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朝ドラと私ww

花子とアンももうあと3日を残すのみになりました。いや~、色々と思い出深い半年間でしたねぇ。物ごころついてから、大抵NHKの朝ドラはどの作品も最低でも数回は見ている(8割方見ているのが7割くらいはあるw)けれど、色んなドラマがある中で花子とアンは際立って変わった作りの、それゆえ色んなことが考えられる朝ドラになりました。

もう一回そのあたりのことをまとめようとは思っていますが、とてもライトな書きぶりとは言え、もう丸5週間、先の大戦に関する展開をやってるんですよね。そして、登場人物のひとりひとりが、当時を生きた人なら誰もが何かの形であった、被害者というものとは違う形の戦争とのかかわり、ある意味戦争責任を考えるという展開になっていて、ちょっとたまげております。そんなところ、このドラマ、やっぱり好きだな~と思っちゃうんですよね。

さて、そんな中でも、もう秋からの新朝ドラ「マッサン」の予告番組が始まっており、やっぱり新しいドラマの期待に胸がワクワクする日を過ごしたりもしています。一番好きな朝ドラは今でも「ゲゲゲの女房」、第2に「ふたりっ子」であることは変わらないのですが、今回のマッサンはそのモデルとなっている竹鶴政孝さんが、彼の作り上げたニッカウヰスキーのことが、個人的にも好きすぎるという点で、図抜けた状態から始まるドラマになりそうです。

でも、それはこれから作り上げられる新しい物語に、自分の関心からの切り口だけで対峙し、勝手に失望するということにもなりかねない訳で(いや、原作漫画が大好きなドラマの「アオイホノオ」も妙なコダワリで乗り切れてないんですよねぇ)、今回はなんとかそういう自分の性癖からの脱出をしたいと考えておりますです。赤城さんが成長したように、自分も成長したいという・・モダチョキ濱田はもういらんとか、関西編よりも余市編を充実させろとか、いまだに竹鶴さんのことを自社のウイスキーの歴史にひとつも載せない○井のバカヤローとか、できるだけ言わないようにしたいと思いますww。

(で、翌日、ガイドブックを買ってきたら、あらすじにスコットランド時代の話があまりなくってすでに淋しい思いをしております。いや~、やっぱり言っちゃうなぁ)

アオイホノオ第1話:原作つきドラマは(個人的に)難しい・・・

84年に大学に入学して、島本和彦の「炎の転校生」を発見し(って半年遅いし・・)、「自虐なのか尊大なのか?この熱さは何なのか!この可笑しさこそ新しいっっっ!」と「いいぞ、島本っ!」と叫び続けていたのだけれど、マンガ好きの(で、密かに好きだったw)先輩に「単におちゃらけているだけでしょ。薄っぺらいよねwww」と言われ、焔くんのように真っ赤になって穴にも入りたい気分になった自分(そしてその後の島本漫画をゆるーく読み続けてきた自分)としては、漫画「アオイホノオ」はそれはそれは面白くも懐かしくも痛痒い特別なマンガの一つでございます。

そんなマンガがドラマ化された。それも、脚本・監督:福田雄一に、庵野秀明の安田顕のゴールデンコンビ。、そして主演は映画「闇金ウシジマくんPart2」での怪演が記憶に新しい柳楽優弥くん!気合の入りっぷりが凄いです。そして、19日未明の第1話では、伝説のダイコンⅢのオープニングアニメも、庵野さんのパラパラアニメも、そして幻のウルトラマンも、きちんと再現されていて、「あぁ、あの伝説はこうだったのか・・・」と見せてもらっただけでも、本当に凄いと。ドラマスタッフとテレ東の熱くスパークする本気を見せていただいた気がします。

原作の再現ぶりもエピソードの選び方も確かなもの。柳楽くんの尊大ぶりや目つきおどことなく実際の島本先生にも似ているような気がして凄いもんだと思いました。個人的に上映会での柳楽くんの目が怪しくメラッと輝きだすのが「下流の宴」の窪田くん翔ちゃんを思いださせて「スタダにはこういう表現が技としてあるのか?」と思ったりもしましたし・・。実力を伴わない焔の尊大っぷり、上滑りっぷりもよかったですよ・・・でも、ちょっとだけ、何かが違う・・・

その違和感は、ラストシーンで拍手喝采のウルトラマンを上映した安田さん演じる庵野さんが「これじゃダメなんだー」と叫び、それに焔くんが敗北感満々の状況になるシーンで、最大限になってしまったのでした。「違う・・これでは、すでに偉大な存在である庵野を、まだ何物でもない焔(島本先生)が追いかけていく、そういう成長物語になってしまう・・絶対的な焔のちっちゃさがこれでは出てこない・・だって柳楽くんの焔はどっか、どうしても大物に見えるんだもの・・」と勝手な個人的な「俺のアオイホノオ観」をテレビに向かってぶちあげているのでしたw

いや、このドラマ「アオイホノオ」は原作漫画とはどこか違ったスタンスで、原作の底に潜む(と個人的に感じている)自虐性みたいなものはあまり強調しないで進んでいくのかもしれません。そのあたりは80年の精神と今2010年代の精神との違いなのかもしれません。好きな、思い入れのある作品だからこその違和感。それを眺めつつゆるーくドラマを見ていこうと思います。

カーネーション@東京キネマ倶楽部

矢部さんのドラム、矢部さんのいるカーネーションを聞きたさに、出張先帰りに直接東京キネマ倶楽部に飛んでいってしまいました。

矢部さんは中ほどのコーナー(?)で登場。懐かしの3人スーツ男姿(直枝さんのは当時だとわかったのですが、他のお二人はどうだったか?)。で、どどーんと懐かしのナンバーで行くのかなぁ(個人的にはハイウエイ・バスが聞きたくてしょうがなかったんですけど)と思ったんですが、これがなかなかに裏切るラインナップ&音楽で。

曲目的には、矢部さん在籍時から珍しかった曲が多かった(「恋するために僕は生れてきたんだ」とか「Low pressure」とか「魚藍坂横断」とかまだまだ何かあったはず)し、一方で「レモンクリーム」とか「なにか君の大事なものくれるかい」とかの3人時代にもかなりやっていた曲が張替さんとのツインドラムだったり、「愚か者、走る」のように張替さん、直枝さん、太田さんの今のトリオだったり、そして、「OHH BABY」の最新直枝ソロバージョン(ねじりまくりでしたね)だったり。思い出と、大好きな大好きな矢部さんのグルーヴに浸るというのではない構成だったと思いますです。

個人的に一番びっくりして、感動したのが、矢部曲の「魚藍坂横断」を、張替さんのドラムで、矢部さんスチールギターでやったこと。張替さんのひたひたと安定したリズム、佐藤さんのキーボードによる空間の広がり、そして、矢部さんのスチールのオーロラのように光りきらめく浮遊感。個人的にはこれまでの「魚藍坂横断」ライブの演奏のベストじゃないか、いや本当にこれまで聞いたことのない世界、これが矢部さんの頭の中の世界なのかな?というものを見せてくれるなぁと思った訳で。あと、「レモンクリーム」と「なにか君の」のツインドラムだからこそのパワフルなドシャメシャな崩壊感とかも気持ち良かったなぁ。

その一方で「愚か者、走るの」今のカーネーションのはまりっぷり(というか改めて名曲だなと)とか、佐藤くんのキーボードがひっぱる「ラッキー アンラッキー」や「恋するために」とかのどことない5人カーネーション感とか、結局、カーネーションの曲はいつの曲でも素晴らしくて、誰がやってもそれぞれの新しい今の曲になるんだなと思った訳で。

直枝さんは「そろそろ前を向いて」と言ってたけれど、カーネーションの過去も現在も未来も、いつの時代でも同時に同じ空間に、様々なかたちで存在して欲しい、存在できるよね、と思って、久々に踊りまくったキネマ倶楽部を後にしたのでした。

「お父さんは高校生」見ました!

放映からあっという間に1週間になりますねぇ。3月15日(土)の吉行さんの土スタや花アンのプレマップの後,「お父さんは高校生」の番宣をやっていて,昔から好きな平田満さんや山下リオちゃんが盛子よろしく大暴れしているのを見て面白そうだなぁと思っていたのですが,日曜の夜9時過ぎに佐野和真くんのブログを,この番組に出演するって書いているじゃないですか,そこで視聴決定いたしました。なかなか紋児以外の佐野くんを見る機会が少なかったので興味津々で拝聴しました!。

仕事もうまくいかず,娘は登校拒否の引き籠りで家庭内暴力。そんな疲れた中年サラリーマンの杉尾さんの平田さんが卒業できなかった高校にもう一度チャレンジしたいって定時制に高校に入学するのですが,それだけですべてがうまく行くわけでもなく・・。自分の中の後悔やわだかまりに一生懸命立ち向かう平田さんは娘の引き籠りにはつい目をそむけてしまうところとか、奥さんの石野眞子さんの疲れっぷり満載なのにしっかり色んな事を考えてるのが、リアルな日常という感じでよかったですね。

そして、件の佐野くんは杉尾さんの同級生で元引きこもり。クラスメイトの多くと違って勉強の大切さをわかっている真面目な雰囲気の役どころ。メガネで大人しげな雰囲気だけれど、内に秘めた思いや杉尾さんの勉強を熱心に見てあげるところなど佐野くんらしい大きな人柄が出てましたねーー。



でもねこんな風に、定時制の高校で、勉強を教えてあげるシーンを見ちゃうと当然のことながら、ガチバンスプレマシーを思い出してしまいましたよ!でもって、佐野くんの青年はこの話でも、杉尾さん達と一緒に卒業したいと1年卒業を遅らすんですねw。やっぱり親ごころのある子なんだなぁと、そんなところはやっぱり紋児だなぁと思いました。で、こうやって見てみると佐野くんの肩と腕の筋肉も相当ですね!

この冬のテレビドラマ2014 その2

あらら、すっかり他の番組のこと書けないでおりましたが、隠蔽捜査は毎回楽しみに、毎回2回は繰り返してみております。低視聴率が信じられないほどの活劇的な面白さ。脂の乗った俳優さん達が生き生きと、複数の流れを追いかけながら、事件の真相に迫っていく。原作の素晴らしさが何よりだと思いますが、テンポよくまとめた台本、そして俳優さん達の特色を生かした演出。そして、ニクすぎるゲストの選び方。まったくもって、素晴らしいというしかありません。

ゲストといえば、第6回、第7回のケン・ハックマン役岡田さんも痺れましたが、今回は清盛の忠通の堀部さん(怪しげに見えましたが、実は心に誓うところがあるようです!)も凄いのですが、とうとう升毅さんが満を持しての登場です。いやー、槍魔栗、古田ときたら、もちろん升毅ですよっ!思えば、ブログにはアップしていませんでしたが、第2話を見た後、こんなことをしたためておりました・・・

「(第2話の)、生瀬さんと新太さんの対決シーンを見て、なぜ升毅はここにいないのだろうと、と複雑な思いもいたしました。そして、現在では警察ドラマに欠かせない山西さんがこのドラマに出てなくてホントよかったというか・・(中略)・・生瀬さんに、新太さんに、安田さんといえばみな伝説で、しかもクレイジーなバラエティ番組の主要メンバーでありますから、この取り合わせの意図を何やら色々と考えたくもなる訳ですねぇ・・」

なんてことを書いていたら・・その升さんがゲストで出てしまうと!。もう狂喜乱舞ですよ~。もちろん、安田さんとの対峙場面で見せた芝居がどんどん熱くなる高揚感もよかったのですが、やっぱり気になるのは・・第8話、第9話のラスボスであろう、槍魔栗さんが演じる上條と升さんが鼻血小五郎よろしく対決して欲しいと。そして、この際、羽野晶紀も出んとあかんやろうと、気合入ってしまうのですね・・

そして、安田さん、安田顕さん。隠蔽捜査の戸高さんこと安田さんが、汚くて、ひねくれてて、でも、強くて、豪快でカッコよくって、あの「水曜天幕団」の沼部黒龍丸を彷彿とさせる素晴らしさです。あまり安田さんのテレビドラマを見ていないので偏見で書きますが、テレビドラマの安田さんの大当たり役だと思います~。

いや、あと3回なのが本当に残念ですが、オバな俳優オタな見地からも萌えるドラマで嬉しい限りです!
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