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Nのために 第7話 恋は誤解PART2

明日は金曜日~、待ちに待ったNのために第8話の放映です。公式HPのあらすじPVを見ると、なっちゃんがさざなみ焼失事件のことを手紙に書いているみたいだし、成瀬はその華麗なギャルソン姿をとうとう公開するみたいだし、安藤は野口はずし抗争に巻き込まれていくようだし、盛りだくさんな回のようですね。

さて、それで奈央子と野口のことをなかなか書けなかったのですが、怒涛のクライマックスを前にひとこと書いておこうかと思います。これまで、野口のDVから逃げたい奈央子という描かれ方、そして西崎の理解の仕方でしたが、どこかヘンな様子を二人とも所々に見せております。

最初にヘンと思ったのは、希美が野口に野バラ荘を守るための相談の手紙と電話をかけた時のこと。野口は奈央子の前で手紙を開き、そして希美からかかってきた電話の秘密気な様子を奈央子に見せつけるかのように話をして、あの個室に姿を隠した様子は、まるで奈央子に疑いを、嫉妬をわざと抱かせるような振るまいでした。

そして、今回、通信手段が断たれてしまったとはいえ、夫のパソコンから西崎にメールを送り(って、履歴見ればすぐわかるじゃないですか!)、案の定、野口に見つけられてしまった訳ですが、あまりにも「案の定」過ぎて、やっぱりこの様子を野口に見せつけているのかも・・と思ってしまいました。

野口が奈央子にDVを行い、そのことへの恐怖とでも離れられない愛情の両方を抱える奈央子なのですが、この二人の間にはもっと歪んだ何かがあるように思えてしまうのですね。そして、それに巻き込まれて、奈央子を救出する気まんまんになっている西崎。いったい奈央子の真意はどこにあるんでしょう。奈央子にもきっと守りたいNがあるはずなのですが、それはどこに、どんな形であるのでしょう。そして、西崎は「殺人を犯した」とことになるのですが。。。

愛と嫉妬、誤解と信頼、真と嘘、繋がりと束縛、孤独と開放、得ることと失うこと・・・そんな一見対立するもののように見えがら実は一つものであるものを体の内に溢れさせながら、事件の核心に向かうのでしょうね・・
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No title

ましゅましゅさん、早速ありがとうございます!
面白かったですよん^^
野口と奈央子ーー依存関係というか、もたれあっている感じは確かにありますよね。野口になぐられる度に西崎に電話してくるっていうのも、ある意味見せ付けなのかもしれないし。これが野口夫妻のある種のプレイだったりしたら、西崎は一生報われないですよね。その辺はまだまだ分からないですが、西崎は奈央子に対しては確実に理性を失っている。でもって事件につながるわけですが。。奈央子も弱々しくふるまう一方で、西崎の古傷をえぐることに対しては一切の躊躇がない、サディズムを持っている。奈央子の二面性に本能的に気づいているのは希美だけ。。。
虐待と溺愛、西崎は母と奈央子を重ねているかんじですけど、書いててだんだん西崎があわれになってきたww
返信、おきになさらず。
おやすみなさい〜〜☆

No title

ねむり箱さん、こんにちは~。早速のコメントありがとうごいす~~。

そうそう、第5話の感想の際に私も「プレイ」という言葉を使いたくなったんですよねぇ。嘘とプレイ、そんな副題にしたかったような・・・。だからと言って、彼女が今の生活において晒されている不幸さとか、「私は(野口を)愛している」と思いながらも傷ついてボロボロになっていくのを、自分自身にも隠蔽したくて、そんな「プレイ」に行っちゃうのかなとも思います。

DVに晒されている奈央子の抱える、彼女を引き裂く溝の深さ。彼女が時々見せる、ねむりさんもおっしゃるとおりのサディズムは、最終的には自分に向かっているようにも思えますね。そして、自分に移し替えられる西崎にも向かうと・・・

もしそんな風な奈央子の心中なら、それを引き受けさせられる西崎は、きっと彼女の心中を理解できるだろうし、ある意味で自分だからこそできる役割だと納得しちゃう可能性もあるかもしれないですね。

悲劇的だけれどなりたかった自分としての奈央子。でも、やっぱりそれは総合的にみると、悲劇で不毛な気もするのですねぇ。成瀬が父の後を追いたいように、西崎が小説家になりたいように、希美が地平線を見渡せる世界で生きたいように、愛する人を支えるためにどうなってもいいと思いつつも、それとはなかなか相容れない気持ちもちゃんとある。

そのあたりの矛盾をきちんと映し出す世界観の深さがこのドラマの魅力かな~と思う第8話の朝でした。

No title

こんにちは^^

確かに西崎が一生報われないと決めつけるのは、違っているきがしますね。
初回か二話で高野さんに、奈央子は生きる意味、とはっきり言っていますしね。すくなくとも2014の西崎は、彼の中に生きている2004の奈央子を引き受けている感じがしますよね。ラプンツェルとか言っていたあたりでは、自覚しているかというと、ちょっと怪しいとおもってます(笑)

こだわる訳ではないけど、7話の最後で希美との微笑みは一種の清々しさなのかも、と今思った次第です。とはいえ、世を捨て仙人みたくなる前に、希美とは兄妹のように、おじいさんとは家族のように、たわいない会話で生身の人間を実感して欲しいですよねーー
あと7時間を切りました!!
楽しみですね。

No title

そろそろ、こんばんわ!なんだかすごく盛り上がって、第8話を迎えられそうです~。

そうそう!ラプンツェルってね。で、ピーチ姫wwあそこの西崎さんの提案の仕方の軽さというか、気軽な強引さは、結果として起こったことの重大さとあまりにかけ離れていて、びっくりしましたよね。N作戦2のことは本日もっと明らかになるんでしょうが、このギャップの根源が一番の気になることです~。

あーー、そっか、すがすがしさの笑みなのかー。たぶん、西崎さんは奈央子の何かを引き受けて罪を荷った訳で、それをやりきったということなんでしょうかね。で、西崎さんの気持ちを本心で理解できる希美は「よかったー」なのかな。とはいえ・・・その「よかった」の背後で成瀬と安藤は・・またグチグチしちゃうので、そこは第8話見てから~。

ほんとねぇ、希美は限られた命だけれど、西崎や彼女が本当にしたいこと、それも誰かのためにじゃなく、彼女や彼自身が「豊か」になることを考えて欲しいかな~なんて思ったりもしていますね。
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