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下流の宴 第3話

昨日も窪田くん更新ですよ~.ガチバンへの熱い思い,窪田くんからも聞けて,ほんと嬉しいっす.しっかり筋肉つけて「あの現場」へ行っちゃってくださいね!

さて,そんな中でも下流の宴,第3話.その前にガチバンつながりで少しw

下流の2話の最後で1000万円を前に,「お金なんていらない」そうほほ笑む翔ちゃん.そういえば,恐ろしいことに勇人も「(この)金はいらない」とガチバン WORST MAXで言っておりました.表面的にだけ言えば女性のお誘いもなんだかんだと言って拒んでしまう.窪田くんの神演技で顔と姿は全く違うように見えるくらい違う人物像の筈なのに,なぜこうまで同じことを言うのか,するのかw.

さて,本題.

おばあちゃんの一千万の援助の申し出にも変わりたくないと飄々と強気に断る翔ちゃん.沖縄から珠緒の弟もやってきて毎日ワイワイがやがや楽しく暮らせるじゃんと、由美子からの電話を無視し続けておりました.

しかし、珠緒の弟に貸した健康保険証が悪用され警察沙汰になってしまいます。翔ちゃんと珠緒たちは由美子に詫びを入れにいきますが,由美子はそれ見たことかと、ここぞとばかり珠緒の育ちをディスり、自分は医者の娘だから,全然育ちも住む世界も違うんだと超理論を展開します.

珠緒は,自分の家族まで悪し様に言われてとうとう怒りが爆発。そんなに医者が偉いと言うんだったら,私が医大に入って医者になりますと宣言.もし,医大に合格したら由美子はこれまでの無礼を謝罪し,結婚を許せと。由美子は勿論,翔ちゃんも含め一同びっくりしましたが,珠緒は本気でした.

えっとこれで全部なはず.抜けているところ,そんなにないはず.あ,姉の可奈が将来の旦那さんをロックオンした話があったか,あと珠緒のかーちゃんは集団就職で川崎に出てきて,そこで給料ためてバイクを買って,レディースのアタマやってたというお話も.見ていて長いとは感じなかったものの,本筋で展開したのは最後の珠緒の戦闘宣言だったなぁ.

また,それで,この回,翔ちゃんが情けなくってね.貸した健康保険証は健治パパが払ってるもんだったし,保険証の件で警察沙汰になるとなんとなくジトっとして由美子の罵倒も大人しく聞いてるし,その上,珠緒の医大受験宣言にもジメっとした感じで聞いてましたし.それまでの,彼が守ろうと必死になっていた世界ってなんだったの?,って正直思いましたよ.優しく暮らすにも実は覚悟がいるかもということが分かってきて,ブレて,キレがなくなってるのかな?

さて,第3話の窪田くんの見せどころ.珠緒のかーちゃんがバイクを買ってレディースやってた話を聞いてる時は,ちょっと素の窪田くんに戻ったような普通の,興味あんだよねーーって感じで,なかなかドラマでは見られない笑顔がよかったんですけどねぇ.でも,今回の翔ちゃんはなぁ・・.さて,第4話はどうなりますか.

下流の宴 第2話

サブタイトルは「崖っぷちの母」.第1回では「何この身の丈知らずのバカっ母は!?」という感じ一辺倒でしたが,彼女なりの背景が語られ,その上,久々の同窓会で会ったカリスマ島田に自分の弱み(翔ちゃんフリーター)を見抜かれてしまう件の,気を緩めればすぐさま恋に落ちそうな程の追い詰められ感と島田くん遠藤憲一さんの色気にドキドキして,一気にこの下流ワールドに引きこまれた感じです.

そう.下流の宴って,男性陣の色気をバンバン感じるんですよ.翔ちゃんの草食系(に見せようとする)色気,島田くんのストレートな肉食系色気,そして,翔パパ健治さん演じるいっけいさんのくたびれながらも芯に残る欲というか心のざわめき.リストラの噂が立ちあがり,家族にも影響力を示せない健治さんがつい出来心で風俗にと思ったら,入った先は鉄道オタクの集まる店だったというエピソードは笑うところなのかもしれないけれど,どんな形であれ色気というかエロスが放出される様というのはいいもんだなぁと思うのでした.それに,この3人,みんなその色気が常識的な,ストレートな方向にどうもいかない.島田くんなんて拗れに拗れさせて,360度回っちゃってる感じなんだもの.そこが色気として魅かれるところなのかもしれないですね.

そんな男性陣が拗れる要素の一つとして,自分の置かれた状況を俯瞰的に,客観的に見ることができてしまうという点があると描かれているように感じます.結婚のために,手に職をつけて,安定的に働こうと提案する珠緒に,由美子と同じことを言ってると翔ちゃんがキレます.「自分の未来が見えているから,わかっているから,いやな気持ちになるんだ」という叫びには,普通なら「だったら,頑張りなさいよ」と言いたいところだけれど,頑張れば未来は変わるのか,何か重篤な変化と交換でないと未来はかわらないのかもと,ちょっと年をとった自分は思ったりはする訳です.

そんな認識を男ども3人はわかっている.島田くんなんかは上昇するには何を失くす必要があるかまでわかっている.それに比べて,女はそういう風には思わないのかもと感じます.もし,自分が変わっても,自分に必要な変化なら「失くした」なんて思わない.いつでも足し算でものを考えるもの,いつか明日はと思っていられるもの(祖母ちゃんは今でも海外に行きたいそうだし).第2回,そんな違いを描いているように思えました,

第2回の翔ちゃん,通常モードでは片目しか見えない角度で映っていて,それがとってもミステリアス.でも,キレ場面とか由美子の妄想の中でのうろたえる姿では両目が露わになります.彼の心の中はなかなかずばっと見させてくれないのですが,ちょっとずつ本音の色が見える時の窪田くんの演技の繊細さと映像の工夫は凄いなと思いました.

あと,健治さんは家電メーカーにお勤めだそうですが,オフィスに貼ってあるポスターから携帯電話部門みたいですね.ケータイ捜査官の伊達さんの設定ちょっと狙ってるのかな(笑.でも,そんな部門がリストラ対象.結構,世情をふまえてますね(あぁ微妙にツボっす.

下流の宴 第1話

昨日書いたように第1回はうっかり見損ねたので,今回初めてDVDで見ました.玉緒と一緒に暮らし始めた頃の翔ちゃん,ホント幸せそう.

翔ちゃんは子供の頃から,自分を地面をちょこちょこと這っていく蟻に自分を重ねていて,歩みを止めず偉い方へ,お金のある方へ上昇していこうとする由美子(や姉の可奈)を,自分を簡単に踏みつぶしてしまう-それも本人は全く気付きもせず-存在として感じて恐怖に近い感情を覚えていたんですね.

彼なりに頑張れない自分が生きる場所を探して,フリーターとなって最小限のお金を稼ぎ,気の合うガールフレンドも見つけて,なんとかやってきたのに,由美子から「なぜ努力しないの!」とキレられて.母親に,水の入ったコップを投げつけられた翔ちゃんの表情は,彼女への怒りや不満というよりも,心を抜かれたような自分を遠くにおいてしまったような哀しいものに見えました(ていうか,あの窪田くんの,翔ちゃんの表情は複雑すぎてどう言っていいのかわからない!)

そんな彼だから,玉緒のお母さんが言った「高い鞄を買ってそれを維持するために汲々と努力する生活をするようになるのは辛い人生だ」と言葉はホントびっくりしたんじゃないかなぁ.日々のちょっとした楽しみを百均やリサイクルショップで見つけていく生活.ホント凄く楽しそうだった!.無理な背伸びをしない,自分がそのままでいて,そのまま愛される毎日.それが本当に嬉しかったんでしょうね.

でも,翔ちゃんが早々に玉緒との結婚を決めっちゃったことは,後になって振り返れば,ちょっと自分のため過ぎたのかもしれませんね.ドラマ版の翔ちゃんは草食だの,無気力だの言われ放題ですけど,自分の望む生活を自分の力で作ることには結構貪欲だと思うんですよ.ただ,生き方が違う人を巻き込もうとは決してしないだけで.実はそれが本当にやっかいなことなんだと思うんですけどね.

それにしても第1回の玉緒ちゃんと翔ちゃんが訪問してからの由美子さんはキョーレツでしたね.玉緒の一挙手一投足をあげつらい,自分の家や自分のスタイルといかに違うかを事細かに比べていきます.些細な言葉遣い,そんなに大したことない調度類の違い,この人はそういうところに存在の意味を見出すんだなぁとなんか新鮮でした.

なんか翔ちゃんの話ばっかりでしたね(まぁ惚れた弱みですねw).でも,登場人物のひとりひとりが個性が強くって,彼らの生き方の違いがぶつかる.ぶつからなくてもいいんだけど,やっぱりぶつかるとドラマが生まれる訳で,そりゃ面白くなるでしょという下流の宴第1回でした.

下流の宴 その0

ちょっと自分語りしますね.

下流の宴は窪田正孝くんにハマった最初の作品です.その前にもゲゲゲの女房とジョーカー第4話は見ていていい俳優さんだなぁと名前を覚えたけれど,その時はそれっきり.「こ,この人,とんでもなく凄いんじゃない?」と腰を抜かしたのが下流の宴の第2回でした.時は2011年6月7日のこと.まだ1年ちょっとしか経っていないんですねー.

当然のことながら,窪田くんの演技見れば見るほど,毎回毎回惚れこんでいったのですが,それ以上にこのドラマ全体にハマってしまいました.とにかく窪田くん演じる翔ちゃんと美波ちゃん演じる玉緒のカップルが好きだったんですよ.だから,原作では最後二人が別れるというエンディングだと知り凄くショックだったんです.それでも,こんなに素敵な二人なのだから,ドラマではきっと結末が変わるはずと信じて,最終回を録画したんですね.つーか,不安すぎて,リアルタイムでは見ることが不可能だったという.そして,ネットで原作通りの結末と知ると,ショックで,そのまま最終回を見ないまま,1年以上放置してしまったんですよね.

そして,1年がたち,ケータイとドグちゃんを見て,ガチバンにハマり,窪田くんの若武者ぶりと倉さん再放送で毎週が過ぎていったある日,ようやく下流の宴の最終回を見ることができたんですね.そこには,思っていたよりもずっと優しい翔ちゃんの別れがあり,彼が貫きたかったものもよく見えて,玉緒ちゃんも黒木さんもいっけいさんも夏樹ちゃんも意外とみんな逞しく自分らしく生きておりました.そして,太陽はどんな小さきものにも,どんなクズにも,どんな嫌なヤツにも公平に降り注ぎ,そんな風に我らは恵まれているのだと,光あふれる緑の芝生の上でのびのびと休む翔ちゃんのラストシーンが伝えているように感じたのでした.

ようやく胸のつかえが下りて今に至っておりますが,さて,一体,私はあの第2回,窪田くんの何にハマったのか.なんだか思い出せないんですよね.そんな自分の経験を振り返りながら,もう一度,最初から下流の宴を見ていきたいと思っています.2014年の大河ドラマ(黒田官兵衛の話)は下流の宴の演出の勝田夏子さんがプロデューサだそうですね.なんか,ちょうどいいタイミングっすね.
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