に、このドラマは、「ふたり」を並べて、その似ているところ、違っているところを描いていくという手法を多く取ってますけれど、最後に「思われるが故になにも知らせてもらえないふたり」である安藤と高野さんが結びつきそうなところで「キターッツ!!」となりましたねぇ。彼らの想いが遂げられる時が来てほしいなぁなんて、やっぱり思うのでしたね。

で、なかなか成瀬萌えが発生しなかった自分ですけれど、30分あたり、自室の部屋に戻ってきた成瀬の、上着を脱ぐときのバックスタイルにはどきっとしました。服を脱ぐ腕の動き、現れた二の腕の肌。何かが溢れてましたよ。で、本棚に高校時代の教科書を並べていたり、どこか丸みのある顔のラインとか、時折見える幼さのサインに切なさを感じるのでした。
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No title

ましゅましゅさん、こんにちはー。

今更ですが、無事にお帰りになってよかったです。
「DCの蝶」は合衆国の首都の蝶だったんですねー。
出張の多いお仕事で、羨ましいですけど、
近年はめっきり体力の衰えが厳しいので、
それはそれで本当に御苦労なことだと思ってました・・

記事違いですけど、
朝市の嫁さん再放送あたりのコメント欄、
こういうのを読ませていただく時、
本当にくぼたさんのファンになってよかったと心から思います。
こんなに一つ一つの作品、演技、その身体の動きに至るまで、
瞳の中の輝き煌きに至るまで、
その意味するものや表現の美しさについて、
どうしようもなく感じてしまうし、考えてしまうし、
またそれを語る場や同士の方々が居る。
こんな役者さん、他にも居るんだろうか、って
狭い世間から外を見たくなったりするくらいです。
この歳になって、一部分的にではありますけど、
こんなに脳味噌への心地よい刺激を受ける毎日が
待っていようとは思いもよりませんでした。

さて、自分語りでなく成瀬くん含むNのために。

中々展開が入り組んでいるのと、原作を思い切り膨らませた
オリジナル部分がいい具合に絡み合って、
当初は「一体この小説をどうやって10話×45分のドラマに??」
って心配になっていたのですが、
それは今のところ杞憂に終わっているようで、
あらゆるところで「今季№1!」のお墨付きを頂く作品に
くぼたさんがまた印象的な記憶に残りそうな役柄とお芝居で
しっかりと存在してくれてるのが、堪らなく嬉しいです。

東京編に入って他の強力なキャストのみなさんも
しっかりと印象深いシーンを作って見せてくれて、
こういうドラマは久しぶり、って感想が本当に多いですよね。

安藤くんが高野元巡査と同じ
「思われるが故に知らせてもらえない二人」であるというのは、
ぼんやり感じていたことを文にしていただいてスッキリしました。
原作では主な4人の若者がそれぞれに弱さやそれゆえの嘘や
何となく言わないでしまったことを抱えながら、
自分にわからない他の人たちの時間の「真実」について
ぼんやりと疑問を呈示している、くらいの温度だったと思うんですが、

そこに「絶対に真実を知りたい」という高野さんを
オリジナルで加えることで、4人のぼんやりした結びつきを
ぐっと可視性のしっかりしたモノにして、ドラマの世界にしたんだな、と。
4人の中では一番蚊帳の外だった安藤の立場、
誰が大事なんだか最後まで曖昧だった希美の立場、
巻き込まれて実際の事件の始末差配を行った成瀬の立場、
そして誰よりも純粋に愛を求めていた西崎の立場。
島篇をしっかり描くことで、高野さんと奥さんの中に
4人の立ち位置を少しずつ忍び込ませて、
人物の関係がバラバラにならないように結びつけている役割も
あるのかなあ、と思って見ています。

今週は成瀬くんの孤独と闇が、高野さんによって少しは軽減されるのか。
公式の予告でちょっとだけ入る高野さんの
「してはアカンことをしてるっ」みたいな強く叱るような言葉が、
もう誰も自分のことを大事に思ってくれる人はいないと
思い込んでいたような成瀬くんの心を少しでも融かしてくれたら。
その言葉にかぶさるように一瞬泣きだす直前の成瀬くんの肩が
震えた様で、またもぐわっと胸を掴まれた気がしました・・

とりとめもなく長々すみませんでした。
朝市方面のコメント欄のやりとりが素晴らしくって、
急に何か書きたくなってしまって。

あ、蜷川さんのお芝居、娘と見に行ってとても楽しかったです。
またどこかで、突然長々何か言いだすかもしれません。
その時はよろしくお付き合いくださいませ~。

No title

こんにちは!

もう5話。折り返しにきてしまいましたね。既に、寂しくなっちゃてます(笑)

希美が怖くなってきましたーー、島で「どんな手を使ってでも上に行く」っていってたのが思い出されて、背筋がひゃっっとします〜

成瀬と希美はどんどん引きはがされていく感じでが寂しい今日この頃です。
成瀬は自分の弱さから、そして成り行きで、悪事に手を染める。そしてびびる。
希美は、屈折した強さ?から、自ら進んでボンベのバルブを締めるというとんでもない悪事をやってのけてしまう。そして、血を呪う。
安藤は一番普通にみえるけど、のばらのじいさんはちょっと、いわくありげに見える。西崎はただならぬ過去がありそうだし、成瀬とはまだつながらない。
原作未読なので、どう収束するのかやや不安ですが、ああ金曜が待ち遠しいったらないですww

ちなみに、自分は島編の、「もっと可愛く(自転車に)乗ろうや〜」、と野望を語る希美に「どこのだれぞぉ〜」という成瀬の台詞が好きなんですが、もう過去の話ですね。少しでも、救いの光がある結末がいいのですけど、、

No title

花草さん、こんにちは~。

いえ、私も年々出張のたびに失われる体力が増え、回復が遅くなっている気がいたします。仕事の質も粗くなってきてるし、そろそろ落ち着きたいのですが、自営業みたいなところのある仕事なのでなかなかそうにも行かず、色々と悩み時の今日この頃です・・・

マイナビニュースの記事に「わかりやすさと奥の深さを兼ね備えた演技」といった文章があったと思うのですが、窪田くんの演技は「その人そのもの」と感じさせる全体の存在感も素晴らしいと思うのですが、演技の構成が私のような素人でも分かりやすく要素化されて見通しやすくなっているので、とても語りやすいのだと思いますね~。また、その構成とか要素化が人間の生理や感情や行動の構成と一致しているようにも思えて、いっそう興味深いのですね。そういう語りやすさというのは、確かに窪田くんならではと思う次第です。

おぉーー、Nのためにも色々と語ってくださってありがとうございます。ミステリーと言っても事件の派手さではなく、事件を成立させたひとの心理に注目し、そこを丁寧に描くドラマだから、好きな人は限られてしまうのかもしれませんが、本当に丁寧に、本筋を取り巻く人々(今は成瀬くんと高野さん夫婦ですねーー)も丁寧に描いてるので見甲斐がありますねーー。

で、登場人物みんな凄いですよね。実は、朝市の嫁さんの時もそう感じたのですが、賀来くんが本当に素晴らしいですよ。希美が成瀬のことを気にかけてた時に、すっ、と引いてしまうところがまた切なくてね。私は、「希美は安藤がいいよ」派なので(成瀬ゴメン、君が幸せになれるのは別の人だ)、特にいい~って思ってしまうのかもしれないですね。コニたんの気持ちの揺れもなんだかわかる気がするし、いや、どの人にも肩入れできると言ういいドラマになっているなぁと思います。

高野夫妻について、あの二人の中に、皆の様子が表出されているというのはホントにそのとおりですね~。ほんと、オジリナルキャラなのに、はまりっぷが凄いな~って思います。

さて、さて、成瀬の支えはどなたがしてくれるのか、早く金曜日になればな~って思いますね!

No title

ねむり箱さん、こんばんわ!すっかり外は暗くなりました。

いやー、第5話の希美の暗黒部分出現は結構ショックでした。島の火事のことは誰がやったかに関わりなく最終的には「しょうがない」、「結果は変わらない」と思うのですが、バルブ締めはね、やばいですよーー。

またね、希美の強さを知っているだけにねぇ、切ないというか、もったいないというか、そして、きっとまた成瀬がそれに関わるでしょ、運命の二人だから、そういうのを予想しちゃうと辛いですよーー。希美の先行きも急に心配になってきましたよ(また後で書くと思います)。

で、野ばらのじいさん、怪しいですよねーー。希美の過去のこととかもあらかた知っているようですが、あの人も、誰かのために隠しごとがある人ですよね。そこもそのうちに描かれるんでしょうねぇ。

あーー、わかります、わかります。「どこの誰ぞ~」の成瀬は明るかった!あの元気な二人に戻って欲しいなって凡人の私は思う訳でございます。

ぎゃ~~

こんなとこで!
いやコメント欄の下のほうで(笑)
成瀬がバッサリ切られてた(≧∇≦)
成杉ないっすか…(((^^;)

あー、成瀬かわいそ…(´・ω・`)

No title

沙央里さん、おはようございます(^^;;;;

すみません~(^^;;;;。あくまでも個人の感想と言うことでwww。

究極の愛を共有する緊急時の人と、一緒に暮らして一緒に愛と生活をはぐくむ平時の人は違うかもしれないなーってことですね、ベタですけど。

それはきっと「究極の愛」で口がきけなくなってしまったなっちゃんが高野さんと別れずずっと一緒に暮らしていることと同じなのかなとも思います。

No title

ましゅましゅさん、こんにちは!

コメント欄伸びちゃうので、一言!

くぼたさんの演技のわかりやすさのお話、とっても胸に落ちました。
そうなんですよね、人間の生理や感情や行動の構成と一致している・・
このへんが「いきもの地球紀行」的好奇心の的になるのですよね・・
ご本人が見えなくなるまで何かに擬態している。
模倣というよりは、コントロールの及ばない自律神経のレベルまで
そのものに置き替っているような。そこから表われてくるものは、
ある個の行動として一貫しているのですよねー。
まさに究極の「演技に見えない演技」\(^o^)/
どうしたらそんな役者が出来あがるのか、知りたくてもっと見たくて。

考え過ぎて仕事が御留守になりました(^^ゞ
また今日はNですし、明日はお買いもの?でしたか。
いきもの様観察考察記事、楽しみにしておりますー。
あ、もちろん物語の行方の考察も!
残念なことにブランチ午後版は地元で放映ないのですよ。
ここはブランチ午前版放映があるのですが、午後はなくて、
隣の県では逆らしいです。
理由が見えないですー。
つぶやき世界の実況などで楽しむことにします(*^^)v

さあ、仕事を追いますよ~(方言かしら)。

No title

花草さん、こんばんわ~。コメントありがとうございます!

早く仕事を終わらせてきちんとコメントや、5話の感想の残りをUPしようと思っていたんですけれど、ひとまずコメント返しさせていただきます~。

そうそう!「擬態している」って感覚すっごくわかります!あの一貫ぶりを見ているとその人そのものをまったく写し取っているのではとか、窪田くんはきっと「成瀬という人」をどっかで「見ていて」、それを写し取っているんだな~なんて思ったりしますね。

窪田くんブログ健在の頃w、一番好きだったのはデコちゃんや3きょうだいの猫ちゃんたちの記事でした。そのあったかさも好きだったんですけれど、そのとらえ方がなんとも魅力的で、あー猫になりきっているんだろうなぁなんて思うこともあったりしましたね。

なので、動物系の窪田くん見てみたいです~。古い演目だったらバンパイヤとか、デカワンコのミハエルのライバルの警察犬(の人間型w)とか素敵だなーなんて思っています~。

そんな訳で、今日はブログ更新もNの本放送がリアタイ視聴もできそうにないんですけれど、明日はゆっくりできそうなのでそれを楽しみに頑張りますねーー。で、そちらでは明日のブランチ見られないと!。明日にでもメールしますねっ!!
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